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HIPHOPと言に関するgntのブックマーク (3)

  • 落語家の数が約800人に激増、実は江戸時代以降で過去最多 | 今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ | ダイヤモンド・オンライン

    『週刊ダイヤモンド』7月9日号の第1特集は、「落語にハマる!」です。落語に魅せられるビジネスマンが急増しています。落語に触れる機会が増加し、その愉しみ方も多様化しているからです。あなたも落語にハマってみては? 「音を言えば、『渋谷らくご』は半年くらいで終わっちゃうかなと思っていました」 こう話すのは、自身もお笑い芸人として活動するサンキュータツオ氏。「渋谷らくご」とは、東京・渋谷のユーロスペースで毎月第2金曜日から5日間開かれる落語会だ。落語初心者向けに定期的に開催される新興の落語会として、徐々に認知度を上げている。

    落語家の数が約800人に激増、実は江戸時代以降で過去最多 | 今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ | ダイヤモンド・オンライン
    gnt
    gnt 2016/07/04
    議論をグルグル3周さすの?
  • アビリーンのパラドックス - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "アビリーンのパラドックス" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2019年12月) アビリーンのパラドックス(Abilene paradox)とは、ある集団がある行動をするのに際し、その構成員の実際の嗜好とは異なる決定をする状況をあらわすパラドックスである。

    アビリーンのパラドックス - Wikipedia
    gnt
    gnt 2013/12/18
    ああ、「アビリーンまで何マイル?」の元ネタこれか
  • 『ブラスト公論 誰もが豪邸に住みたがってるわけじゃない 増補新装版』/宇多丸 前原猛 高橋芳朗 古川耕 郷原紀幸 - 空中キャンプ

    〇六年に発売、その後入手が困難になり、古価格が高騰していた『ブラスト公論』が、増補して復活。ようやく読めるようになりました。五人の若者たちが、さまざまなテーマについてひたすら議論を戦わせるという内容のおもしろさは変わらずですが、オリジナル版の読者にとっても、この「増補された部分」がおもってもみない展開で、時が流れれば人はこのように変化していくのだな……と感慨にふけってしまいました*1。既読の方にもすすめられる、たのしく読める一冊で、ほんとうによかったです。 「いま、このタイミングでしか言えないこと」というのが、誰にでもきっとある。ひとつの事柄について、もっとも熱をこめて、真剣かつ切実に考えることのできる「特定の時期」が存在するような気がするのだ。雑誌の連載があった十年前、五人の語り手はおよそ二十代後半といったところ。こので語られる、自意識、恋愛ファッション、人間関係、他人の視線といっ

    『ブラスト公論 誰もが豪邸に住みたがってるわけじゃない 増補新装版』/宇多丸 前原猛 高橋芳朗 古川耕 郷原紀幸 - 空中キャンプ
    gnt
    gnt 2010/04/14
    正直、はてな界隈のグダグダ議論の4割くらいは「公論読め」で解決してまうと思う。おすすめです!
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