
実装も簡単で、オプションも豊富に揃った、使い勝手のよい画像スライドショー用のjQueryのプラグインを紹介します。 約4KBと超軽量なのもいいですね。 右上のオートプレイは状況も表示します。 Orbitの実装 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして指定します。 <script src="js/jquery.min.js" type="text/javascript"></script> <script src="js/jquery.orbit.min.js" type="text/javascript"></script> スタイルシートも外部ファイルとして指定します。 <link rel="stylesheet" href="css/orbit.css"> HTML 画像のみを配置したシンプルなスライドのHTMLです。 <div id="featured"
前の翻訳記事でも述べらているけど、やっぱりデザイナーもプログラミングはある程度書けたほうがいいと思う。んで、その言語はJavaScript! O’ReillyさんからJavaScriptを学ぶうえで役立つ本をまとめた電子書籍(JavaScript Bibliography)が公開されているのを教えてもらったのでAmazonリンクを張ってみるポスト。こう見てみると、翻訳されていないJS本いっぱいですね(気づいてないのもありそう…)。原書の方はKindle版も売ってますので、円高のアレもあるのでYOU買っちゃったらいいんじゃないの! JavaScript Bibliography - O’Reilly Media Beginning JavaScript
雑誌をめくる「Pege Flip」のエフェクトで画像を次々に表示するjQueryのプラグインを紹介します。 mLivre デモ [ad#ad-2] mLivreの実装 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして指定します。 <script type="text/javascript" src="jquery-1.6.1.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.mLivre.min.js"></script> HTML img要素をdiv要素で内包します。 <div id="demo1"> <img src="celestin/couverture.jpg" width="650" height="325" /> <img src="celestin/illustration2.jp
調べたところ具体的なコードを公開をしているサイトがなかったので私のサンプルコードを公開しておきます。JavaScript と言っても jQuery を使っています。Twitter の jsonp からデータを取得します。サンプルですので細かいところは書き換えてください。 使い方 getTweet 関数にユーザー名を入れます。 <div id="sidebar"> <div class="userTweet"></div> <script type="text/javascript"> getTweet("webleorg"); </script> </div> ツイートを取得する関数 #sidebar .userTweet というところのセレクタは環境によって書き換えてください。取得件数を弄りたい場合は9行目の10というところを書き換えれば変更できます。 function getTweet
node.js上でコードを書くため、JavaScriptをしっかり復習したりnode.jsの制御フローを知るための読むべきページのリストです。 JavaScriptそのものの復習http://ejohn.org/apps/learn/John Resigさんの書かれたチュートリアルがわかり易いと思います。 JavaやRubyなどの言語を普段使っている方で、JavaScriptのプロトタイプベースのオブジェクト指向に親しみのない方は一読です。またJavaScriptに詳しい方も、GoogleのClosureでコードの最適化を行う際に問題を起こしにくいinheritanceを書くために、Michael Bolinさんの「Inheritance Pattern in JavaScript」を読んでみることをすすめます。http://www.bolinfest.com/javascript/inh
これはかなり便利そうだったので備忘録。 ディスプレイサイズに応じて指定した要素 にclass名を加え、そのclassを使ってデザ インする事でレスポンシブなWebデザイン を設計出来るようにする為のライブラリ。 かなり便利そうです。 この発想はちょっと素敵でした。指定したサイズに応じて要素にclassを与えるので、Media Queryを使用したPCとスマフォ向けサイトで見た目をまったく別のものにすることも出来そう。 特にjQueryやmootoolsといったスクリプトに依存してないのもいいですね。イメージ的には部分的にMedia Queryを手軽に使える、という感じでした。 わずか5KBほどの非依存型軽量ライブラリです。ディスプレイサイズ等で要素が指定した数値になると、class名を与えてくれるので、環境によってデザインを簡単に変更できるようになります。 上記はMedia Query T
galleryFocus フォーカスした周辺をアニメーションでフェードさせ、中心をくっきり見せるギャラリー。 [ad#ad-2]
「Javaが書けるならJavaScriptも書けるだろ」的な事を抜かす手合いには、「メロン農家の人にメロンパン売ってくださいって言ってみてください」と返すようにしてる。
1. 概要の理解 jQueryを一切知らない場合はまずは概要の理解から始めます。 ノンプログラマーのためのjQuery入門 http://www.slideshare.net/hayatomizuno/jquery-7665168 はじめてのjQuery http://higashizm.sakura.ne.jp/jquery_first/ 2. 基本的な使い方を理解する サンプルを見ながら具体的なコードを作成し理解を深めます。 40分で覚えるjQuery速修講座 http://ascii.jp/elem/000/000/498/498710/ jQuery基礎文法最速マスター http://blog.webcreativepark.net/2010/02/02-111519.html jQueryサンプル集 http://www.designwalker.com/2008/04/jque
もう知らないでは許されない!!「これからはじめる」という人のためのjQuery Mobile情報まとめ Tweet 2011/5/27 金曜日 matsui Posted in Android, iPhone, 記事紹介・リンク | 4 Comments » モバイルサイト作成のためのフレームワーク「jQuery Mobile」が、すごい人気ですね。 当初は数ある選択肢の中の一ツールとして程度の扱いでしたが、AdobeのDreamweaverが本格対応するなど、その勢いは留まるところを知らず、根幹的な技術になりそうな気配すらあります。 今回は過去に当サイトで掲載させていただいた情報も含め、jQuery Mobileを学ぶ上で知っていた方が良さそうなリンクをまとめてみました。 本家サイト。英語が苦手な私は、主にダウンロード用途ぐらい。 → jQuery Mobile 本家サイト(英語) [j
現在、JavaScript, CSS, PHPなど数多くのフレームワークがリリースされており、ウェブ制作・開発に利用している人もたくさんいると思います。 それらのフレームワークを実際に利用するときに、踏まえておきたい長所と短所を紹介します。 Pros And Cons Of Using Frameworks [ad#ad-2] 下記は各ポイント意訳したものです。 はじめに ウェブ制作にフレームワークを使う長所 ウェブ制作にフレームワークを使う短所 ウェブ制作に役立つフレームワーク集 はじめに 近道があるのに、なぜ毎日同じことをする必要があるのか問いただすべきです。フレームワークはあなたの作業をより速く、より簡単に助ける近道である、と考えてください。ここで「より良く」というキーワードを含めなかったのは、より速くより簡単ということが常に良いことを意味するものではないといことです。 まず、フレー
モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲームの歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS
モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲームの歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS
HTTP Archive GoogleのSteve Souders氏が「HTTP Archive」を発表してから1ヵ月半が経過した。HTTP Archiveは主要トップサイト約17,000を選出し、コンテンツの分析結果を報告するサービス。サービスの発表は1ヵ月半前だが、解析対象となるデータは2010年10月から収集されており、すでに半年分の分析データが公開されている。そして、同サイトでは、この半年間の推移を「HTTP Archive: today's runs」でまとめて紹介。グラフはHTTP Archive - Trendsに掲載されている。 この半年間における主な変更点は次のとおり。 トータルの通信データ量が増えている。58kB (8%)ほど増加しており、そのうち大部分を画像データの増加が占めている。 jQueryの採用率が39%から44%へ増加している。 Twitterガジェットが2
1. あえてECMAScript3.0以前の実行環境を使う あえてECMAScript3.0の実行環境を使うようにしましょう。そしてATNDで好みの男がいたらLT参加を告知し、わざとらしく発表準備段階でコンソールを出していじってみましょう。そして「あ~ん! この実行環境本当にマジでチョームカつくんですけどぉぉお~!」と言って、男に「どうしたの?」と言わせましょう。言わせたらもう大成功。「ECMAScriptとか詳しくなくてぇ~! ずっとコレ使ってるんですけどぉ~! Object.keysが使えないんですぅ~! ぷんぷくり~ん(怒)」と言いましょう。だいたいの男は新しい実行環境を持ちたがる習性があるので、ECMAScript5の実行環境を使っているはずです。 そこで男が「新しい実行環境にしないの?」と言ってくるはず(Object.prototypeの拡張を勧める男はその時点でガン無視OK)。
この記事は年以上前に書かれたもので、内容が古かったり、セキュリティ上の問題等の理由でリンクが解除されている可能性があります。 人気のJavaScriptライブラリ、jQueryもかなり 情報が増えました。僕の様に知識が無くても 簡単に動きのあるWebサイトや、更なるユー ザビリティの向上を可能にしてくれましたが、 いつまでもコピペではいずれ困る事になります。 その前にそろそろ基礎から学んでみませんか。 という訳で、jQuery事始め。さほど知識が無い僕が書くのも微妙なんですが、一緒に学んでいきましょう、という事でご了承下さい。内容は基礎中の基礎です。 いつまでもコピペに頼っていては、何か問題が起こったときに対応できませんし、そもそもコピペするならjQueryである必要はありません。 でもjQueryはすごく便利なので、ちゃんと使いこなしたいところですよね。この記事が、誰かが勉強し始める切欠
画像のサムネイルやテキストを配置したボックスなど、異なる高さのブロックが数多くあっても全ての高さを等しく揃えるスクリプトを紹介します。 Equal Height Blocks in Rows 一行目と二行目では、違う高さで揃えていることに注目してください。 [ad#ad-2] デモでは異なる高さのブロック(スクリプトオフ時)が、スクリプトによって行ごとに同じ高さに等しく揃えています。 デモページ 実装のアイデアとなったのは、「Making DIVs, using the CSS "Float Left" property...」とのことで、そのdiv要素がどの横列に属しているか調べ、その中で一番高いものに揃えています。 [ad#ad-2] 実装方法 HTML 画像やテキストを配置できるdiv要素を使用しています。 <div id="page-wrap"> <div></div> <div>
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