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ブックマーク / mylifelog.sunnyday.jp (17)

  • フリクションボールがメモ用のペンとして活躍中 | mylifelog

    JETSTREAM PRIMEを使うようになってからは一段落したかに思えた筆記具の探求。ところが、物は試しにとフリクションボールを使ってみたら、毎日欠かさず使うほどにハマってしまいました。 今更ではあるんですが、普段のメモ用筆記具にオススメと感じたのでご紹介です。 メモ用途に適している理由 消しクズが出ない 自分は鉛筆やシャープペンでメモするときに大抵の間違いでは消しゴムを使いませんが、図表やイラストを描いてるときは範囲も広くなるし消したくなるときがあります。 そして鉛筆やシャープペンだと困るのが消しクズが出てしまうこと。出先だと飲店のようにそもそも消しクズ出すのがマナー違反の場所もありますよね。 そうなってくると間違えまいという心理が働いて描くことに対するハードルが高まってきて気軽にメモしづらくなります。 これがフリクションボールだと全く気にしなくていいのです。 それがこのペン

  • iPad mini用キーボード決定版「Ultrathin Keyboard mini」 | mylifelog

  • リマインダーでタスクを一括入力する方法 | mylifelog

  • Chromebookが想像以上に自分のインターネットライフにピッタリ | mylifelog

    Chromebookが気になったので思い切って導入してみました。 ここ数年プライベートではApple製品をメインに使ってきていたのですが、想像以上にChromebookが自分の用途にピッタリで気に入ったのでご紹介です。 プライベートでコンピュータを触るとき 普段仕事以外ではiPhoneiPadMacApple製品に囲まれた生活を送っています。それらの主な用途を考えると、 写真の整理と編集 プログラミング インターネットで調べ物と買い物 くらいしかありません。 インターネット以外の部分は実質自分しか触ってないし、インターネットでのだいたいのことはiOSデバイスで済ませていたり、ヨメに至ってはiPadiPhoneでほとんど完結していたりします。 プライベートのコンピュータ環境にさほど不満はなかったのですが、インターネットで調べごとをするときはもう少し快適さを求めたくなりました。

    Chromebookが想像以上に自分のインターネットライフにピッタリ | mylifelog
  • JETSTREAMにタッチペン機能を追加できるカスタムパーツ「SMART-TIP」が良い感じ | mylifelog

    市販の多色ボールペンにタッチペン機能を追加するカスタムパーツ「SMART-TIP」を使いはじめて1ヶ月程が経ちました。 あれこれたくさん持ちたくない人にはピッタリのグッズです。 普段使いのJETSTREAMにタッチペン機能追加 普段からアナログなメモはよく取る方で、筆記具にはJETSTREAM 4&1を愛用しています。 このJETSTREAM 4&1にカスタムパーツ「SMART-TIP」を装着することでタッチペン機能が追加されます。 JETSTREAM 4&1に対応しているのは型番「ST-UJ4&1」というもの。 パーツは写真の通りで、グリップ部分から下を交換します。グリップはアルミ製で、色はブラック、レッド、シルバーの三色から選択可能になっています。 タッチペン部分はさらに分離するようになっていて、使い古した場合は交換パーツ「E-TIP ver.2.0」もバラ売りされているようです

    JETSTREAMにタッチペン機能を追加できるカスタムパーツ「SMART-TIP」が良い感じ | mylifelog
  • デザインするメモ帳による情報閲覧・メモのオールインワン環境 | mylifelog

    何かをアウトプットするためには、情報をインプットして思案を巡らせ、実践してみることが必要です。 それらの活動を少しでも快適に行うためのツールとしてガジェットやWebサービス、文具を活用します。 試行錯誤を繰り返してツールそれぞれが持つ特性の理解を深めていきました。 今回紹介するデザインするメモ帳は、試行錯誤を繰り返して精選されたモノ・コトをパッケージングしてくれる現時点ではかなり理想に近い環境です。 このメモ帳、スーパーコンシューマーさんのご厚意によって頂戴いたしました。この場を借りてお礼申し上げます。 デザインするメモ帳 このデザインするメモ帳、自分達が企画した「超」整理手帳用カバーのデザインする手帳が元になっています。 ガジェットや文具をユーザーの用途に合わせて自由にデザインできるという特徴はそのままに、サイズアップしています。 寸法は縦235mm、横165mm、マチ20mmで、A

  • 度付きJINS PCを手に入れました | mylifelog

  • Instagram写真投稿フローまとめ | mylifelog

    お気に入りの写真SNSサービス、Instagram。 各種Webサービスと連携が可能で、iOSデバイスからの写真投稿はInstagramをハブにして行っています。 連携できるWebサービスTwitterflickr、facebook、foursquare、tumblr、mixiと、あとは任意のメールアドレスへの送信が可能で、実際に使っているのはTwitterflickr、facebook、foursquareの4つになります。 今回はボクのInstagramの使い方、写真投稿の流れを紹介します。 Instagramでの写真投稿の流れ Instagramへの写真投稿フローは上図の通りです。 想定している投稿シチュエーションは「クオリティ重視」「スピード重視」の2通り。どんな状況かはまんまですね。 あれこれ加工アプリを試した結果、自分の狙いが実現できるアプリは4つに絞り込まれました

  • 積極的にメモするためのメモ帳「薄いメモ帳」 | mylifelog

    面倒くさがりのボクは、かねてから積極的にメモをとる気になれるメモ帳はないものか探し続けてきました。 そしてとうとう見つけたのがアブラサスの薄いメモ帳です。 薄いメモ帳 | SUPER CLASSIC このメモ帳、名前の通りかさばらないことによる機動力の高さがウリのメモ帳で、2つの意味でかさばらない手帳です。 かさばらない1:常に携帯するのに邪魔にならないサイズと厚み /p> 薄いメモ帳のサイズはA7サイズより少し大きいくらい。 薄いのでカードを入れてもペンの径を超えない厚みで、パンツや鞄のポケットに入れても邪魔にならなりません。Yシャツなら胸ポケットでも問題ないかも。 ペンも専用で細いボールペンが付属しています。中身はZEBRAのもので芯は4C-0.7芯が使えます。シャーボXのリフィルと同じ。 かさばらない2:メモした後も邪魔にならない メモ用紙は調達コストに優れたコピー用紙をA7サ

  • [0571_110610]GTDの収集ステップ精度を高めるPostEverの使い方 | mylifelog

    あの時、確かに頭に思い浮かんでいたことだったのにしばらくするとどうやっても思い出せない、、、ちゃんとメモしておけばよかったー、なんてことありませんか? 今回紹介するPostEverというアプリのおかげでこんな事態を最小限に抑えることができるようになりました。 いつでもどこでもすぐメモを取るという点において、アナログメモでカバーし切れなかった部分をPostEverでほとんどカバー可能です。 現在のメモ運用の弱点を補完してくれるPostEver アナログメモ(ボクの場合はMOLESKINEへのメモ)ではTPOによってはメモが取れないことがあったりします。 立ったままのときであるとか、両手が使えないときはアナログメモを残すことは難しく、そんなときはメモアプリを代替手段として使ってアナログメモの弱点を補完しました。 そんなメモアプリで気になる点が2つありました。 情報管理場所が複数になって

  • [0567_110528]NUU MiniKey BTキーボードケースが想像以上に良い感じ | mylifelog

    シチュエーションに合わせてiPhone 4用のキーボードケース「NUU MiniKey BTキーボードケース」を使っています。 物理キーボードに必要な要素が確実に盛り込まれていて、想像以上に良かったので紹介です。 物理キーボードを使う理由 端的に言うとiPhoneで快適に物書きをするためです。 快適にというのは、文字入力速度だけではなく色々な要素があります。ボクの場合、入力速度だけで言ったらフリックの方が入力は速かったりします。 ではなぜ物理キーボードが必要かは以下の3つの理由が挙げられます。 表示領域が広くなって文章の全体感が把握しやすい キーボードショートカットが利用できる 日語も英語も両方の言語がそこそこ速く打てる 1.表示領域が広くなって文章の全体感が把握しやすい これが一番のメリット。 これだけのために物理キーボード使ってるって言っても言い過ぎではないかも。 iPho

  • GTDとアウトプットを意識した使い勝手重視のアナログメモ運用法 | mylifelog

    日々扱う情報はデジタルだけでなくアナログなモノもあり、自分自身で記録する情報にもデジタルだけでなくアナログなモノがあります。 それぞれ長所短所がある中で、デジタルよりもアナログが優れていると感じるのは、記録するという観点で考えると、即記性と記録内容の自由度だと思います。 これらを踏まえた、使い勝手重視のGTDとアウトプットを意識したアナログメモ運用法が固まってきました。 メモ運用のポイント アナログメモ運用で押さえておきたいポイントとして以下の3つが挙げられます。 書きたいときに書ける環境を用意する 情報が散在しない仕組みをつくる 後から見返しやすい工夫をする 試行錯誤を続けてきて、この3つが実現できていると必要な情報が少ない手間で快適に扱えることが分かってきました。 メモ運用フロー 運用フローを図解してみました。 プライベートでも仕事でもメモ片から始まり、最終地点はMOLESKIN

  • ToodledoをProアカウントにしました | mylifelog

    Remember the MilkからToodledoにToDo管理ツールを変更して、今まで以上にしっかりとGTDを実践できるようになりました。 無料アカウントでも便利に使えていたのでしばらくはそのままいこうと考えてましたが、Remember The Milkの更新期限ももうすぐ迫ってきているし、円高なので思い切ってProアカウントに切り替えました。 Toodledoアカウントの種類 ちなみに、Toodledoのアカウントの種類は3種類あります。 Free(無料) Pro(14.95ドル/年) Pro Plus(29.95ドル/年) 無料アカウント、ToDo機能が強化されるProアカウント、ToDo機能強化に加えてストレージ機能を持ったPro Plusアカウントがあります。 ボクの使い方ではPro Plusアカウント程の機能は必要なかったので、普通のProアカウントを選択しました。 R

  • GRID-ITでガジェッターの鞄をスリムに | mylifelog

    CocoonのGRID-IT(サイズ:A4、色:グレー)を手に入れました。 日ではサンワサプライが取り扱っているようです。 インナーケースGRID-IT | サンワダイレクト 写真の通り縦横無尽にゴムベルトが張り巡らされ、様々なサイズのガジェットや各種ケーブルを挟み込むことができます。 ゴムベルトがしっかりとホールドしてくれるので、よっぽど乱暴に扱わない限りズリ落ちてしまう事もなさそうです。 先日、文具、手帳、ガジェット好きで集まって忘年会をした際にGRID-ITの存在を知ったのでした。 ボクは日頃からiPhoneBluetoothヘッドセットやその充電ケーブル、eneloopモバイルブースターやBluetoothキーボード等、結構な量のガジェットとその付属品を鞄に入れて持ち歩いています。 どれも大きなモノではないので鞄を圧迫することはなさそうですが、鞄の中でバラバラになってしま

  • Mylifelog的GTDスタイル | Mylifelog

    2010年もあとわずか。 大掃除も済んで今年の振り返りを少しずつしているところです。 今回のエントリはプライベートでも仕事でも切っても切れないGTDについてまとめておこうと思います。 つい先日、GTDを支えるシステムをRemember the Milk(以下、RTM)からToodledoに変更したばっかりだったりしますが、RTMでできていたことはToodledoでも実現しているので今のところ問題はなさそうです。 ToDo管理ツールをRemember the MilkからToodledoへ変更 | Mylifelog 試行錯誤を繰り返し、ようやく安定してGTDの5つのステップを実践できるようになりました。 この図では「収集→整理→処理」の3つのフェーズまで。このフローで頭の中の気になることを抜け漏れなく吐き出して頭の中をスッキリさせることができれば、その後の「レビュー→実行」のフェーズも困

  • Mylifelog的手帳書き込みルール | Mylifelog

    いよいよ11/15(月)から「超」整理手帳ポスタルコの新しいスケジュールシートでの運用が始まります。 2011年版の手帳運用法|Mylifelog 「超」整理手帳2010発売|Mylifelog 提出・報告物の納期管理|Mylifelog おなじ手帳を使っていながらも、少しずつ改善サイクルが回って以前とは書き込み方が変わっています。 2011年版の手帳の書き込みフローはこうなりました。 予定が発生したらシャープペンで仮置き 週末に次の週の予定を確認し、三色ボールペンで確定 1. 予定が発生したらシャープペンで仮置き 確定前の予定についてはシャープペンで予定の仮置きをしています。 基的に来週以降の予定全てを確定前の予定としていて、それらは全てシャープペンで済ませます。 消しゴムで消す余裕があれば消せばよいし、余裕がなければ取り消し線を付けます。 とにかくスピードを重視した結果です。

  • ToDo管理ツールをRemember the MilkからToodledoへ変更 | Mylifelog

    タスク管理のツールをRemember the Milk(以下、RTM)からToodledoへ移行しました。 RTMはかれこれ2年ほど日々の生活に欠かせなくなるほどに使い込んでいたのですが、どうしても不便な部分があったので移行に踏み切りました。 RTMで不便だったこと 腰を据えて作業する際はWebブラウザからRTMを使うことが多く、この場合だとリストがタブで表示されるため、リストの数が多くなると図のように一気に視認性が悪くなります。GTDの思想に基づいて運用していたので、プロジェクトが増えてくるとRTMではプロジェクトに当たるリストの一覧性に欠ける部分がありました。 移行前に確認したこと ・扱うことができる項目 ToDo管理で扱う項目は、 タスク名 期日(設定しないこともある) コンテキスト(タグや場所) 見積もり時間 で、Toodledoではどれにも対応していて移行するのに問題はなさそ

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