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ブックマーク / www.kottolaw.com (2)

  • 諸外国のコロナ文化支援の比較と、日本がこれから考えるべきこと 福井健策|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts

    2022年5月11日 国際アートエンタメライブ 「諸外国のコロナ文化支援の比較と、日がこれから考えるべきこと」 弁護士 福井健策 (骨董通り法律事務所 for the Arts) コロナ禍と文化芸術の危機、現場支援や政府・各団体との協働も3年目に突入しましたが、今後の社会危機と文化芸術支援を考える上で、決定版ともいえる報告書が先ごろ公表されました。 筆者も協力した、文化庁・獨協大による「新型コロナの影響に伴う諸外国の文化政策の構造変化に関する研究」報告書です。文は約200ページの大作ですが、読みやすいサマリー版もあり、特に6ヶ国の文化支援の比較年表は素晴らしい。(年表はご快諾を得てコラム末尾に転載します。報告書執筆は朝倉由希・秋野有紀さんなど6名) いやあ、お疲れ様でした!皆さん、サマリー版や報告書文をぜひ読んでください。 ・・・で来終わりなのですが、それではコラムにならないので以

    諸外国のコロナ文化支援の比較と、日本がこれから考えるべきこと 福井健策|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts
    goadbin
    goadbin 2022/05/16
  • 著しく不完全な「表現の自由」論争史 ~公開中止・会場使用許可・公金支出を中心に 福井健策|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts

    2019年10月18日 (2023年11月19日最終追記) 憲法裁判アート 「著しく不完全な『表現の自由』論争史 ~公開中止・会場使用許可・公金支出を中心に」 弁護士 福井健策 (骨董通り法律事務所 for the Arts) という訳で、会期終了まで1週間というギリギリの時期に「表現の不自由展」が公開再開され、あいちトリエンナーレ2019は幕を閉じた。この2月半、まさにメディア上は「あいトリ祭り」と言って良い報道・論争が続き、多くの団体が声明を発し、緊急集会を開催した。 ここまで表現の自由に人々の関心が集まることも滅多にないだろうし、この機会に表現をめぐる裁判と論争史を概観しようかなと思い立った・・・いやいや無理。わいせつ・ヘイト・プライバシーから政治ビラ・パロディまで、対象も裁判の種類もあまりに膨大で到底筆者の手には負えないし、そもそも紙面が足りなすぎる。そこで、今回は主に劇場や美術館

    著しく不完全な「表現の自由」論争史 ~公開中止・会場使用許可・公金支出を中心に 福井健策|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts
    goadbin
    goadbin 2019/10/21
    これに限らないけど日本の左派の公権力嫌いから考えれば思想面からも米英型に親和性があるように感じる。
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