2015年10月24日のブックマーク (5件)

  • <医療>まぶたのピクピクはストレス警報 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ふとしたときに、まぶたや口の端がピクピク動いた経験はありませんか? 短時間で治まりますが、脳の病気ではないかと心配になります。しかし、ほとんどの場合、これは体が発する警報なのです。なぜピクピクするのか、くどうちあき脳神経外科クリニック院長の工藤千秋さんに聞きました。【医療ライター・竹和代】 ◇脳の病気はごく少数 ストレスがかかったとき、体は「アラーム」としてさまざまな反応を示します。血圧の上昇や動悸(どうき)などがよく知られていますが、顔の一部がピクピク動く「顔面痙攣(けいれん)」もその一つです。 ピクピクする場所は、9割が上下のまぶた、それ以外はほとんどが口の端です。どちらであれ動くのは片側で、痛みはありません。持続時間は1回数秒から数十秒程度です。この症状を訴える患者さんの多くは、脳の病気を心配して来られます。しかし、95%以上の方はストレスが原因で、脳の病気がある方は5%未満

    <医療>まぶたのピクピクはストレス警報 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    gnufrfr
    gnufrfr 2015/10/24
    転職して二ヶ月くらいの時、右の頬から目の当たりに痙攣が起こっていましたが収まりましたよかった
  • ジュンク堂の決断について

    ジュンク堂の決断について 推敲なしに思うままに書く。怪しゅうこそ物狂おしけれ。 さて、ジュンク堂が、政権批判(まあ選書の内容を見れば政権批判というよりも「民主主義について解説する入門書籍」ではあるが)の特設コーナーを撤去したという。 朝日新聞の報道によれば、ジュンク堂非公式のTwitterアカウントが、「参院選まで戦う」とツイートしたところ、「安倍政権を闘う相手に想定しているとして「選書が偏向している」といった批判が続出した。」ため、選書コーナーを撤去するに至ったそうな。 Give me a break.  Aren’t we living in the 21st century? いやほんまに。素直にこの嘆息が出た。文字どおり、この言葉しか浮かばなかった。 2015年にもなって、「出版の自由」の概念とか、その概念はとりもなおさず「時の政権を批判する権利」を絶対的に擁護するために生まれ

    ジュンク堂の決断について
    gnufrfr
    gnufrfr 2015/10/24
    えーとこの著者何キャラの人だったっけなー
  • フクロウも歌が好き!ぬいぐるみと一緒に歌って踊るフクロウの赤ちゃん : カラパイア

    アメリカワシミミズクの赤ちゃん、オークレイはこのフクロウのぬいぐるみがお気に入り。このぬいぐるみは動きながら歌うことができるのだが、それに合わせてオークレイも一緒に歌って踊り出す。

    フクロウも歌が好き!ぬいぐるみと一緒に歌って踊るフクロウの赤ちゃん : カラパイア
    gnufrfr
    gnufrfr 2015/10/24
    かわいい
  • 子宮頸がんワクチンのせいだと苦しむ少女たちをどう救うのか

    2013年4月8日、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会は記者会見を開き、1枚500円のDVDを配布した。その映像はテレビで繰り返し流れ、少女が激しくけいれんする姿に人々は心を痛めた。 一方、以下の映像は「偽発作」と呼ばれる症状のものだ。偽発作(Pseudo seizure)とは、心の葛藤やストレスが引き金となって手足をばたつかせたり全身をくねらせたりと、けいれんのような動きを見せる発作のことであり、子宮頸がんワクチン導入以前からよく見られる。偽発作なのかけいれんなのかは、DVDに記録された患者と同様、脳波を見なければわからない。 偽発作を起こした女性。20秒ほど身体を左右に揺らし続ける動きが続く https://www.youtube.com/watch?v=7EGYb0ajQ6E 男性の偽発作の例もある https://www.youtube.com/watch?v=KUqlIT9SXr

    子宮頸がんワクチンのせいだと苦しむ少女たちをどう救うのか
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    gnufrfr 2015/10/24
    ファー「科学的に正しいことを『これが正しい診断です』と患者さんや家族に伝えたとしても治療の助けにならない場合があることについてはしっかりと胸に刻んでおかなければなりません」
  • 男は狼であることなんてピンクレディーしか教えてくれなかった

    22歳のある日、私は前から交流のあったおじさん(20歳上)とふたりで居酒屋に行った。 おじさんはお父さんみたいな人で、将来のこととか悩みとかを普段から相談に乗ってもらってた。 だからサシ飲みなんて普通だと思ったし、終電逃したときに「家近いんだけどくる?」って言われた時も善意だと思ってた。 でもこっちはどうしても読みたい漫画があったし迷惑かけまいと思って「満喫いくんでだいじょぶっす!」って言った。 後日、おじさんと何回かドライブに行った。 深夜おじさんとふたりで海を見に行ったり、おしゃれなバーへ行ったりしていたのだ。 ふたりきりとはいえ、おじさんとはいつも通りの会話をしていたので、 「大人の人はこういうつき合い方もするのか」と勝手に納得していた。 でもある日、手をつないできて抱き寄せようとしてきたときに「あれ?なんかちがくね?」ってなって、 唐突におじさんがすごく怖くなった。 そのドライブ以

    男は狼であることなんてピンクレディーしか教えてくれなかった
    gnufrfr
    gnufrfr 2015/10/24
    親がセックスしてるところ見たこと無かったので正直40位になったら性欲はなくなるんだって思ってた