最近「フラットデザイン」という言葉をよく耳にする 。 このデザインスタイルは、グラデーションやシャドウなどの立体的要素を極力避けコントラストの強いカラーパネルと文字要素を活用して構成される。このスタイリッシュなフラットデザインの出現により、今までのエフェクトゴテゴテのUIがいきなり古くさく感じる事態が発生している。 ここ最近ではGoogleが提供する種々のアプリやFacebookのUI、Windows 8、そして多くのスタートアップ企業が提供するスマホアプリで、このフラットデザインをUIのテーマとして採用するケースが増えている。 例えその呼び名を知らなくても、サイトやアプリを通して、多くのユーザーがそのデザインスタイルを目にしていると思う。代表的な例としてはClear、Moni、Clear Weatherなどが挙げられる。 フラットデザインの主な特徴特にはっきりとした決まりがある訳ではない
iOS7で採用されたフラットデザインっぽいUIを、現行iOS(〜6.x)で実装する際に役立つOSSをまとめました。後半ではiOS7っぽく下のビューをブラーかけて半透過表示するライブラリや、パララックス表示するライブラリも紹介しています。 * English version of this article ※(2013年7月17日追記)9点追加し、カテゴリ毎に分類しました。 総合 FlatUIKit フラットデザインなUIコンポーネント詰め合わせ。ソースをみると、ほとんどのコンポーネントが該当するUIKitコンポーネントのカテゴリやサブクラスとしてつくってあって、使いやすそうです。 FlatUI 同様にUIコンポーネント詰め合わせですが、かなりiOS7に似せてつくられている点が特長です。 UI7Kit iOS5, iOS6 で iOS7 の見た目を実現するUIKitのサブクラス集。 iPho
中小企業がITを活用して売り上げにつなげるにはどうしたらいいか?WEBマーケティングとWEB戦略コンサル実績350社50業種以上の実績とノウハウで、海外の最先端情報を中心に、噛み砕いてご紹介。 作成者:中山陽平 iOS、実質的にはiPhoneのアプリケーションを作る際に参照してくださいと言う事で配布されている「iOSヒューマンインターフェイスガイドライン(以下iOS_HIG)」 弊社のシステムを真剣にスマートフォン対応にするために読み始めたのですが、この内容が、ただのインターフェイスのガイドラインだけではなく、さらに踏み込んだ内容になっていて驚きました。 Appleのサードパーティアプリに対する姿勢、サードパーティアプリケーションがiPhoneの大きな魅力であるという認識が、このガイドラインからはにじみ出ています。 App開発者以外もぜひ見ておくべき これはぜひ、WEBに関わる方は見て頂き
最近話題になっていたこちらのサイトがとても便利です。 Fontello – http://fontello.com/ 使いたいフォントを選択します。 ここでは、「Entypo」フォントから5つ選択します。 選択が終わったら、上部のタブから「Edit codes」をクリックします。 アイコン画像の上部のバーをクリックして、アイコンに割り当てる文字列を決めます。 英語で頭文字を取るとか、abc~とかにするとかですかね。 文字列の指定が終わったら、フォントファイルのダウンロードを行います。 サイト右上にある「Download webfont(n)」をクリックしましょう。 「fontello-xxxxxxxx.zip」がダウンロードされます。 解凍して中身を見てみましょう。 fontello -cssフォルダ -icons.css -icons-codes.css -icons-ie7.css -
使うときだけ表示できるiOS風独自スクロールバー実装jQueryプラグイン「nicescroll」 2011年11月02日- nicescroll : stylish scrollbars ios look-alike | jQuery Plugins 使うときだけ表示できるiOS風独自スクロールバー実装jQueryプラグイン「nicescroll」 OSによってスクロールバーデザインが違ったり、常に表示されていたりというのが当たり前でしたが、独自スクロールバーにするのが最近のトレンドっぽいですね。 今回紹介するプラグインを使えばiPhoneのあのスマートなスクロールバーをPCブラウザでも実現出来ます。 エレメントにカーソルを合わせると次のような独自実装のスクロールバーが現れます スクロールすると当然、スクロールバーの位置も変化 時間を置くと勝手にスクロールバーがフェードアウトで消えます。
WWDC 2011 Keynoteも終わりました。 iOS4までで基礎は完成させたということでしょうか、これまで30%税で儲けさせてくれたはずのサードパーティすら殺してしまいそうなサービスを次々と発表するジョブズの姿を見ると、ああプラットフォーマーの強権というものは恐ろしいのだなぁと実感し、嬉々としてObjective-Cを学んでいた昨日までの自分に恐怖するわけであります。 そこで今回は、アップデートで死んでしまう、あるいは死なないまでも大ダメージを受けるであろうひとたちを振り返り、明日への戒めとしたいと思います。 なお、WWDCの画像はEngadgetから引っ張ってきています。感謝いたします。 iOS組み込みのTwitterサポート Twitterを使用するにはiOSの設定画面でアカウントを登録しなければならず、すべてのアプリケーションはHTTPでTwitterAPIを叩く代わりにiOS
以前から気になってたことですが、以下のエントリについて。 iPhoneアプリを作ってみよう:目次エントリー - もとまか日記 もう2年以上も前の記事なので、内容的に古くなってしまって、所々で最新の内容とは異なる動きをしてるんだろうな、と思ってました。とはいえ、随時対応していくのはなかなかシンドイ、というか実質無理です。なのでずっと放置してたんですが、先日公開されたXcode4でUI等が大きく様変わりしたこともあり、この機会に最新の内容に対応した記事を用意していこうかな、と考えました。 てことで、第1回目はやっぱり「じゃんけんゲーム」です。今回は今後のことも踏まえて試してみたいこともあるので、構成を以前とは変えて、1記事で全内容としているため少々重いかもしれません。ご了承くださいm(_ _)m プロローグ 今回の題材「じゃんけんゲーム」のイメージは以下です。 難しい部分は一切なく、その仕組み
[読了時間:2分] ますます拡大するスマートフォン市場。ニュースを配信するくらいの簡単なアプリ配布をしようにも、多大な開発コストが発生してしまい中々手が出ない。しかし「AppMakr」を使えば、15分もあればiOSアプリが作成できてしまうのだ。上の画面はTechWaveの記事やTwitter、YouTubeなどのコンテンツをアグリゲートしてタッチ操作で閲覧できるアプリ。作成までにここまで10分もかかっていない。ちゃんと動作もするし、専用のウェブページ(TechWaveアプリサンプル)からも動作試験が可能だ。 「AppMakr」で作成できるのは、上のサンプルアプリのような「情報アグリゲート&閲覧型」のもの。とはいえ、RSSや画像、動画、PodCast、カスタムHTMLなどが埋め込めるので、アイディア次第で誰も思ってもみなかったアプリにすることもできそうだ。 すごいなと思ったのは、アプリ作成ウ
Twitter+OAuth Source and Example for iPhone Glommed together by Ben Gottlieb copyright 2009-2015 Stand Alone, Inc - all rights reserved. License: BSD, If you use it, please include the following text somewhere in your application's user-facing text: "Includes Twitter+OAuth code by Ben Gottlieb" The goal of this was to create a drop-in code package for iPhone apps that want to access Twitter via OA
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