こんにちは。タクスズキ(@TwinTKchan)です。 本日お届けするのは、株式会社シグナルトーク代表の栢(かや)さんと、コデアル代表の愛宕(あたご)さんによる対談の後編(前編はこちら)。 人工知能が発達して、人の仕事を奪うようになったら、僕たちはどう生き抜いていけばいいか、というお話。非常に参考になりましたよ。 めんどうな仕事はロボットがやるようになる 栢 これから30年先を考えると、めんどうな仕事は人工知能がやるようになります。運転のような肉体労働もそうですね 愛宕 ぼくはロボットもがんばってくれると思っています。例えば、松屋のような飲食店において。人をひとりだけ居させて、あとはロボットが作業するようになるはずです。 栢 安いお店、安いサービスは全部ロボットになるでしょう。一方、高いお店では、人によるサービスが続きます。そういったお店では、ロボットでなく人間に接客してほしいというニーズ
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