ブックマーク / blog.szk.cc (2)

  • Deep Breath Project 「Parallel Happiness」

    2014年の新曲「Parallel Happiness」です。 ※2014年12月28日の放送より 2014年という年は、世の中的にも新しいイベントが登場したり、自分にとっても初めて夏フェスに参加したりテーマパークに行ってみたり、ホントに数年ぶりに「アガる」場所に行くことが多かったなと思います。むろん、そういう場所において音楽というのはとても大事な役割を果たしていて、それは主役でないとしても、音響効果としてある種の世界観を担うものなわけです。 ただその一方で、その世界観というか、この場所において音楽って何なんだろうと思うことも多くて、たとえばパーティーソングとしてEDMという、すごくポップなプログレッシブ・ハウスの要素を取り入れた音楽が流行しているわけですが、そこで「アガる」ってなんなんだろうと。 あるいは、この番組でも何度もそうしたイベント的なものを取り上げましたけど、そこでずっと気にな

    Deep Breath Project 「Parallel Happiness」
    gnf
    gnf 2015/01/01
    本放送を聞きそびれていて Podcast で気になったキーワード「思考停止の多幸感」でググったらこちらのブログエントリーからSoundCloudの楽曲が聴けました。 #life954
  • 「電子書籍元年」とオープン戦略の意味 « SOUL for SALE

    インターネットが登場した頃、これで紙のメディアは不要になると言われたことがあった。実際、オフィスでの文書のやりとりは徐々に電子化され、いまでは細かな文書はメールで送られることが普通になっている。けれどその一方で、コンピューターやインターネットに関する雑誌や書籍が売れるという出来事も起きたのだった。 昨年あたり騒がれた「電子書籍元年」も、それが既に三度目の「元年」であることがたびたび指摘されたが、電子書籍より、電子書籍やリーダーを特集した紙媒体が売れるという点でも、過去に何度か見た風景の繰り返しだったように思う。もっとも、デジタル化、情報化で世界が変わる、歴史が変わる、働き方が変わる、という話そのものが、1960年代から語られ続けている「狼少年」の類だったりするのだけど。 では何も変わっていないのかというと、もちろんそんなことはない。変わったとか変わってないとかは、変化する枠組の定義次第でな

    「電子書籍元年」とオープン戦略の意味 « SOUL for SALE
    gnf
    gnf 2011/02/15
    文化系トークラジオLifeでおなじみのチャーリーこと鈴木謙介さんのブログ Soul for Sale より -- 「電子書籍元年」とオープン戦略の意味 -
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