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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (1)

  • 世界が注目する東北の小さな町のイチゴ革命

    宮城・山元町で栽培されている「ミガキイチゴ」。この商品ブランドのイチゴが今、国内外から注目を集めている。その理由とは…… イチゴ1粒1000円――。 この値段を見て、きっと多くの人が高いと思うはず。しかし、この高級イチゴが都内の百貨店などで売れに売れているという。 しかも単に商品が売れているだけでない。関心を持った人たちがこの生産者がいる東北地方の小さな町に国内外から押し寄せているのだ。 「ミガキイチゴ」というブランド名でイチゴを生産、販売するのが、農業生産法人のGRAである。東北一の都市、“杜の都”こと宮城県仙台市の中心部から電車で南に40分。人口わずか1万2000人の亘理郡山元町に同社は拠点を構える。現在、同社の農場を訪れる人は農業関係者などをはじめ年間約2万5000人。実に町の人口の倍以上だ。 同社は2011年3月11日に起きた東日大震災を契機に生まれたベンチャーである。創業したの

    世界が注目する東北の小さな町のイチゴ革命
    goat_zzz
    goat_zzz 2023/12/06
    "地方というのは" "日本がイノベーションを起こすためには重要な存在なのです。逆に日本から地方がなくなると画一的な文化に" "ただし、"際立った独自性があり、海外からも興味を持ってもらうようなものがないと厳しい"
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