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ブックマーク / karapaia.com (274)

  • これって本当?UFOにまつわる奇妙な10の目撃談 : カラパイア

    地球外知的生物の存在についての論争はもういいかげん飽きた感はある。証明できる、できないにかかわらず、宇宙人がやってきたというもっともらしい奇妙な話はいたるところに転がっている。ただし、そのうちのいくつかは、長く語り継がれていて、不可解だが真実ではないかと思えるものもある。 ここでは、淡い期待を膨らませてしまいがちになる10の目撃談を見てみることにしよう。

    これって本当?UFOにまつわる奇妙な10の目撃談 : カラパイア
  • 解体間近の九龍城砦のリアルを撮影した写真(1987年〜1990年) : カラパイア

    現在の香港・九龍の九龍城地区に造られた九龍城砦は、イギリスの租借地から除外されたことにより、事実上どこの国の法も及ばない不管理地帯となり、巨大なスラム街が形成されていた。1990年に解体される直前では、0.026km2の僅かな土地に5万人もの人々がひしめき合っており、人口密度は約190万人/km2と世界で最も高い地区であった。これは畳1枚に対して3人分の計算である。 そんな九龍城砦の解体間近の姿を撮影したのは、カナダの写真家であるグレッグ・ジラールだ。 ジラールは、仲間の写真家であるイアン・ランボットと共に撮影したこれらの写真を、「City of Darkness: Life in Kowloon Walled City 」という写真集にて発表した。 画像の一部はかつてカラパイアで紹介したことのあるものだが、改めてここで見ていくことにしよう。かつてそこには、無計画な増築による複雑な建築構造

    解体間近の九龍城砦のリアルを撮影した写真(1987年〜1990年) : カラパイア
  • 世界最大規模の素粒子物理学研究所「CERN」の内部がまるわかり!Googleストリートビューに登場

    CERN(欧州原子核研究機構)は、スイスのジュネーヴ郊外にある世界最大規模の素粒子物理学の研究所だ。ここの地下には全周 27km の円形加速器・大型ハドロン衝突型加速器 (LHC) が設置されており、加速器を用いた素粒子物理学および原子核物理学の研究が日夜進められている。 そんなCERNの内部構造がまるわかりな360度ジオラママップが、Google ストリートビューに新たに登場した。 これにより、画面上をグリグルしながら、研究所の内部をこと細かくみることができる。なんかここでゲームくらい作れそうなほどの近未来的空間が広がってる。 ATLAS検知器 ATLAS検出器は、LHCによって7TeVまで加速された二の陽子ビームを検出器の中心で衝突させ、その衝突によって発生する粒子を精密測定するためにつくられた、高さ22m、全長44m、総重量7000tの大型粒子検出器で、世界から2200人もの物

    世界最大規模の素粒子物理学研究所「CERN」の内部がまるわかり!Googleストリートビューに登場
  • 神話に出てくる伝説の半人半獣たちを医学解剖書風に描いた解剖図

    作家でありアーティストであるEB Hudspethは、その飽くなき好奇心といたずら心から、神話の世界に登場する半人半獣たちを解剖医学書風に描いたそうだ。解剖図って心そそるものがあるのだが、それが神話のあの神々だったりするもんだから興味深い。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見るvia:io9 The Resurrectionist: The Lost Work of Dr. Spencer Black

    神話に出てくる伝説の半人半獣たちを医学解剖書風に描いた解剖図
  • 2013年、一度は訪れるべき世界12の場所とその押しポイント

    なんだかんだ、あーだこーだ言っても世界は広い。広いのでどこに自分の求めている場所があるかなんてわかりゃしない。そんな時、少しは役に立つであろう、「一度は訪れるべき世界の場所」シリーズ。今回は米国のサイトが12ほどチョイスしてくれていた。 特別知らない場所ではなく、観光客の多い場所が多くチョイスされているのが、今回のポイントとなっている。旅行好きな人ならいくつかは確実に訪れたことがあるはずだ。また、いわゆる物騒な国とされているところも含まれているのも興味深い。 1.アイスランド この画像を大きなサイズで見る アイスランドは最も経験を積んだ旅行者でさえも魅了することができてしまう場所。地域の個性的な自然、氷の国がメインアトラクションだ。広大でまったく手つかずの景観、どこもかしこもまるで絵のような素晴らしい旅、自然のままの個性的な雰囲気。アイスランドの人々は、”もしこの国にきたことがないなら、な

    2013年、一度は訪れるべき世界12の場所とその押しポイント
  • 底知れぬ恐怖を感じる、地面に開いた陥没穴の画像特集(35枚)

    思わず足がすくんでしまう、背筋がゾワゾワする、底知れぬ恐怖を感じる陥没穴。近寄らなければ落ちることはないのに、なぜか落ちる心配で胸が張り裂けそうになるのは、人類の遺伝子に「穴注意」が刻み込まれているからなのだろうか? 底が深くてまっ黒になってるやつの恐怖感は半端ないな。あと車とか何かが刺さってるやつは別の怖さがあるな。落ちる寸前で止まってる車が一緒に写ってるやつなんかも変に怖いな。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズ

    底知れぬ恐怖を感じる、地面に開いた陥没穴の画像特集(35枚)
  • 臨死体験に共通した10の要素

    世間一般で信じられている臨死体験とは、臨床的に死んだはずの人間が光のトンネルに入り、親戚や光の存在と挨拶を交わし、まだ死ぬには早いからと言われて、この世に送り返されてきて目覚めるというものだ。こうした報告は数多くあるが、他にも臨死体験者には共通して体験するいくつかのものがあるという。 自身が臨死体験者であり、臨死体験に関しての研究を行っているフィリス・アトウォーターと、同じく臨死体験研究を行っているケビン・ウィリアムズがこれまでに集めた臨死体験者のプロファイリングを元に、臨死体験者の多くが経験するという共通した10の要素をビジョンをまとめあげた特集記事があったので見てみることにしよう。 1.圧倒的な愛に包まれる感覚 この画像を大きなサイズで見る 臨死体験者の69%が、圧倒的な愛の存在に包まれる感じがすると言っている。この感覚はそこで出会った存在からかもし出されていて、それは神のような敬虔な

    臨死体験に共通した10の要素
  • ごらん、地球が呼吸してるよ。まるで生命体のような神秘の地球、GIFアニメーション

    NASAの観測衛星が撮影した4か月分の写真をつなぎ合わせてループさせたGIFアニメーションが、米ミシガン州のプログラマー、ジョン・ネルソンによって作り出された。 雪が積もって氷となり、それが溶ける様は、まるで地球がある種の生命体で呼吸をしているかのように見える。 NASAは、可視光で捉えた地球の当の色を、膨大な地球観測衛星データの処理に基づき記録したブルーマーブルデータを作っている。最も解像度が高いデータでは地球表面を1km四方の細かさで眺めることができるため、地球表面の環境の多様さをじかに確かめることができる。ネルソンはこのデータを利用し、感動的な呼吸する地球のGIFアニメーションを作り上げた。 この画像を大きなサイズで見る 日北海道や日海側北部も呼吸をしているね。 この画像を大きなサイズで見る NASAのブルーマーブルデータは誰もが利用できるよう公式ホームページに公開されている

    ごらん、地球が呼吸してるよ。まるで生命体のような神秘の地球、GIFアニメーション
  • 認知能力をアップさせる10の簡単な方法

    私たちは日々頭を回転させているはずなのだが、たまに回転が鈍くなっているというか、あたまが回らなくなることがあったりなんかする。こうしている今も試験のために勉強したり、非常に重要なプロジェクトに取り組んだり、または新しい技を覚えようとしてる人がいるだろう。 ちょっとした方法で認知能力をあげる10の方法があるという。いずれもやりすぎ、とりすぎ注意だが、軽い気持ちで実践できるものばかりだ。 10.コーヒーを飲む この画像を大きなサイズで見る もちろん飲み過ぎは良くないが、コーヒーについての研究では、短期的であればカフェインは、ただ注意力を高めてくれるだけでなくそれ以上のことをしてくれるという。研究者らは来カフェインは、ひどく退屈な仕事をするときでも集中力を補い、論理的な思考や反応時間といった思考力に関する能力を向上させるという研究結果をまとめた。 ただし、コーヒーを飲むことで、”永遠に賢くなる

    認知能力をアップさせる10の簡単な方法
  • 自然界に存在する10のサディスティックな殺し屋たち

    生物は、様々な形で自分以外の生物個体を利用して生きている。う・われるは自然界の当然の摂理であり、物連鎖は生物群集の中の構造の一つだと言えるが、中には、人間目線で見ると、なにもそこまで!というほどの残酷な方法で捕行動をする生き物もいる。 ここでは、海外サイトがまとめたオーバーキルぎみの10の生物たちの捕形態を見ていくことにしよう。 10.カマキリ この画像を大きなサイズで見る カマキリは交尾の最中にメスがオスをべてしまうことで知られている。オスは体の大きなメスに簡単に圧倒されてしまうが、こうした命がけの交配はカマキリという種の運命といえよう。その事の仕方はサディスティックで、相手を生きたまま貪りってしまう。自然界のことでしかたがないとはいえ、カマキリが無情な殺し屋であることはほぼ全世界共通の認識である。 9.ホタル(Photuris firefly) この画像を大きなサイズで

    自然界に存在する10のサディスティックな殺し屋たち
  • 巨大淡水魚ロマンシリーズ、全長約3メートルのナマズがイタリアで釣り上げられる

    全長2.55メートル、重さ117キロと、過去最大級の大きさとなる巨大ナマズがイタリアのポー川で釣り上げられたそうだ。海の魚ならいざしらず、川でこんだけでかいというところが、淡水魚ロマンってやつなんだ。 釣り上げられたのは昨年12月末だそうで、今のところヨーロッパで釣り上げられた淡水魚の重量新記録となったようだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る イタリアのポー川は巨大ナマズのメッカみたいで、これまでも巨大ナマズが釣り上げられている。

    巨大淡水魚ロマンシリーズ、全長約3メートルのナマズがイタリアで釣り上げられる
  • 何故現代は、天才がいなくなってしまったのか?

    ネイチャー誌の最新号の中で、米心理学者のディーン・ケイス・サイモントンは”現代科学は発想の転換をするよりも、すでに分かっていることを基礎にしているだけだ。”と語った。この世から天才は一掃されてしまったのか?これまでの考えを根底から覆すような第2のコペルニクスやダーウィン、そしてアインシュタインは今後現れないのか? カリフォルニア大学デイビス校の心理学教授、ディーン・ケイス・サイモントンは最も高度な科学的創造性を備える天才の研究に熱心に取り組んでいる。天才不在の理由は単に、科学の進む道がもう尽きているからだけなのか?それだけではないはずだ。 天才的科学者と呼ばれたアインシュタイン。1931年撮影 この画像を大きなサイズで見るマリ・キュリー: 彼女は未だに異なる分野で2つのノーベル賞を得た唯一の人間だ。 多くの心理学者や遺伝学者が、”現代社会には特別に知能が高い人々が驚くほど不足している”と認

    何故現代は、天才がいなくなってしまったのか?
  • イスラエルのガリラヤ湖に沈んでいた謎の巨大構造物

    さかのぼること9年前の2003年に、イスラエルにあるガリラヤ湖の底に、謎の巨大構造物が沈んでいるのが見つかった。当初この存在は公表されていなかったが、最近になって、この構造物を調べていた研究チームがその存在を明らかにした。 構造物は玄武岩を円錐形に積み上げたた形で、土台部分は約70メートル、高さ10メートル、重さは推定6万トン。英ストーンヘンジの巨石建造物の2倍の大きさがあり、直径はボーイング747型のジャンボジェットよりも大きい。 構造物は音波探査機を使った湖底調査で偶然発見されたもので、年代の特定は難航しているが、土台部分に2~3メートルの砂が堆積していることから推計すると、2000~1万2000年前に建造されたものではないかとみられている。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 潜水調査などを実施して構造物を調べたテルアビブ大学の地球物理学者は、大きさと場所から

    イスラエルのガリラヤ湖に沈んでいた謎の巨大構造物
  • もうワニでいいよ・・・と言いたくなるほどでかいアリゲーターガーの画像特集 : カラパイア

    アリゲーターガーは北アメリカ最大の淡水魚。アリゲーターと名のつくだけあって、その口はワニのように長く、鋭い歯で他の魚類や甲殻類をバクバクべる。このため日では特定外来生物に指定されている。 カラパイアでもガー情報に関しては何度かお伝えしていると思うが、海外サイトで、これまでネット上にあがっていた巨大めのガーの写真が公開されていた。 これまでに確認されている記録で一番巨大とされているガーは、2011年2月にミシシッピ州ヴィクスバーグでケニー・ウィリアムズが捕獲した全長2.57メートル、体重148キロ、胴回り120㎝、推定年齢50〜70歳のものだそうだ。 ■1. ■2. ■3. ■4. ■5. ■6. ■7. ■8. ■9. ■10. ■11. ■12. ■13. ■14. ■15. ■16. ■17. ■18. ■19. ■20. こちらの映像は、ケニー・ウィリアムズが捕獲し、世界記録を達

    もうワニでいいよ・・・と言いたくなるほどでかいアリゲーターガーの画像特集 : カラパイア
  • スリランカに落下した隕石に付着していた藻類は地球外生命体の可能性?(英研究) : カラパイア

    昨年末、スリランカに落ちた隕石の中から見つかった藻類のようなものは、明らかに地球由来のものとは異なっており、地球の原始生命は宇宙から飛来したとするパンスペルミア説の明らかな証拠だと、宇宙生物学者らは主張している。 2012年12月29日、スリランカ中部のポロンナルワ上空で隕石が炸裂し、火花を放つ熱い破片が降り注いだ。目撃者によるとタールやアスファルトの強いにおいがしたという。その後、地元の警察がおびただしい数の石を集め、コロンボにある医学研究所に送った。石の内部に興味深い特徴が見られたので、イギリスのカーディフ大学でさらに分析が進められた。 > その結果、石には化石状になった生物の痕跡が含まれているという事実が判明した。地球の生物が混入した可能性はほとんどないという。カーディフ大学のジェイミー・ウォリスらは、現場から採取した628個の石のうち、隕石の可能性のある3つを調べ、すぐに特異な性質

    スリランカに落下した隕石に付着していた藻類は地球外生命体の可能性?(英研究) : カラパイア
  • 野外美術館のよう。ウクライナのロマ民族の墓地にある肖像画付墓石

    ウクライナ、ドネツクには、ロマ民族(ジプシー)の墓地がある。そこに立ち並ぶ墓石には、故人の生前の姿が肖像画のように刻まれており、さながら野外美術館といった様相を呈している。 この墓地にはロマ民族のあらゆる身分の人の墓がおさめられている。生前裕福だった人のお墓はひときわ大きくゴージャスなつくりとなっている。また、墓石には名とニックネームの両方が記されている。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5.貧しいロマの人のお墓は小さ目である。 この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を

    野外美術館のよう。ウクライナのロマ民族の墓地にある肖像画付墓石
  • 心の病を持った少女の目を通してみる幻想的な世界を描いたショートフィルム「カルデラ」

    エヴァン・ヴィエラの製作したショートアニメフィルム『カルデラ』は、精神に病を抱える少女の目を通して、同じ境遇の人たちが住む幻想的な世界を探索するものだ。 なんともいえない、独特の光を放つ幻想世界を作り上げたヴィエラはこう語る。 『カルデラ』は、統合失調症による分裂情動障害に苦しんでいた父からヒントを得て作った。妄想の中にいるとき、父は土星の輪の上で踊ったり、天使と会話したりして、悪魔から逃れようとしていた。父は幻想的な世界と怪奇じみた世界の両方に住んでいたが、ぼくたちはそれを見ることができない。まわりの人々は、父の現実に対する認識が違うため、やみくもに薬を与え、自分たちの矮小な文化にむりやり押し込めようとして、まったく理解しようとしなかった。父の中にある世界も、素晴らしい世界の1つなのかもしれないのに。『カルデラ』は、父だけでなく、心の奥底で新世界を創造する、闇の世界と行き来できる人々全て

    心の病を持った少女の目を通してみる幻想的な世界を描いたショートフィルム「カルデラ」
  • 大地震で陥没した森林、カインディ湖の水没林(カザフスタン)

    中央アジアの国、カザフスタンのクンギーアラタウ山脈(天山山脈北部の尾根)、サティ村近くにあるカインディ湖。しかし、この湖はずっとそこにあったわけではない。水中から無数の松の木の幹が突き出ているため、ここがかつて森だったことがわかる。いったいここで、何があったのだろう? この湖は全長400メートルしかないが、深さは30メートル以上にもなる。1911年のケビン大地震で、大規模な地すべりが起き、峡谷がふさがれて自然のダムができた。その後、水が上がってきて、一帯に生えていたトウヒ(マツ科の常緑樹)の木が水没したのだ。 この画像を大きなサイズで見る 水面上には、巨大な幹があちこちに突き出しているのを見渡すことができる。一方、水面下にはまったく違う世界が広がっている。ここは海抜2000メートルの場所で、水がとても冷たいため、水中のトウヒの枝がきれいに残っている。 この画像を大きなサイズで見る 水は力を

    大地震で陥没した森林、カインディ湖の水没林(カザフスタン)
  • 奇跡は起きた!ピタっとマッチな瞬間をとらえたミラクルな写真特集

    上の画像はオーストラリア、バースにて今年1月に撮影されたものだが、左側では花火が打ち上げられており、同時に右側では自然の火花とも言える落雷が発生しており、更に目を凝らしてよく見ると、中央には雲の隙間から彗星までもがとらえられていたりなんかする。このような奇跡に近い瞬間を撮影した写真がいくつかまとめられていたので見てみることにしようそうしよう。 1.飛行機が地上でクラッシュする瞬間、直前に脱出したパイロットがパラシュートで上空を舞う(カナダのアルバータ州) この画像を大きなサイズで見る 2.ナイアガラの滝に張った綱を渡るニック・ワレンダ この画像を大きなサイズで見る 3.ダイエットコーラとメントスの爆破が少年の顔面を直撃する瞬間 この画像を大きなサイズで見る 4.米ミシガン湖でとらえられた6つの落雷が同時に湖に落ちる瞬間 この画像を大きなサイズで見る 5.水中からジャンプを決めたホホジロザメ

    奇跡は起きた!ピタっとマッチな瞬間をとらえたミラクルな写真特集
  • 地球人の夢、月コロニー化計画の長い道のり : カラパイア

    我々地球人は、実に400年にも渡り、月をコロニーにできないものかと目論んできた。そしていよいよ、その時が近づいてきているのかもしれない。ここでは我々が月に想いを抱き、月を手中に収めるべく計画した様々な試みを時系列でみていくことにしよう。

    地球人の夢、月コロニー化計画の長い道のり : カラパイア