ADHDに関するgnfのブックマーク (9)

  • カズ先生のホームページ

    カズ先生のホームページにようこそ * 私の日々の生活のなかでこころに強く感じたことや専門としてきた特別支援教育やLD(学習障害)、ADHD(注意欠如/多動症)、ASD(自閉スペクトラム症)など、発達障害に関する情報についても載せます。写真などもお楽しみください。 * 趣味の川柳やエッセイは読書文芸に載せています。川柳多年草は毎月更新。同人誌『琅』 はインターネット(右 参照)でもご覧になれます。 アイスランドに行ってきました(2024.1) コロナも一段落したようなので,長年の夢であったオーロラを見にアイスランドに行ってきました。政情不穏なロシアの上空は飛べず、数時間も余計にかけて、ヘルシンキ経由で参りました。とはいうものの私が見たオーロラらしきものはこんな写真です。 それも肉眼ではなく、iPhone15プロで撮った結果がこうなのです。よく見ると見慣れた北斗七星だけはしっかり見えます。とい

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    gnf 2011/10/24
    上野一彦先生のウェブサイト。
  • スタンガンを見せ合いながら話はできない:日経ビジネスオンライン

    (前回「人を育てない組織は必ず復讐される」から読む) ――バックグラウンドを見せずに「正義」の理屈だけで他人と関わろうとする「無敵の匿名性」、さらには人と関係する面倒さを避け、成果だけは得ようとする「ショートカット志向」。これには人が育たないという大きな落とし穴がある。水島監督の時代を見るポイントが出そろってきました。これらの「欲望」に向き合いつつ、打ち勝つ作品をどうつくるか、いよいよ放映中の「機動戦士ガンダム 00(ダブルオー)」に絡めてお聞きしたいと思います。 これらの欲望に立ち向かうキーワードとして、前回、面倒をいとわない「ダイレクトな接続」という言葉が出てきましたが。 水島 そう思います。「人と人の繋がり」というのが、僕自身の心のテーマのようで、作品を作るときも何らかの形で入るんですよ。 人に言われて気づいたんですけど、僕の場合は、どんな作品を作るときもテーマの根幹が共通しているみ

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  • 意味不明な人々-発達障害(ADHD、アスペルガー)と人格障害に取り組む Doctors Blog 医師が発信するブログサイト

    沖縄県中のハローワークで、精神障害者保健福祉手帳を持った人に、2月2日から募集が始まった職業訓練校の願書を渡さない(県の職業訓練校からの精神障害者保健福祉手帳を持つことを根拠とした精神障害者締め出し)という人権問題があり、最近これにかかりっきりになっている。 県庁雇用労政課に福祉や障害・人権について知識とセンスの乏しい人が居て、その人の暴走を誰もチェックしきれず、その結果窓口での出願制限という大変な人権問題が起こっているということだと私は理解している。 私は自分の外来の当事者から聞いてこのことを前から知っていた。自分で雇用労政課やハローワークに聞いてみたら、どうやら大変なことが起こりそうだということが分かり、募集当日の2日に、急ぎ人権派の弁護士さんと県の家族会、支援センターなどと一緒に県庁に赴き、県雇用労政課からの説明の中で「非開示で一般クラスに応募することはOK」という発言を取り付けた。

  • ”バーチャルAD/HD”体験記 - ばじるseed~発達支援の「種」~

    奈良での公開講座で、”バーチャルAD/HD”という機器が紹介されていました。 コンサータの発売元である製薬会社、ヤンセンファーマ社が開発したもので、ヘッドフォンとモニター(3Dメガネの親玉みたいな機械。昔任天堂で出ていたゲーム機にちょっと似てるの)を装着して、ADHD児の見たり聞いたりしている世界を疑似体験するというもの。 11/16現在まだ一般には公開されておらず、12/4に記者発表をするらしいのですが、今回ヤンセン社の厚意で希望者は体験できるとのこと。当然、これはやってみなくちゃでしょー、ということで”装着体験”してみましたよ。 物のAD/HD者が今さら”疑似体験”もへったくれもないものだと思うけど、これが今後啓発活動などに用いられるとのことなので、さてどんなふうに”啓発”してくれるのかと興味津々、というか切実な問題ですからね。 設定は、AD/HDを持つ小学生の男の子になって、家でゲ

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  • ADHDの意味 - 意味不明な人々-発達障害(ADHD、アスペルガー)と人格障害に取り組む Doctors Blog 医師が発信するブログサイト

    私自身ADHDとして、ADHDやAS(アスペルガー症候群)、人格障害の人たちとお付き合いして分かったことを書いていってみようと思います。音で書きますので、発達障害にあまりに理解の無い無責任なコメントには返答はしませんので、ご理解ください。 最近「コンサータ」を処方するようになって、劇的に効くケースを目の当たりにして思うことは、「小学校低学年からコンサータをずっと使ったとしたら、思春期時点で成長発達の経過が変わるのではないか」ということだ。 「注意欠陥」およびその結果としての「多動」はコンサータで劇的に良くなる。実際に処方してみて、比較的大きな子供たちからの説明によると、「些細な刺激に過剰に反応して、混乱ないしは気が散ってしまい集中力が安定しない」というのが改善することがコンサータの主な効果で、「23時まで宿題に取り掛かれなかった子が7月中に夏休みの宿題を終えられる」という風に効く。 コン

    gnf
    gnf 2008/09/16
    「問題は、「ADHD」とはコンサータで改善されるところの「過剰な反応性による注意欠陥と多動」と同じものと考えて良いのかどうかということ」
  • 意味不明な人々-発達障害(ADHD、アスペルガー)と人格障害に取り組む Doctors Blog 医師が発信するブログサイト

    言葉もありません・・・例のAS彼はまさにこれでした。 この通りでした・・・最初はすごく優しくて、なんでも聞いてくれて、途中から態度が一変して、専制のかたまり・・・私の言う事は、全部「意味がない」「癇にさわる」と罵倒する・・・だけど、彼の専制におぶさっているのが楽だから、「共依存」から逃げられない(この頃から、尋常でない頭痛が始まりました。) 結果的には、ドクターが彼を首にしちゃったのでよかったんですけど、頭痛は今も続いています。(あと抑うつ状態・・・)最悪の相性だったと認めざるを得ません。 もう、連絡先も分からない状態なので、ある意味楽ですけど、半同棲に近い生活だったのでやはり辛いです。 前向きジャイアン、Tamaです。 依存のプロセスは、当にその通りだと思います。 免疫をつけて回復するプロセスも、まったくその通りです。 私はAS、多数派、同類、そしてお酒や薬物にも依存して生きてきまし

  • 意味不明な人々-発達障害(ADHD、アスペルガー)と人格障害に取り組む Doctors Blog 医師が発信するブログサイト

    私自身ADHDとして、ADHDやAS(アスペルガー症候群)、人格障害の人たちとお付き合いして分かったことを書いていってみようと思います。音で書きますので、発達障害にあまりに理解の無い無責任なコメントには返答はしませんので、ご理解ください。 (前項に続く) 別の言い方をすれば、「ただ多数派に合わせる、表面上同じになる」という考え方では、価値観の中で自分を裏切る部分が必ず出てきて、それが新たなストレスの原因となり、病的反応につながる。 例えば長年の意識的理論的な推論の努力の積み重ねにより、状況がかなりの程度多数派と同じように理解できたとしても、行動として自分が建前と音を使い分けることで「自分はウソをついている」と自分を責める結果になる。 こういうわけで、最終的に多数派に合わせて「普通」と志向する場合でも、当たり前だが(不可能なので)「多数派と同じ意味での普通」に至る訳ではなく、「発達障害

  • 発達障害の適応の考え方(1) - 意味不明な人々-発達障害(ADHD、アスペルガー)と人格障害に取り組む Doctors Blog 医師が発信するブログサイト

    私自身ADHDとして、ADHDやAS(アスペルガー症候群)、人格障害の人たちとお付き合いして分かったことを書いていってみようと思います。音で書きますので、発達障害にあまりに理解の無い無責任なコメントには返答はしませんので、ご理解ください。 (最近成人発達障害当事者会の集まりでお話した「脳に合った生き方」という講話から)。 発達障害の当事者は多数派の世界の中では多数派と比べて「状況理解の不足」「注意集中のコントロールが困難」といった能力的な「障害」を持つのは確かだ。 ここを出発点として、「足りないところを補うケア」という考え方は単純で、比較的障害の軽い人(とACの重症な人)はこう考えることが多い。 この「ただ多数派に合わせる、表面的に多数派と同じになろう(しよう)とする」という適応やケアの発想が、実は自然のようで大きな困難や問題点を伴うことが私は分かってきた。 発達障害の脳の「多数派との違

  • 意味不明な人々-発達障害(ADHD、アスペルガー)と人格障害に取り組む Doctors Blog 医師が発信するブログサイト

    私自身ADHDとして、ADHDやAS(アスペルガー症候群)、人格障害の人たちとお付き合いして分かったことを書いていってみようと思います。音で書きますので、発達障害にあまりに理解の無い無責任なコメントには返答はしませんので、ご理解ください。 小学校5年以上、または人が多数派と違うことで自己評価が低下しているケースは人への発達障害の告知と説明が必要だ。 もともと小児科系のサポートシステムでは、基的に「児童」を扱うので周囲が理解して合わせるだけでも問題ないのかもしれないが、思春期になると人への告知と説明が必要になる。 たしかに単純な多動は高学年になると収まって来るが、今度は状況理解が出来ない障害のために同年代と付き合うことが困難となり、表面的には適応しているように見えるケースも二次障害が深刻になっていることが多い。 私は大人になってからの発達障害のケースから入ったので、告知と説明は「当

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