障害者に関するgnfのブックマーク (7)

  • 産経新聞が発達障害についての俗説を広め、偏見を助長しようとしている件について

  • 意味不明な人々-発達障害(ADHD、アスペルガー)と人格障害に取り組む Doctors Blog 医師が発信するブログサイト

    沖縄県中のハローワークで、精神障害者保健福祉手帳を持った人に、2月2日から募集が始まった職業訓練校の願書を渡さない(県の職業訓練校からの精神障害者保健福祉手帳を持つことを根拠とした精神障害者締め出し)という人権問題があり、最近これにかかりっきりになっている。 県庁雇用労政課に福祉や障害・人権について知識とセンスの乏しい人が居て、その人の暴走を誰もチェックしきれず、その結果窓口での出願制限という大変な人権問題が起こっているということだと私は理解している。 私は自分の外来の当事者から聞いてこのことを前から知っていた。自分で雇用労政課やハローワークに聞いてみたら、どうやら大変なことが起こりそうだということが分かり、募集当日の2日に、急ぎ人権派の弁護士さんと県の家族会、支援センターなどと一緒に県庁に赴き、県雇用労政課からの説明の中で「非開示で一般クラスに応募することはOK」という発言を取り付けた。

  • ちょっとまいった - リツエアクベバ

    成人した知的障害をもつ女性と接点をもつ機会があった。 色白でいわゆる美人の類に入ると思う。美しい容貌にほわんとした雰囲気。彼女の事情を知らなければ、ちょっとぽーっとした感じのそういうキャラという印象にとどまると思う。知的障害というところまでは簡単には行き着かない印象。 うちの娘が彼女ほど美しかったら、そしてこのレベルの知的障害の程度だったら。わたしは確実に子離れできない、と思った。誰かが傷つけるのではないかと疑心暗鬼にひどく気苦労してしまうんじゃないかと思った。 やたらに下世話なことを言えば。太ってもいず、そうかといって特にやせてもいない、若いお嬢さんとしてちょうどいい感じの体型なんだけれど。後ろ姿が、その楚々としたぽーっとした印象にひどくギャップを与えている外見で。具体的に言っちゃえば、お尻が大きいんだ。後ろ姿の腰のラインがひどくなまめかしい。その印象とその後ろ姿とのギャップが、彼女の後

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  • 厳しい数値目標が国営企業を鍛えた:日経ビジネスオンライン

    篠原 匡 ニューヨーク支局長 日経ビジネス記者、日経ビジネスクロスメディア編集長を経て2015年1月からニューヨーク支局長。建設・不動産、地域モノ、人物ルポなどが得意分野。趣味は家庭菜園と競艇、出張。 この著者の記事を見る

    厳しい数値目標が国営企業を鍛えた:日経ビジネスオンライン
  • 働きたい者には等しく機会を与える:日経ビジネスオンライン

    未曾有の金融危機の波をかぶり、世界各国の企業で従業員の削減が始まっている。日でも非正規雇用従業員といった弱い立場の人が「ハケン切り」や「雇い止め」といった形で職を失っている。社会問題化している彼らの救済は、政府にとっても大きな課題だ。 だが、社会で最も弱いとされる人を正社員として雇用し、納税者として育て上げている企業がスウェーデンにある。 この会社の従業員のほとんどは障害者である。しかし健常者と変わらない給料が支払われ、健常者と同様に高い税金を国に納めている。会社運営のコストの一部は国民が負担しているが、経営者は国民負担を減らすために不断の努力を続ける。 働くことは人間なら誰もが持つ欲求であり、個人と社会を結びつける1つの重要な接点である。この会社は雇用の場を提供することで、障害者の社会参加の機会を生み出し、「障害者を納税者に」というその先の目標を見据えた経営を行っている。 手厚い福祉で

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  • 梅田伊津子さんにお話をうかがっていただきました - S嬢 はてな (「障害者が離陸前の飛行機から降ろされた」毎日新聞記事に関するブロガーによるインタビュー検証)

    会いたい聞きたい:銀河カレッジ施設長・梅田伊津子さん /熊 - 毎日jp(毎日新聞) 熊県にある多機能型指定障害福祉サービス事業所の職員でいらっしゃる天竺堂さんから、梅田伊津子さんにお話をうかがっていただきました。天竺堂さん、サンクス! コメント欄から引用。 8月30日更新分「あれあれ、あれれ」コメント欄 梅田さんは、娘さんにシートベルトをさせ、さらに上から押さえておられたそうです。娘さんはベルトを嫌がって声を発したりすることがありますが、これまでのフライトでは、梅田さんが離着陸時に押さえていることで問題はなかったとのこと。 ところが、某日の搭乗では、男性の客室乗務員が、娘さんを静かにさせるよう言ってきて、梅田さんが従わない(従えない)と見るや、空港警察署から警官を呼び、母娘を降ろさせたそうです。降りる時、梅田さんは乗客と乗務員に「離陸を遅らせ、迷惑をかけてすまなかった」と頭を下げられ

    梅田伊津子さんにお話をうかがっていただきました - S嬢 はてな (「障害者が離陸前の飛行機から降ろされた」毎日新聞記事に関するブロガーによるインタビュー検証)
  • ちょっとびっくりした - リツエアクベバ

    世界のナベアツの「3の付く数字と3の倍数でアホになる」というのが、ある種の障害者差別だという意見。ちょっとびっくりした。瞬間のコマ割りのように、表情と体の形を変えて、また次の瞬間には元に戻すコントラスト。変化をリズミカルにかけていくというところで、リズミカルな部分ではなく、瞬間の状態に対して、人がそんなにも凝視しているのかとびっくりした。 この話題は、なんかいろいろな人が扱っているらしいんだけれど、ちょっと全部は読めていない。読んだのだけリストアップ。 世界のナベアツの悲しみと楽しみ - 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳!」 ある種の人とは、たとえば、「ナベアツのアホ」を表情に持った障害児を持つ親だ。 子供人はどうか。残念ながら、私は、障害を持った子供の心の中まで完全には分からないが、障害を持った子供人も他人の反応に対して、大いに敏感なことが多い。子供は案外残酷だから、「ナベアツの

    ちょっとびっくりした - リツエアクベバ
    gnf
    gnf 2008/06/25
    むずかしくてよくわからない話なんだけど、学生が先生の真似をして笑わせることは馬鹿にする・差別することになるのだろうか? と考えさせられた(が混乱するだけで何もわからない)
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