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2022年1月30日のブックマーク (2件)

  • 再生数は計1300万! いま書店「有隣堂」のYouTubeにハマる人が続出しているワケ(A4studio) @gendai_biz

    書店チェーンのYouTubeがアツい! 『有隣堂』のYouTubeチャンネルがとにかく面白い――今、そう話題になっているのをご存知だろうか。 『有隣堂』といえば神奈川・東京・千葉に約40店舗を展開する書店チェーン。そんな書店が運営するYouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」の登録者数は、2022年1月14日の時点で12万人超えと、企業の運営する公式チャンネルとしてはかなり多くのファンがついているのだ。 MCキャラクター「R.B.ブッコロー」が、有隣堂スタッフや文具メーカーの担当者を招き、サシでトークを繰り広げるというのが基的なスタイル。しかし商品紹介のみならず、文具検定に挑戦したり、現代のヒットソングを古文に訳して“歌ってみた”り、さらには夜の有隣堂伊勢佐木町店を徘徊したりと、その内容は多岐に渡る。 ■「【飾りじゃないのよ】物理の力で文字を書く!ガラスペンの世界 ~有隣堂しか

    再生数は計1300万! いま書店「有隣堂」のYouTubeにハマる人が続出しているワケ(A4studio) @gendai_biz
    go-sk
    go-sk 2022/01/30
  • 2050年にはコーヒーの栽培に適した土地が激減、気候変動で

    ある年の11月、インドネシアでアラビカ種のコーヒー豆を収穫する生産者。コーヒー、カシューナッツ、アボカドなどの人気品の多くは南半球の小規模農家で生産されている。最近の研究で、こうした品の生産に気候変動が及ぼす影響が明らかになった。 (PHOTOGRAPH BY CHAIDEER MAHYUDDIN, AFP VIA GETTY) 2050年には、世界の農業地図は今とは一変しているかもしれない。 世界の人口が現在の約80億人から2050年には約100億人まで増える分、料生産を増やす必要がある。気候変動の影響で、料の調達先も変わっているはずだ。現時点でも、温暖化の影響で、熱帯の物がかなり北の地域で生産されるようになっている。例えば、米国ジョージア州で柑橘類が、イタリアのシチリア島でアボカドが栽培されている。いずれも現在の気候区分ではまだ温帯だ。 「パソコンで『気候変動』という単語と、

    2050年にはコーヒーの栽培に適した土地が激減、気候変動で
    go-sk
    go-sk 2022/01/30