元SEALDs 諏訪原健「奨学金借金1千万円の僕が嫌悪する安倍首相のキラキラ貧困対策」 連載「20代の処方箋」 20代の処方箋
元SEALDs 諏訪原健「奨学金借金1千万円の僕が嫌悪する安倍首相のキラキラ貧困対策」 連載「20代の処方箋」 20代の処方箋
関東圏で数十ヶ所の保育園を運営している会社に勤務しています。 行政から補助金をもらっているため毎年一年間分の財務状況を実績報告として提出しなければなりません。 利益が多く出てしまうとお金を返還しなければいけないため、利益が出ないよう、出ないようにと本来の会社での出費のみならず取締役たちの旅費やお高いご飯代、その他明らかに園とは関係のないものも経費として計上しているのが現状です。 優雅にヨーロッパ、ハワイ、アジア旅行、、道楽のお金が経費になるなら職員の給料をもっと上げてほしい。ボーナスもほしい。残業代も。 給料アップもほぼなし、ボーナスも雀の涙、残業代もほんのわずかの手当を与えているからという理由で出ないというケチケチ会社です。明確な給与規定もない。 社長にみんな何も言わない言えない、伝えても論点ずらして言い返されるだけ。決めたのは私じゃない、経理部が決めたと言い訳。 ばかばかしいからこんな
ゲイタウンとしてお馴染みの新宿二丁目。その新宿二丁目にあるALAMAS CAFEというバーで4月1日、『日本語ラップナイト』というイベントが開催された。LGBT(レズビアン・ゲイ・バイ・トランスジェンダー)とHIPHOPという組み合わせ。あんまりピンとこないかもしれないが、「HIPHOPファンのLGBTが楽しめるイベントを」というコンセプトの元、『日本語ラップナイト』は新宿二丁目で何年も前から開催されているのだ。実は『日本語ラップナイト』はあたしも前回からDJとして参加させて頂いている。そして今回はより盛り上げたいとのことで「誰かラッパーを呼べないかな?」と運営陣より相談があった。仲の良いラッパーは何人もいるが、如何せん会場が二丁目なので困ってしまった。イメージ商売であるアーティストは慎重になる。ゲイだなんて噂がうまれるのは避けたいというのが本心だ。しかしそんな中、ぴったりのラッパーがいる
ニュージーランドのビル・イングリッシュ首相がフェイスブックに投稿した缶詰のスパゲティとパイナップルをトッピングしたピザ(撮影日不明、2017年4月7日公開)。(c)AFP/BILL ENGLISH AND FACEBOOK 【4月7日 AFP】ニュージーランドで、ビル・イングリッシュ(Bill English)首相が缶詰のスパゲティとパイナップルをトッピングしたピザを紹介したところ、これに批判が殺到する事態となっている。 イングリッシュ首相は数日前、家族のために用意した食事だとして、この普通ではないピザの写真をフェイスブック(Facebook)に投稿した。ところが、スパゲティをトッピングした首相のピザをめぐり、インターネットではピザの愛好家らから批判が集中し、モツァレラチーズが溶けるよりも早くネットは「炎上」状態に。 「どうしてそんな残飯を紹介するんだ?そんなものを国外からのお客様に提供で
紺色のセーラー服姿の愛子さまは、集まった報道陣から「高校ご入学おめでとうございます。これからの高校生活をどのように過ごされますか」と声をかけられると、「ありがとうございます。先生方やお友達と一緒に充実した高校生活を過ごすことができればと思っています」と笑顔で答え、入学式の看板の前でご夫妻と並んで記念撮影に臨まれました。 そして、雨の中、沿道に集まった人たちにも笑顔で手を振って応えられました。 学習院女子高等科には、8日、197人が入学し、愛子さまは、入学式で校長の式辞を聞いたあと、校歌を合唱されたということです。 授業は今月13日から始まり、愛子さまは、5つあるクラスのうちの中組で、38人のクラスメートとともに学ばれるということです。 愛子さまは、9日は皇居を訪れて、天皇皇后両陛下に入学を報告されることになっています。
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