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HRとIT系の人たちに関するgntのブックマーク (3)

  • そもそも、リクナビ問題は何が問題だったのか――専門家ら討論「個人情報保護、本来の目的に立ち返って」

    同意が形骸化、有無に関わらずビジネス自体に問題 パネルディスカッション(司会:JILIS山一郎上席研究員)では、JILIS理事長の新潟大の鈴木正朝教授がリクナビ問題について「来、個人情報保護は何の目的であるかが考えられていない。取得したデータはユーザー人のために使われるべきところを、事業のために使われていたということ。これは情報取扱いの丸であり、リクナビ1社の問題ではない。購入した企業も自覚の有無に関わらずただちに改善すべきだ」と指摘した。 規約における第三者提供の同意に関しては、JILIS参与の板倉陽一郎弁護士から「そもそも(内定辞退率予測データの提供について)学生が同意するわけがないにもかかわらず、同意スキームを組んでいる時点で問題だ。同社は2014年にエントリーシートの大量提出を煽り炎上した。大量エントリーは内定辞退率を上げ、さらに今回企業にはその内定辞退率を販売している。ま

    そもそも、リクナビ問題は何が問題だったのか――専門家ら討論「個人情報保護、本来の目的に立ち返って」
    gnt
    gnt 2019/09/10
    これ読む「みんな自分の土俵の話ばっかじゃねーか」に見えるけど、それはさまざまな積年の論点をはらんだ「焦点」「座屈点」みたいな事件だったんだと次第にわかる。
  • 就活終わりました。 - なっちゃんのめもがき。

    1月から始めた就活でしたが、来年4月から入社する予定の会社に内定承諾書を提出しました。 就活を始めた時は3月までにチャチャっと終わろうと思っていましたが、4月から受ける会社があったりと自分が思った以上にしっかりと就活をしました。 最終的には7社受けていました。 受ける会社選び たくさんある会社の中から7社を受けた理由は、ざっくり言うと、人、会社の雰囲気、サービス内容、エンジニアの働きやすさなどを重視した 「うちの会社のどこが好きなの?」とか聞かれたら素直に、 自分もこの人達と働いてみたいと思った その会社の中に尊敬する人がいた その会社に元から強い興味があった インターンに参加したことがある 勉強会の開催やエンジニアブログをしていて、外向けの活動が多い 社員さんが楽しそうに働いてた BtoCに興味があったけど、BtoBの会社の人とも話してみたかった 就活の面接としてでも、気になる会社の中の

    就活終わりました。 - なっちゃんのめもがき。
  • チャットで転職相談アプリ「ジョブクル」が完全成果報酬で一律70万円の人材紹介サービスを開始 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    2014年12月、スマイループスはチャットで転職相談ができるアプリ「ジョブクル」がリリースした。今でこそチャットは盛り上がってきているが、「ジョブクル」がリリースされた当時はまだ流れが来るより前のことだ。 Android版アプリのリリース等はあったものの、サービスがリリースされて以降、「ジョブクル」の動きは静かだった。今回、久しぶりに「ジョブクル」が新たな動きを見せた。完全成果報酬で一律70万円の人材紹介サービスを開始したのだ。 転職希望者と転職エージェントのマッチングからスタート 「ジョブクル」は、リリースした当初、ユーザが業種、職種などの自分の簡単な経歴を登録すると、自分に合った転職エージェントがマッチングされる。エージェントにはチャットで転職相談ができ、転職先の提案がもらえるというスマホアプリだった。 転職者のマッチングはしばらくうまくいっていたのだが、ある問題が起きた。転職希望者

    チャットで転職相談アプリ「ジョブクル」が完全成果報酬で一律70万円の人材紹介サービスを開始 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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