ここ何年か「ルッキズムは悪であり解体すべき思想」みたいな意見をネットで見るようになった、気がする 容姿を理由にした差別、容姿が悪い・外見が人と違うという理由の差別なんてそりゃ無い方が良いに決まってる エレファント・マンという映画があったけど、それも人と容姿が違うという理由で見世物小屋の名物になった男性の見ているだけで気分が沈むような悲しい話らしい 少なくとも自分は他人を嘲り蔑み馬鹿にする事を娯楽にしている奴を見かけたら不愉快な気持ちになるしこんな奴ら消えちまえ、と思う。(恐らくは自分も消える側になるけど) 「容姿差別反対」を掲げる上で「ルッキズム」という言葉が出て来るのは差別を一つ無くそうとしている動きだろうし良い事だ、と軽く思っていた ところがね この「ルッキズム」という言葉、使っているのは主に女性が多いんだけど 「綺麗な女ばかりチヤホヤしやがって…」「若い女ばかりチヤホヤしやがって…」
現代社会の疲弊 ピーター・ティールは、革新陣営からは、まるでファンタジー物語に登場する悪魔のように描かれる。そして一般的には、シリコンバレーの生ける伝説として知られる。ペイパルの共同創設者であり、フェイスブックの最初の外部投資家でもある(同社の取締役を2005年から22年まで務めた)。 また、自身のベンチャーキャピタル「ファウンダーズ・ファンド」を通じて新興企業に投資してきたほか、ビッグデータ企業「パランティア」の創設者ともなった。パランティアは2016年、米陸軍を相手取って情報分析システムの調達プロセスに関する訴訟を起こし、その結果、米軍に自社の情報分析システムを供給する契約を勝ちとった会社である。ティールの総資産は49億ドル(約7000億円)と推定される。 ティールは文化や政治に強い関心があることでも有名だ(「有名」より「悪名高い」と書くほうが適切だと言う政治傾向の人もいる)。さまざま
自分はえーと…9月7日の、有る弁護士さんのツイートにブクマを漬けて注意喚起したんだっけ…けっこう早い時期にアンテナを張ってたな(自画自賛) 6. 以上のことから、日弁連は、共産党や左派から強烈な突き上げをくらいながらも国葬に反対する会長声明を見送りました。大阪弁護士会もそうです。国葬には反対せず、それが思想信条の強制にならないよう配慮すべきだというところで 落としました。— 弁護士 徳永信一 (@tokushinchannel) September 6, 2022 冒頭に6、とあるのは連ツイだから。 ああ、ここに全体のまとめがあった。 note.com ただ、この主張の理論的な当否はまた別の話で、今興味があるのは日弁連の中での「暗闘」、政治闘争として何があり、その結果として「国葬に関する(反対)声明見送り?」があったというプロセスに関する話。 たぶん、法律論議より権力闘争や腹芸、貸し借りと
安倍晋三元首相の国葬を巡り、党執行役員以外の出欠席を「自主判断」とした立憲民主党内で、党最高顧問を務める野田佳彦元首相の出席表明が議論を呼んでいる。野田氏が自らの「人生観」を出席の理由に挙げたのに対し、原口一博元総務相が「人生観よりも法と正義が優先する。個人を優先するなど私にはできない」などと批判。執行部は「個々の政治家としての判断」(岡田克也幹事長)と静観の構えだが、党内からは「党がバラバラだと見られかねない」と危惧する声も上がる。 立憲は15日、国葬について、明確な法的根拠や国会への事前説明がなかったなどとして、泉健太代表ら9人いる執行役員の欠席方針を決めた。党内では、蓮舫、辻元清美両参院議員らが党方針の決定前に自身のツイッターで欠席を表明。このほか、菅直人元首相や小沢一郎衆院議員ら重鎮を含む多くの党所属議員が、国会での十分な議論がなかったことなどを理由に欠席の意向を示している。
旧統一教会をめぐる立憲民主党や共産党などのヒアリングで、政府の担当者は教会の解散命令を出すよう裁判所に請求することは難しいという認識を示しました。 ヒアリングには元信者などの支援活動をしている弁護士も出席し、いわゆる霊感商法の問題などを踏まえ、文化庁が宗教法人法に基づき、旧統一教会の解散命令を出すよう裁判所に請求すべきだとして、政府側の見解をただしました。 これに対し、文化庁の担当者は「安易に解散命令の請求をするわけにはいかない。裁判所が確実に命令を出すだろうという状況がなければ請求すべきでなく、文化庁として無責任な対応はできない」と述べました。 その理由として、「教会の幹部らが刑事罰を受けていない中で、裁判所が解散命令を出すのは難しいと考えている」と説明しました。 これに対し出席者からは、解散を請求したうえで判断は裁判所に委ねるべきだといった意見が相次ぎました。
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参議院選挙で敗北した立憲民主党。 続投した代表の泉健太は、新たな執行部に岡田克也、安住淳、長妻昭らを起用した。 民主党政権の光と影を知るベテラン勢の復活は、党の再生につながるのか。 泉に単独インタビューで迫った。 (高橋 路) 新執行部は“民主党”? 「手応えを感じていますね。今回の執行部はさすが経験豊富で、過去の例も引き出しながら選択肢を瞬時にいくつも提示できる。先輩たちから最大限、経験・知見を吸収して次世代の立憲民主党をつくりたい」 NHKのインタビューに応じた立憲民主党代表の泉健太。 人事の評価を問う記者に対し、充実した表情を見せた。 新執行部の人事は8月26日の両院議員総会で決まった。 幹事長は、民主党政権時代に副総理や党の幹事長を歴任した、岡田克也。 国会対策委員長は、元財務大臣で、前代表の枝野幸男のもとでも同じポストを務めた、安住淳。 政務調査会長には、元厚生労働大臣で「ミスタ
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