ブログ漂流
その前にアップし損ねた猫写真で口直し。酷使され激怒した職人達はなぜ親方夫妻のペットの猫を虐殺したか カーニヴァル&火祭りでの猫虐殺 猫は魔力を暗示し、邪悪な存在であり、魔女の化身でもあり 猫の効能 魔女と寝取られ男 苛酷な民話の世界 肉が食いたい 《フランスらしさ》は確かに存在する。 kingfish.hatenablog.com 上記で引用されていた『猫の大虐殺』を借りてみた。 猫の大虐殺 (岩波現代文庫) 作者:ロバート ダーントン岩波書店Amazon その前にアップし損ねた猫写真で口直し。 酷使され激怒した職人達はなぜ親方夫妻のペットの猫を虐殺したか [印刷技術が発明された]当時は印刷工はみなひとつの《共和国》の自由で平等な構成員であり、同志的な《結合と友情》に基づき、みずからの法と伝統によって治められていた。(略)だが、既に政府は数々の共同団体を解散させており、また《アルウェ》の出
この日夕方、7時からの予定の越冬実行委員会会議を前に西成署の横を通ると、20人弱ぐらいの人がワイワイ言っていた。なんだこれとは思ったが、そのまま釜ヶ崎キリスト教協友会の施設の一つにコピーかなんかの用事があって行ってしまった。だが、その30分後くらいの帰り道では、その西成署横の人の数が100近くになっていて、もはや「騒然」という雰囲気になっていた。あとで知ったのだが、釜ヶ崎では顔なじみの(「わんがうまりあ沖縄」で知られる)富村順一さんの飼っていた犬が西成署員に噛み付いたとかで、騒ぎになっていたわけだ。 そもそもその日の朝刊には、西成署防犯課の刑事が暴力団からの賄賂を受けていたことが発覚して逮捕されたという記事が載っていた。要するに、暴力団対策の刑事が賭博捜査の情報の見返りに金をもらっていたということである。これはもちろんとんでもない話だが(でもこれは多分全国でいわゆる氷山の一角なのだろうが)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く