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.vim-rubyに関するgo35mismのブックマーク (2)

  • MacVimでRailsの環境を作る 〜neocomplcacheインストール〜 | Free Writing

    いろいろなキーワードの補完リストを自動的に表示してくれる neocomplcache というvimスクリプトを入れました。 autocomplpopみたいなスクリプトです。 主な機能 シンタックス補完 辞書ファイルの補完 タグファイルの補完 ファイル名の補完 オムニ補完 スニペット補完 これだけでも「おぉ!」と思いましたが、同じような機能補完はautocomplpopでもできるんですよね。 ただ、以下のような理由からneocomplcacheを選択しました。 カスタマイズ項目が豊富 プラグインで拡張が可能 SnipMateのトリガーを補完リストに表示できる autocomplpopでもSnipMateのトリガーを補完リストに表示できるが、パッチを当てる必要があったり、対象が大文字の場合のみだったりと使いにくい " neocomplcache let g:NeoComplCache_Enab

    MacVimでRailsの環境を作る 〜neocomplcacheインストール〜 | Free Writing
  • netswitch! | vim/rubyのための部分最適化

    edit vim/rubyのための部分最適化 Posted by nanki Sat, 21 Jan 2006 10:06:00 GMT この辺 を読んで思い出した。 数年前、Javaコードのメトリクス(というか、文字別タイプ量)を調べた時、もっとも多かったのは;と()だった。 考えてみれば、このセミコロン、ほとんどすべての行末に現れて、しかも、ほぼ100% ;+Enter の形で出現、右小指を二回連続消耗するというあり得ないほど無駄にタイピングの苦痛を増やしている奴なのだ。いくらStrong Typingと言ったって・・・ 当時はvimJavaのコードを書いていたので、早速;を;+Enter に置き換え、なんとか快適な環境を作ることに成功したのだった。 その時の経験からか、あまりタイピングが苦痛にならないruby でも、次のような部分的な最適化をしている。 ; で改行 文字列中の;では

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