アップルウォッチに備わっている「デジタルクラウン」や「サイドボタン」なども使えるよう、半分くらいが胴体の受け皿となっているので、「スマートドール」装着したままにアップルウォッチを使うことができます。 専用アプリも開発中とのことで、看板キャラの末永みらいちゃんが話しかけてくれたり、外国人向けに日本語を勉強するサポートするなどの機能が予定されています。将来的には、「スマートドール」がデジタルライフのパートナーになってくれる日がやってくるかもしれませんね。 「ミライパルス」は今秋発売予定で、価格は15,000円(税抜)。女性用のリリースととなりますが、今後は男子用のパーツも制作予定。ちなみにオプションパーツのため、「スマートドール」本体とは別売となります。