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ipaに関するgo5025のブックマーク (5)

  • IPAがOSS信頼性評価ツールMOSSTの利用環境を4月に一般公開へ

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)国際標準推進センターは2012年3月14日、オープンソースソフトウエア(OSS)信頼性評価ツールMOSST(Model of Open Source Software Trustworthiness)を仮想デスクトップ上で利用できるサービスのクローズドベータ公開を開始した。2012年4月に一般公開を予定している。 MOSSTは、ソースコードを調査し、例外処理の不備やコメント量など、プログラムの品質を示す量を計測するツール群。ソースコードの改良量などの情報も取得、ソフトウエアの成熟度を判断する。欧州のOSS信頼性向上プロジェクトQualipsoと共同で作成したもので、実際のソフトウエア評価作業は日中韓による北東アジアOSS推進フォーラムで行なっている。 MOSSTはIPAが運用する仮想デスクトップによるOSS試用・検証環境「オープン・ラボ」で提供する。

    IPAがOSS信頼性評価ツールMOSSTの利用環境を4月に一般公開へ
  • 「大手SIでも採用広がる」、日本OSS推進フォーラムがRuby事例集を公開

    OSS推進フォーラムは2011年4月11日、Rubyの採用事例集を公開した。富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ、日立ソリューションズ、日ユニシス、シーイーシーが構築した事例を掲載しており、「Rubyの採用が大手システムインテグレータ(SI)でも広がっている」(日OSS推進フォーラム)としている。 事例集を作成したのは日OSS推進フォーラムのアプリケーション部会 RubyアプリケーションTF(タスクフォース)。日OSS推進フォーラムは大手コンピュータメーカーや大手システムインテグレータなどによる団体で、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が事務局を務める。RubyアプリケーションTFには前述の4社のほか、富士通NEC、テクノプロジェクトなど合わせて19社が参加している。 事例集に掲載されているのは、水族館の来館者が専用端末やニンテンドーDSで情報を閲覧できるシステムや、社

    「大手SIでも採用広がる」、日本OSS推進フォーラムがRuby事例集を公開
  • 情報処理推進機構:情報処理技術者試験:新着:

    Copyright © 2024 Information-technology Promotion Agency, Japan(IPA) 法人番号 5010005007126

    情報処理推進機構:情報処理技術者試験:新着:
    go5025
    go5025 2009/01/25
    4.試験の一部免除
  • インターネットを三次元的に表現した“ぶら”ウザ「サイトスニーカー2007」:ニュース - CNET Japan

    インターネットをもし三次元的に表現するとしたら、どのような形になるだろうか。ユビキタスエンターテインメントはFlashを使い、その答えを模索する。 携帯電話向けシステムなどを開発するユビキタスエンターテインメントは8月8日、関連する複数のウェブサイトを三次元空間上に表示するサービス「サイトスニーカー2007(β)」の提供を開始する。製品の新たなユーザーインターフェースを開発するための実験という位置づけだ。 ユビキタスエンターテインメントは2003年に設立されたベンチャー企業。創業者で代表取締役社長兼CEOの清水亮氏が開発し、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)の未踏ソフトウェア創造事業に採択されたデータベースエンジン「ZEKE」を核に、主に携帯電話向けのシステムを開発、提供している。2005年4月には携帯電話向けのフルブラウザ「サイトスニーカー」の提供を開始。サイトスニーカー2007(

    インターネットを三次元的に表現した“ぶら”ウザ「サイトスニーカー2007」:ニュース - CNET Japan
  • 日本のIT技術者が尊敬されなくなってきた――IPAイベントから ― @IT

    2007/06/28 「きつい、厳しい、帰れない」で新3KともいわれるIT技術者の職場。学生の就職先人気ランキングでもIT企業は低迷している。6月28日に情報処理推進機構が開催したイベント「IPAX 2007」では、IT人材の育成をテーマにパネルが行われた。 「われわれの時代に比べるとIT技術者は尊敬される職種ではなくなった」。NECネクサソリューションズの代表取締役 執行役員社長で、NECで長くSEを務めた渕上岩雄氏はこう語る。時代の最先端技術を担いながらも、新3Kに代表されるよくないイメージが先行するIT技術者。渕上氏は過去の業務と現在の業務の違いを、人気低下の原因に挙げる。 渕上氏がSEを始めた35年ほど前は顧客企業の業務に合わせてITシステムやアプリケーションをほぼ手作りするのが一般的だった。納期2~3年は当たり前。ユーザー企業と密接にコミュニケーションを取って、システムを作り上げ

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