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2021年10月21日のブックマーク (9件)

  • 【オンライン記事並びに週刊誌の報道について】 – ICRR | Institute for Cosmic Ray Research University of Tokyo

    10月20日のオンライン記事並びに21日発売の週刊誌において、当研究所KAGRA計画に関する記事が掲載されておりますが、事実とは異なる内容を確認いたしました。 「重力波の検出は事実上不可能に」や「KAGRA計画は破綻している」とありますが、国際共同観測O4に向けて着々と準備を進めており、国際観測ネットワークの一員として重力波検出を目指しています。 誇大論文との指摘のあったシナリオペーパーはKAGRA単独のものでなく、LIGO・Virgo・KAGRAの共同で執筆され、電磁波による重力波天体の追観測を行うコミュニティとの情報共有を目的とするものであり、予算獲得を目的とするものではありません。その中に書かれている値を恣意的に誇大なものにしている事実もありません。 記事中では国際共同観測O4への参加が予算獲得目的などと否定的にとらえられておりますが、LIGO-Virgoと共に国際共同観測を行うこと

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    goadbin 2021/10/21
    正直kagraはこの記事で初めて知った。むしろなんでこの記事が出たのか(ネタ元とその作為)のほうが興味がある。潰すという作為があったら?
  • 「日本推し」候補がフランス大統領選で人気の背景

    「フランスは日のように運営されるべきか?」。これは、2022年4月24日に行われるフランスの大統領選挙で問われるかもしれない問題である。9月まで、フランス国民は、エマニュエル・マクロン大統領と、その挑戦者で極右政党「国民戦線」党首のマリーヌ・ルペンの対決に備えていた。 両人は、対立する陣営を代表している――エマニュエル・マクロン大統領は、フランスを自由貿易や人的交流にもっと開放することを提案する「グローバリスト」を、ルペンは、フランスの国境を強化し、移民や国際競争への対応を制限することを提案する「ナショナリスト」を率いている。 理想とする国のモデルは「日」 マクロン大統領はなんだかんだ依然人気で優勢だが、先月から、エリック・ゼムールという『フィガロ』誌の元記者が、マリーヌ・ルペンを有力な対立候補の座から下ろし、代わってフランス社会の全面的な見直しを提案して、議論の中心に身を置いている。

    「日本推し」候補がフランス大統領選で人気の背景
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    goadbin 2021/10/21
    この人少し前から名前が出ているね。
  • 記事が見つかりません。公開期間が終了しています。|四国新聞WEB朝刊

    利用規約 個人情報について 著作権 推奨環境 お問い合わせ 四国新聞WEB朝刊内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日の著作権法並びに国際条約により保護されています。 (C)2018 THE SHIKOKU SHIMBUN.

    記事が見つかりません。公開期間が終了しています。|四国新聞WEB朝刊
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    goadbin 2021/10/21
    1区小川が先行表記だとかなりリードをとっているはず。この選挙区で小川が勝ったのは09年の政権交代の総選挙の時だけ。
  • 消費税率「10%維持」57%、「引き下げ」は35% 朝日世論調査:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div id=\"kiji_bottom-banner\">\n<p style=\"padding:10px;\"><a href=\"https://www.asahi.com/senkyo/shuinsen/2021/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/senkyo/shuinsen/2021/images/shuinsen2021_660x100.jpg\" alt=\"2021衆院選\" style=\"width:100%;height:auto;\"/><

    消費税率「10%維持」57%、「引き下げ」は35% 朝日世論調査:朝日新聞デジタル
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    goadbin 2021/10/21
    意外と触れられないが消費税絡みの世論調査ってむしろ増税容認のほうが多い。野田政権下の消費増税決定の際の調査も増税容認の方が多かった記憶がある。
  • Shin Hori on Twitter: "維新を嫌う人はネット上では多いが、これは維新の政治家や具体的な言動や政治の実態を嫌っているのだろう。 だが、現場から離れた抽象的な"建前"や"理念"だけのレベルなら、維新に賛同する人は恐ろしく沢山いるのではないかという気がしてき… https://t.co/iHf6lKczdE"

    維新を嫌う人はネット上では多いが、これは維新の政治家や具体的な言動や政治の実態を嫌っているのだろう。 だが、現場から離れた抽象的な"建前"や"理念"だけのレベルなら、維新に賛同する人は恐ろしく沢山いるのではないかという気がしてき… https://t.co/iHf6lKczdE

    Shin Hori on Twitter: "維新を嫌う人はネット上では多いが、これは維新の政治家や具体的な言動や政治の実態を嫌っているのだろう。 だが、現場から離れた抽象的な"建前"や"理念"だけのレベルなら、維新に賛同する人は恐ろしく沢山いるのではないかという気がしてき… https://t.co/iHf6lKczdE"
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    goadbin 2021/10/21
    維新を嫌っている人って無自覚なんだろうが同族嫌悪のような感じで嫌いなんだろうなと思っている。/あと抽象的な建前や理念で賛同しているのは野党も同じでは?実態はメディアが甘く見てくれているけど
  • 自民単独過半数うかがう 立民、野党共闘で接戦区増 | 共同通信

    共同通信社は第49回衆院選について19、20両日、全国の有権者17万4千人を対象に電話調査を実施し、公示直後の序盤情勢を探った。自民党は定数465のうち単独過半数(233)をうかがうものの、公示前の276議席の維持は微妙だ。立憲民主党共産党などとの野党共闘が奏功し、与党との接戦区が増えている。公明党は堅調。日維新の会は議席増へ勢いを見せる。小選挙区では投票先未定が3割近くおり、31日の投開票に向け情勢は変わる可能性がある。 自民は289小選挙区のうち、190程度で先行している。 固定電話と携帯電話で全289選挙区、計17万4027件の回答を得た。

    自民単独過半数うかがう 立民、野党共闘で接戦区増 | 共同通信
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    goadbin 2021/10/21
    各社分析結果より現時点での情勢だと田崎史郎の議席予想(自民240、立憲145、維新25)に近い感じになりそう。立憲はこの議席数を取れれば今回は十分でしょ。
  • 処理水放出「政権とれば、いったんストップ」 立憲・枝野代表:朝日新聞デジタル

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    処理水放出「政権とれば、いったんストップ」 立憲・枝野代表:朝日新聞デジタル
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    goadbin 2021/10/21
    旧民主党政権の失敗の一因は社民、国民新党や霞が関とのやり取りがうまくいかなかったというのがあるが、これ含め最近の動きを見るとまた同じことをやらかしそうでしかない。
  • 自民議席減・与党過半数の公算 立憲上積み視野 毎日新聞序盤調査 | 毎日新聞

    毎日新聞は19、20両日、第49回衆院選(定数465=小選挙区289、比例代表176)が31日に投開票されるのを前に、特別世論調査を実施し、取材を加味して序盤情勢を探った。 維新3倍増の勢い 共産堅調 自民党は公示前勢力(276議席)から減らす可能性が高いが、公明党と合わせれば過半数(233議席)を維持する見通しだ。63選挙区で接戦となっており、立憲民主党は接戦区の状況が好転すれば、大きく議席を積み増す可能性がある。 調査では小選挙区で3割が投票態度を明らかにしておらず、情勢が変わる可能性がある。

    自民議席減・与党過半数の公算 立憲上積み視野 毎日新聞序盤調査 | 毎日新聞
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    goadbin 2021/10/21
    自公過半数割れをした時に維新がキャスティングボードを握るというのは以前から言われていた。立憲に関しては、130台は射程に入ってきて、140を超してくれば本格的に景色が変わってくる。
  • 与党、過半数を視野 衆院選の序盤情勢 小選挙区4割で野党と接戦 維新に勢い - 日本経済新聞

    経済新聞社は31日投開票の第49回衆院選について世論調査を実施し、序盤情勢を探った。与党の自民、公明両党あわせて衆院定数465のうち過半数の233議席以上を視野に入れる。289ある小選挙区の4割で野党の候補と接戦になっている。全国で19、20両日に電話調査し、取材を加味して情勢を分析した。小選挙区、比例代表ともに2割ほどが態度を決めておらず、流動的な要素が残る。自民は全小選挙区の半数超で

    与党、過半数を視野 衆院選の序盤情勢 小選挙区4割で野党と接戦 維新に勢い - 日本経済新聞
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    goadbin 2021/10/21
    事前から言われていた維新がかなり議席を増やすというのはほぼ間違えなさそう。問題は立憲民主党がどのくらいとるのか(特に小選挙区)。少なくとも勝負にはなっていそうだが。