しろまる最北日記 @Asuka_Shiromaru 大学では地理を専攻していました。 先生たちの言葉で一番心に残っているのは「地理を学んだからには災害に強い家を選びなさい。浸水しやすい地域や土砂災害のリスクがある山間部、埋立地のタワマンなんかには絶対住んではいけません」の教え。 2023-09-09 19:15:05
しろまる最北日記 @Asuka_Shiromaru 大学では地理を専攻していました。 先生たちの言葉で一番心に残っているのは「地理を学んだからには災害に強い家を選びなさい。浸水しやすい地域や土砂災害のリスクがある山間部、埋立地のタワマンなんかには絶対住んではいけません」の教え。 2023-09-09 19:15:05
増田32歳、夫33歳。長女3歳。 夫曰く、「友達と言える人が人生で一人もいたことがない」らしい。 夫と出会ったのは婚活サービスで、わりと早いうちからそう漏らしていたんだけど、話半分に流してしまっていた。 私だって友達が多い方ではないけれど、友達の支えみたいなのを一切なく生きてきた人がいるなんて信じられなかった。 でも結婚式のときに「家族と親戚以外に呼べる人が一人もいない」と言って、ご両親と祖父母、弟さん、叔父さん夫婦の7名が最大人数だった。 私は地元の友達も呼びたかったし、夫も別にいいよと言っていたけど、流石にバランスが悪すぎるので結局うちの方も親戚だけを呼んだ。 私は他県から大学進学を機に定住したけれど、夫は地元生まれ地元育ち。結婚してから夫の実家から数キロ程度の場所でアパート暮らし。 地元の友達がいてもよさそうなものだけど、少なくとも自分と出会ってから以降の6~7年で、夫が友達と出かけ
ホーム > ニュース総合 > 特集・コラム > 氷川竜介の「アニメに歴史あり」 > 【氷川竜介の「アニメに歴史あり」】第47回 「アリスとテレスのまぼろし工場」から考える「オリジナル」の本質 岡田麿里原作・脚本・監督の新作映画「アリスとテレスのまぼろし工場」が9月15日から公開される。MAPPA初の劇場オリジナル作品で、同監督の前作「さよならの朝に約束の花をかざろう」に続く個性的な作風である。中島みゆきが主題歌「心音(しんおん)」を提供したことも画期的で、プレスシートによると台本を読み、岡田麿里に惚れ込んで書き下ろした曲だとのこと。そんな作家同士の響き合いも含め、特殊な映画になった気がしている。 筆者は試写会で拝見したとき、なんとも不思議で持てあますような心境になった。ストーリーに密着した美麗な描写の数々はアニメでなければ不可能な情緒をたたえているし、どこがどう心に作用したか数えあげればキ
歩くCSS設計完全ガイド / HubSpot Tech Ninja @assialiholic 子の運動会に行ったら「マツケンサンバ玉入れ」なる悪魔合体系の競技があって、幼稚園の先生が中央で玉入れのカゴを背負ってひたすらマツケンサンバを踊り、園児は動くカゴを狙って玉を入れつつ、サビで玉入れを中断して園児もサンバを踊るというエンタメの鬼才が考えたとしか思えない内容で非常に良かった 2023-09-09 00:38:26 ぢべた @jibetaP これ、玉入れだけにすると幼稚園児の体力だと全然入れられなくて楽しくない!やだ!ってなるお子さんも相当数出るよね、という問題を解決することができるから、考案した人はよく考えてると思う。 twitter.com/assialiholic/s… 2023-09-09 08:31:10 🧙♂️やみ仙人かいぽん⚔️ぱぱら快刀🌻💙 @kenji_kaid
【統一教会や日本議会が政府を支配している】←この事実は何年か前までネトウヨから陰謀論だと冷笑されていたが、去年ようやく事実が明るみになってネトウヨの敗北が決定したよねw 情弱は何でも陰謀論で片付けて現実逃避するが、火の無い場所に煙は立たないんだよ。政府を盲目的に信じ、真実を冷笑するバカが自民に票入れたりネトウヨになる。福島原発汚染水の放射能汚染も何年後かに真実だと判るだろう。ロシアのクローンシュタット工科大学の研究によれば、今後1-2年以内に地球上の6割の魚介類が死滅し、地球上の70%の人間が癌になる見込みだ。 https://w.atwiki.jp/shinjitsuwiki/pages/109.html Qアノンはたまたまネトウヨだったからバカにされたが、『陰謀論』は政府に都合悪い事実を葬る為のレッテル貼りなんよ。
竹といっても様々な種類がある。世界では1,250種類、日本には約670種の竹が分布しているそうだ。そして今回の主役は、日本三大有用竹の1種、ハチク(淡竹)である。 広島では今、ハチクが120年ぶりに花を咲かせているそうだ。優雅に聞こえるかもしれないが、開花は自己破滅への序章だという。 花を咲かせた竹は枯れてしまうと言われるが、前回竹が花を咲かせたのは1900年代初めで、本当のところはわからなかった。 そこで、広島大学の山田俊弘教授らが過去3年間に渡る調査を行ったところ、花を咲かせた竹はすべて枯れることが判明した。しかも再生する気配さえないという。 それは「自己破滅へ向かう片道切符のよう」で、きわめて不可解な現象であるそうだ。
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