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  • 夏野氏が語る携帯の未来、すべては普通の人々のために

    夏野氏 モバイル学会は、携帯電話のシンポジウム「モバイル08」を開催した。7月4日の特別講演には元NTTドコモのキーパーソンで、慶應義塾大学政策・メディア研究科特別招聘教授、ドワンゴの常勤顧問などを務める夏野剛氏が登壇。「ケータイの未来」と題して今後の携帯電話の世界について語った。 夏野氏が冒頭、「ちょうど2週間前、円満にNTTドコモを退社し、せいせいしました」と語ると、シンポジウムの参加者からは笑い声がもれた。同氏は「日の携帯電話はものすごい進んでいる。世界中でこんなにケータイを持っていて、普通の人がどこに行くにも触っているような状況はない。もちろん部分的には海外でもあるが、トータルパッケージで実現されているのはまず日だけだ」と述べた。 また、IT系のメディアを除くマスコミの話として、「日が遅れているとか、ガラパゴスだと書かれるが、ガラパゴスというのは半分当たっていて、半分間違って

    gnf
    gnf 2008/07/05
    どうして"For Ordinary People"を「すべての…」と訳してしまうのだろう? 「普通」という言葉のマイナスメージが強調されて嫌〜な感じがしてしまう。講演の内容自体は非常に興味深いのに。
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