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cnetとgoogleに関するgo_uetsuharaのブックマーク (2)

  • 絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第6回--Google・Apple提案とそのシナリオ

    WG 2ダブリン会議に持ち込まれた絵文字の提案 2009年4月21日火曜日、ここはイギリスのお隣、アイルランドの首都ダブリン郊外です。広大なキャンパスをかまえるダブリン・シティ大学の一画では、前日から11カ国のナショナルボディ(以下、NB)と2つの組織のリエゾンメンバー(連絡担当会員)が集まって、第54回WG 2会議が開かれていました。 大学の正門から真っ直ぐに延びた広い道を100メートルばかり行った突き当たりに、巨大なる工学部校舎が建っています。その建物の奥深く、2階にあるミーティングルームでは、先ほどから重苦しい空気が立ちこめていました。 ここで開かれていたのはWG 2の会議ではなく、特定のテーマを扱うアドホック会議です。「Ad-Hoc Committee on Emoji Encoding」(以下、Emojiアドホック会議)。──そう、2月のUTC会議を無事に通過したGoogle

    絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第6回--Google・Apple提案とそのシナリオ
  • グーグルのリアルタイム検索--大量に生成されるデータをいかに整理するか

    そう遠くない将来、誰かがインターネット上に置いたものを、どんなものでも数秒以内にGoogleで見つけられるようになるだろう。うまくいけば、役に立つことさえあるかもしれない。 Googleにリアルタイム検索が登場した。同社はここ数カ月間、最近ではTwitterの「消火ホース」から出てくるようなデータにアクセスする契約を発表したときにも、この日が来ることを示唆してきた。しかし、Googleが同社のリアルタイム検索についての構想をメディアの前に明らかにしたのは、米国時間12月7日、コンピュータ歴史博物館においてだった。同社はそれ自体が歴史上のちょっとした出来事だと主張している。 Googleユーザーは数日のうちに、「Latest results」というボックスがあることに気づき始めるだろう。このボックスは、検索結果が表示されることが確実なトピックについてのメインの検索結果ページに表示される。Go

    グーグルのリアルタイム検索--大量に生成されるデータをいかに整理するか
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