AKB48の姉妹グループ「HKT48」のメンバーが、麻薬の原料として栽培が禁止されている“違法植物”に関連して警察から事情を聴かれていたことが判明し、ファンの間で話題になっている。といっても、違法な行為があったわけではないのだが、なぜアイドルグループのメンバーが警察沙汰に巻き込まれてしまったのか。 この話題のメンバーは1期生メンバーの植木南央(16)。ダジャレが大好きで左ほほの片えくぼがチャームポイントの天真爛漫な美少女だ。件のエピソードが飛び出したのは26日の劇場公演中だった。 MCでメンバーたちとの掛け合いをしていた植木は「去年の夏ごろの話なんですけど。コンクリートの道端から花が生えとって。わ!すごい!と思って、それを写真に撮って『ぐぐたす(Google+)』に上げたっちゃね。こんなとこから生えてたよ!みたいな」と切り出した。メンバーからは「あー、いい!」と無邪気な声が上がったが、植木