国土交通省が主導するプロジェクトPLATEAU(プラトー)は、『Cities: Skylines』のMod「SkylinesPLATEAU」のv2.0を3月29日に公開しました。 オープンデータの3D都市モデルを『Cities: Skylines』にインポートするMod「SkylinesPLATEAU」はPLATEAUが2023年3月に公開した『Cities: Skylines』向けModで、実際の街の3Dモデルをゲームにインポートすることができます。「まちづくりの計画検討やワークショップ、教育の現場等で活用」できるとされています。 同ModはGitHubにてソースプログラムが公開されているほか、導入の詳しいマニュアルがこちらで公開されています。
キャプチャ環境は進化2022年は家庭用のビデオデッキと市販のビデオキャプチャを使用していましたが、色々と調べていく内に多くの知識を得て、更に綺麗にキャプチャする方法を学習したので相当パワーアップ。クオリティを追い求めていたら業務用の機材にまで手を出してしまいました。ハマると泥沼です。 使用機器・ソフトウェアビクター BR-S500(S-VHSビデオデッキ) ソニー PFV-L10(ビデオ・オーディオインターフェースユニット) BKPF-L703A(アナログビデオ分配ユニット)×2 SKNET Pure-D(タイムベースコレクタ/フレームシンクロナイザー) AJA KONA LHi(キャプチャカード) AJA Control Room(キャプチャソフト) ペガシス TMPGEnc Video Mastering Works 7(ビデオ編集・エンコーダー) 今の時代はYouTubeで簡単にゲー
ウェブデザイナー、インターフェースデザイナー、映像ディレクター。『HUMANITY』の開発を務めるデザインスタジオ「tha ltd.」代表。NHKEテレ「デザインあ」/「デザインあ neo」の映像監修、ユニクロのウェブディレクションなどを行っているほか、数多くのウェブサイトや映像のアートディレクション/デザイン/プログラミングに携わっている。 ゲームクリエイター、プロデューサー。 エンハンス代表。セガで『スペースチャンネル5』や『Rez』といった作品を手掛け、2014年にエンハンスを設立。『ルミネス』『Rez Infinite』『テトリス エフェクト』など数々のゲーム以外にも、空間設計、メディアアート、体感型デバイスなど多岐にわたって活動している。 「絶対これを物にして、世の中に出さなければ」―水口哲也氏が惚れ込んだデモ映像――中村勇吾さんはこれまで数々の作品を手掛ける中で、大量の鳥群が荒
インディーデベロッパーのArtur Rezendeは、インベーダーゲームの筐体側となってプレイヤーを負かす『ARCADE VS PLAYER』を発表しました。 本作はアーケードの『スペースインベーダー』ゲームの筐体となり、インベーダーを操作してプレイヤーを倒すという作品。自身の視点からはゲームをプレイする若者の姿が見え、負かす度に強くなって戻ってきます。 WASDで移動してスペースで射撃を撃つだけの簡単なゲームであり、『インベーダー』のゲームシステムもショップやアップグレードが搭載されていないシンプルなものです。同デベロッパーはこれまでにも100円という価格で単純な作品を多数リリースしており、本作も同じ部類と言えるでしょう。 『ARCADE VS PLAYER』はPC(Steam)で11月4日にリリース予定です。
Yogscast Gamesは、Leander Edler-Golla開発のプログラミング2Dプラットフォーマー『Bots Are Stupid』を、PC(Steam)向けに 2022年11月リリースすることを発表しました。 本作は、第23回「Independent Games Festival」でBest Student Game部門の佳作として選出されたパズルゲームです。プレイヤーは、ボットをコマンド入力を通じて間接的に操作し、ゴールである「Portal」まで誘導します。 ゲームには40以上のステージが収録されており、グラップリングフックやスピードブースターなどのギミックも実装。グローバルリーダーボードで他ユーザーのリプレイを鑑賞したり、レベルエディターで自分だけのステージを作成・公開したりすることが可能です。 『Bots Are Stupid』はPC(Steam)向けに2022年11
Green Man Gaming PublishingおよびMoonlit S.A.は、模型制作を体験できるバーチャルホビーシミュレーター『Model Builder』の配信開始を発表しました。 現実との比較本作では自動車から戦車、潜水艦、ドラゴン、ロボット、宇宙船まで、様々な模型を組み立てて塗装することが可能。また、完成した作品を棚に並べて飾ったり、依頼をこなして稼いだお金で新しい道具を揃えたりすることができるそうです。 過去の秘密を解き明かしながら祖父の足跡と功績を辿るストーリーモードも用意されているという『Model Builder』は通常価格2,050円でSteam配信中。2月16日までは10%オフが適用されます。 なお、Game*Sparkではプロモデラーとしても活躍するライターの視点から見た、同作のプレイレポも掲載しています。
Project Heliusは成人向けのデッキ構築型ローグライク『Operation Lovecraft: Fallen Doll』のSteamページを公開、ベータテストの近日開始をアナウンスしました。 同作は、クトゥルフ神話の要素を設定に取り入れた成人向けのデッキ構築型ローグライクゲーム。手軽にキャラクター同士のリアルタイム3Dシーンを楽しめる作りとなっており、長年に渡ってオフライン仕様のリアルタイム3Dシーンを中心に開発が進んでいました。 今回のベータテストではオンラインモード「ハーレムモード」が実装。「ハーレムモード」では最大10人でオンラインでマップを自由に動きながらあんなことやそんなことが楽しめる作り。後日実装が行われるデッキ構築型ローグライク部分でもこの「ハーレムモード」のあんなことやそんなことで手に入れたデータでカードを入手し、デッキを構築していく模様です。 「クトゥルフ神話
『Apex Legends』で「nigero」という言葉を使用したことによって、何人かの日本人プレイヤーのアカウントが利用禁止となっているようです。 日本語において「にげろ」は人種差別的な意味はないものの、英語の人種差別主義的な言語に音が似ていたため、ゲームシステムによって攻撃的なことばと認識されてしまったと考えられます。 A Japanese player got suspended because he said "nigero" which means run from r/apexlegends Another Japanese player banned from APEX Legends for saying "nigero" ("run away" in Japanese) from r/apexlegends 現在のところ、EAとRespawnEntertainmentの対
「中華ゲーム見聞録」第84回目は、中国神話の世界を舞台にした、サンドボックス型のオープンワールドローグライクRPG『鬼谷八荒』をお届けします。 本作は鬼谷工作室が開発し、同社とLightning Gamesによって1月27日よりSteamで早期アクセスが開始。レビューは記事執筆時点で9,000件以上にのぼり、レビュー全体では「非常に好評」を得ています。また、パブリッシャーのLightning Gamesはロボットアクション『ハードコア・メカ』やローグライクタワーディフェンス『オーバーダンジョン』、サイバーパンクアドベンチャー『アノー:ミューテーショネム』といった中国インディーゲームを取り扱っていることでも知られています。 本作の内容ですが、自動生成された中国神話の世界を自由に冒険して、自分の好きなように生きていけます。NPCたちもそれぞれ自分の意思で行動しており、寿命もあります。交流して親
デベロッパーMight and Delightは、おとぎ話の世界を旅するオープンワールドRPG『Book of Travels』のゲームプレイ映像を公開しました。温かみのあるグラフィックで描かれる世界観や雰囲気を感じ取ることができます。 TMORPG(小規模マルチプレイヤーオンラインRPG)を謳い、1人で旅をするのも行く先で出会った仲間と旅をするのも自由な本作。偶発的なプレイヤーとの出会いでどのようなやり取りが行われるかは今後明らかにされていくとのこと。11月には次のビデオアップデートが行われ、中断なしの長いゲームプレイ映像が公開予定。 『Book of Travels』はWindows/Mac/Linuxを対象にSteam配信予定です。 《RIKUSYO》
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