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2018年12月1日のブックマーク (7件)

  • 玄田哲章、再びオプティマス・プライムに!『バンブルビー』吹替えキャストに決定 - シネマトゥデイ

    『バンブルビー』でもオプティマス・プライムの吹替えを担当する玄田哲章 声優の玄田哲章が、『トランスフォーマー』シリーズ最新作となる映画『バンブルビー』でオプティマス・プライムの吹替えを担当することが1日、「東京コミコン2018」(千葉・幕張メッセ)内で行われたスペシャルトークショーで発表された。 【フォトギャラリー】可愛すぎるバンブルビー、東京コミコンに登場! 作は、シリーズ1作目より前の1980年代を舞台に、思春期の少女チャーリー(ヘイリー・スタインフェルド)とバンブルビーの間に生まれる人間ドラマが描かれる。これまでシリーズを手がけてきたマイケル・ベイ監督に代わり、『KUBO/クボ 二の弦の秘密』のトラヴィス・ナイト監督がメガホンを取る。 ADVERTISEMENT 玄田は、1980年代に放送されたアニメから一貫して、オートボットの司令官オプティマス・プライム(コンボイ)の吹替えを担

    玄田哲章、再びオプティマス・プライムに!『バンブルビー』吹替えキャストに決定 - シネマトゥデイ
    go_kuma
    go_kuma 2018/12/01
    玄田さんの顔見たの何十年ぶりだろ。
  • 友達の結婚

    とても嬉しいけど少し切なくて悲しくて号泣した。 嫉妬?妬み?何だか違う。たぶん私は彼女に恋していた。 何度も抱きしめたいと思ったし、かわいい!と思った。抱きたいとまでは思ったことはなかったけど、彼女とセックスするシチュエーションになったらできたんじゃないかなと思う。無理ではないと思う。まあしたことないから分からないけど。 彼女の結婚。 彼女は年上だけど、私より背が低くて童顔だ。すごくかわいい。気遣いの人で、いつもにこにこしている。 彼女のことが大好きだ。遠方に住んでいるけど、なにかと理由をつけて彼女の元に旅をして共に時間を過ごした。 そんな彼女が結婚するという。これから引っ越しをして、人と共に暮らすという。 好きだと思う。かわいいと思う。彼女の結婚は嬉しいけど、同じくらい胸が締め付けられた。 これは恋?愛?ただの勘違い?嫉妬? 今日も嬉しさと切なさが入り混じったまま眠るのだ。

    友達の結婚
    go_kuma
    go_kuma 2018/12/01
    いいんじゃなぁい?
  • 「Abcde」という名の少女、航空会社職員が嘲笑 母親から苦情

    (CNN) 米国でこのほど、5歳の女の子の母親が娘の「Abcde」という名前をサウスウエスト航空の職員から嘲笑されたと苦情を訴え、同航空が謝罪する一幕があった。 女の子の名前の発音は「アブシディー」。母親のトレイシー・レッドフォードさんが米ABCニュースに明かしたところによれば、搭乗ゲートの職員はこの名前を見て笑い出した。 母子を指さして他の職員に話しかけたため、レッドフォードさんは振り向いて「私に聞こえるなら娘にも聞こえるはず。やめて欲しい」と注意したという。 この出来事が起きたのはカリフォルニア州オレンジ郡にあるジョン・ウェイン空港。母子はテキサス州エルパソに向かう便に搭乗するところだった。 レッドフォードさんはまた、搭乗券の写真がフェイスブックに投稿されていたことも後で分かったと語っている。 サウスウエスト航空の広報担当はCNNに寄せた声明で、「ご家族への心からの謝罪」を表明。今回の

    「Abcde」という名の少女、航空会社職員が嘲笑 母親から苦情
    go_kuma
    go_kuma 2018/12/01
    エルパソってウルトラクイズで見た。
  • この本がスゴい!2018: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    まとめ すごく長くなったので、まとめる。まず、今年のベスト。 このがスゴい!2018のラインナップ。 このがスゴい!2018の一覧は以下の通り。 ◆フィクション 『ランドスケープと夏の定理』高島雄哉(東京創元社) 『舞踏会へ向かう三人の農夫』リチャード・パワーズ(河出書房新社) 『寿司 虚空編』小林銅蟲(三才ブックス) 『直線』ディック・フランシス(ハヤカワ文庫) 『ブッチャーズ・クロッシング』ジョン・ウィリアムズ(作品社) 『槿』古井由吉(講談社文芸文庫) 『平家物語』古川日出男(河出書房新社) ◆ノンフィクション 『知の果てへの旅』マーカス デュ・ソートイ(新潮クレスト・ブックス) 『愛とか正義とか』平尾昌宏(萌書房) 『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』吉川浩満(河出書房新社) 『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』ふろむだ(ダイヤモンド社) 『文学

    この本がスゴい!2018: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
  • 女の子なんだから勉強しなくていいよ、と言った父は死にかけるまで仕事を辞められなかった|はるちん|note

    2018年8月2日(木) わたしが11歳の頃、女の子なんだからそんなに勉強させなくていいよ派の父と女の子でもこれからは勉強して手に職つけなければダメでしょ派の母の間で一悶着あった。 この言い争いは圧倒的家庭内政治力を誇る母の勝利で決着し、わたしは中学受験用の塾に通って都内の中高一貫校に合格した。(母は、「勉強したらクーラーのある学校に通えるよ。」と言ってわたしを懐柔した。今振り返ると正確には「わたしたちが金を払うからクーラーのある学校に通え。」なのだが、こういうところが母の巧みなところだ。当時、学区内の公立中学校にはクーラーがなかった。) 6年後にはかつての父の第一志望だった大学がわたしの母校となったし、その後も、比較的勉強する人生を歩んでいる。あんなことを言っていた父も、今ではわたしの進路を積極的に応援してくれている。 時は流れてあの言い争いから早15年。残念ながら、いまだに女性が女性で

    女の子なんだから勉強しなくていいよ、と言った父は死にかけるまで仕事を辞められなかった|はるちん|note
    go_kuma
    go_kuma 2018/12/01
    うむ。
  • 存在しない“アイドル顔”を自動生成 京大発ベンチャーがAI開発

    京都のスタートアップ企業であるデータグリッドは、クリエイターの仕事AIに委ねる「クリエイティブAI人工知能)」の開発を進めている。“何かを作り出すAI”の1つとして、アイドルの顔を「生成」するAIを作成し、今後の新しいAIの利用法を提案する。 昨今の女性アイドルの顔というと、大勢が踊り歌うユニットなどの印象から、私たち人間は「こんなイメージかな?」と思い起こすことができる。そうしたいわゆる“アイドル顔”を、ディープラーニングによって無数のバリエーションで作り上げる。京都大学発のスタートアップ企業、データグリッド(京都市左京区)が開発した「アイドル自動生成AI」が提供する機能がそれだ。架空のアイドルの顔を高解像度・高品質で自動生成し、同社のWebサイトでは生成した多くのアイドルの顔を連続的に変化させた様子を動画で紹介している。変化するどの顔も確かにアイドルらしい顔つきをしているが、それぞ

    存在しない“アイドル顔”を自動生成 京大発ベンチャーがAI開発
    go_kuma
    go_kuma 2018/12/01
    モデルの仕事が奪われる未来?
  • 大企業の男に相手にされない(女にも)

    さっき見てトップに載っててびっくりした。コメント個別に返すのはやめちゃいましたが、できるだけ↓で答えてみました。不愉快にさせた方はすみません。 https://anond.hatelabo.jp/20181201155849 高校卒業してから数年フリーターをして、コネで地元の会社に入り、そこも色々あって辞め、派遣社員になった。 最初の派遣先は休憩室が正社員専用だったり、仕事で使うもの(ファイルとかホチキスとか。正社員は共有文具をバカスカ使う)を全部自分で用意しなくちゃいけなかったり、そのくせ飲み会には呼ばれて無料キャバみたいなことをやらされたりしてた。派遣先が変わったら、そういうのとは無縁になった。 今の会社はIT系の大企業で、オフィスもドラマの舞台みたいにオシャレ。これぞ東京の働く女!って感じで舞い上がって、誇らしい気持ちでゲートを通っていた。最初のうちは。 ■今までの職場で働き始めて気

    大企業の男に相手にされない(女にも)
    go_kuma
    go_kuma 2018/12/01
    元の環境には戻らない方がいいと思う。