一冊の本のように持ち歩くことができるiPad専用ケース。新しい和紙、ナオロンで作った開いてそのまま使えるバージョン。 手にした時の独特の肌触りと、眺めた時のやさしい風合い、美しさ。古く奈良時代から私たち日本人の生活とともにあった「和紙」という素材の素晴らしさは、みなさんよくご存じの通りでしょう。 軽くて風合いの良い和紙の良さはそのままに、和紙の産地、山梨県市川大門の和紙メーカー、大直(おおなお)が、紙の可能性を広げる、新しい和紙をつくりました。それが「ナオロン」。和紙のしなやかさを持ちながらも、耐久性があり、水に濡れても破れない特徴を持っています。 これまでデリケートだった紙を、いっそう私たちの身近な素材にしてくれて、いつもそばにいてくれる道具をつくることができる。この優れた和紙、「ナオロン」を使って身のまわりのものを作り出すシリーズが、「SIWA・紙和」。 1000年もの歴史のある紙の産
Googleカレンダーと同期できるタスク管理ツールにはToodledoのようなものがありますが、Googleカレンダーへうまく反映できなかったり、英語の苦手な人には使いづらいといったデメリットもあります。 そこで今回は、英語のツールではあるものの、シンプルゆえに使いやすく、さらにGoogleカレンダーへの反映もカンタンなタスク管理ツールをご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Googleカレンダーと同期できるタスク管理ツール「Doit.im」 「Doit.im」は、Googleカレンダーと同期できる、シンプルなタスク管理ツール。 GoogleのToDoリスト(Google Task)ではできないスケジュールへの反映もカンタンに行える上、AndroidとiPhoneのアプリ
三重県から発信!iPhoneブロガー@sin0923 気になるいろんなこと書くよ。iPhoneで、書いてるブログ ブログだけでなく、動画やリアルタイム配信。ポットキャスト、ネットラジオ、イラストや音楽まで、なんでも、iPhoneでしてます。 私にとってはiPhoneは、ドラえもんのポケットの同じです。 GTD(Getting Things Done)とは個人用のワークフロー管理システムである。デビッド・アレン(David Allen)が同名の書籍『仕事を成し遂げる技術 ―ストレスなく生産性を発揮する方法』(2002年)の中で提唱する。 「ナレッジワーカー(知識労働者ないし頭脳労働)の仕事術」と呼ばれ、「次に何をやるか」という予定やスケジュールの管理、作業する上でのモチベーションを損なわないための体制作りなどが含まれる。心理的な負担を減らすことを主眼とし、簡単な5つのステップを実行することに
Windows/Mac/Linux:Google Tasksや「Remember the Milk」など、GTDツールはブラウザベースのものが主流になりつつありますが、アプリベースのものもまだまだ健在。 GTDの教祖・David Allen著『Getting Things Done(邦題・はじめてのGTD ストレスフリーの整理術)』のコンセプトに基づき開発されたGTDアプリケーション『Doit.im』をご紹介しましょう。 『Doit.im』はAdobe Airベースのアプリケーション。Windows・Mac・Linuxで使うことができます。アプリをインストールしてアカウント登録すれば、ToDoリストの登録、プロジェクトの作成、タスクのスケジューリングなど、GTDに必要な操作が可能。インターフェイスは洗練されていて、使いやすいのも魅力です。 『Doit.im』は無料のアプリケーション。Win
前回ご紹介したPC版「Doit.im」ですが、おそらくToodledoユーザーを中心に非常に注目が集まっているようです。 記事の締めくくりに、iPhone版がないと書き終えた後、Doit.imのフォーラムからiPhone版の存在を知り、急いで記事を訂正したというアクシデントがありました。私にとってはiPhone版をずっと待っていましたので嬉しいアクシデントでしたがw。しかし記事の締めくくりを取り消すのはなんとも中途半端な状態に感じましたので、気を付けたいと思います。方法は模索中ですが、ブロガーのみなさんどうされているのでしょうか。 さて、今回はiPhone版「Doit.im」のレビューになります。はじめにお断りしますと私自身PC版が配布されてからずっと注目しiPhone版に期待していたという点とAppigoのTodoを愛用しているという側面がありますので、どうしても辛口なレビューとなってし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く