2019年2月18日のブックマーク (4件)

  • 児童虐待防止法制度 | 子ども虐待について | オレンジリボン運動 - 子ども虐待防止

    児童虐待の防止等に関する法律」の立法と「児童福祉法」の一部改正 「児童虐待の防止等に関する法律」の二回の改正とそれにともなう「児童福祉法」の改正 「児童虐待の防止等に関する法律」の立法と「児童福祉法」の一部改正 「児童虐待の防止等に関する法律」(通称 児童虐待防止法)は2000年11月に施行されました。 もともと日には、子どもの福祉を守る法律として「児童福祉法」があります。18歳までの児童を対象としており、この中には、子ども虐待に関して、通告の義務(児福法第二十五条 虐待を発見した者は児童相談所などに通告する義務がある)、立ち入り調査(児福法二十九条 虐待が疑われた家庭や子どもの職場などに立ち入ることができる)、一時保護(児福法第三十三条 保護者の同意を得ずに子どもの身柄を保護することができる)、家庭裁判所への申し立て(児福法二十八条 家庭裁判所の承認を得て被虐待児を施設入所などさせる

    godmother
    godmother 2019/02/18
    始めて全文を読んだ。
  • 安倍首相は消費増税撤回を、経済・物価が頑健とは言えず-サイナイ氏

    米ディシジョン・エコノミクスのアレン・サイナイ社長は、日の経済・物価動向はいまだ頑健とはいえず、安倍晋三首相は10月に予定している消費増税を撤回すべきだとの見解を示した。 政府関係者との意見交換のため来日したサイナイ氏は16日のインタビューで、消費税の8%から10%への増税について「大きな過ちだ」と指摘。「消費増税をする理論的根拠は歳入を増やして対国内総生産(GDP)比で債務残高を減らすことにあるが、もしそれが経済成長を妨げることになったらどうするのか」と語った。 安倍政権は2014年の消費増税後に景気が落ち込んだことを踏まえてさまざまな対策を打ち出しているが、それでも十分ではなく消費を冷やすリスクがあるとサイナイ氏は説明。足元の日の経済成長率と物価上昇率が1%程度と考えると、むしろ必要なのは減税だとの見方を示した。 30年以上にわたり日経済をみてきたベテランエコノミストのサイナイ氏

    安倍首相は消費増税撤回を、経済・物価が頑健とは言えず-サイナイ氏
    godmother
    godmother 2019/02/18
    野党のどの政党でもよいから、これを言って総選挙に挑むなら、勝利すると思う。
  • 政府、消費増税対策の骨格9項目を決定 | 共同通信

    政府は26日、消費税増税に伴う経済対策の骨格をまとめた。キャッシュレス決済時のポイント還元制度やプレミアム付き商品券の発行に加え、省エネ・耐震性能に優れた新築住宅購入へのポイント付与などを盛り込んだ。

    政府、消費増税対策の骨格9項目を決定 | 共同通信
    godmother
    godmother 2019/02/18
    消費税増税に対しての「対策」はあくまでも「対策」に過ぎず、一過的なものに過ぎない。デフレ脱却していないのに増税なんかしちゃったら一気に景気が冷え込んでしまうだけと思う。
  • 習近平が仕掛ける「清朝」歴史戦争

    清朝時代の新年を祝う行事を再現した北京・地壇公園でのイベント(18年2月16日) Thomas Peter-REUTERS <最後の中華帝国・清の位置付けをめぐり、共産党は外国人歴史家への攻撃を強めている> 政治文化、道徳、経済、外交......。中国の習近平(シー・チンピン)国家主席は、実にさまざまな分野でイデオロギー戦争を指揮している。 なかでも最大の火種は歴史、特に最後の中華帝国・清(1636~1912年)の歴史だ。習のイデオロギーに合わせて過去を書き換えようとする動きに抵抗する歴史家は、繰り返しプロパガンダ機関による攻撃の標的にされてきた。 習には強力な武器がある。03年に共産党が立ち上げた清代の歴史編纂プロジェクト(清史工程)だ。この野心的な国家事業には、3つの使命が与えられた。 第1に、伝統の継承。中国の歴代王朝は、前王朝の「正史」を完成させることで政権の正統性を誇示してきた

    習近平が仕掛ける「清朝」歴史戦争
    godmother
    godmother 2019/02/18
    新時代に作られた海図を以て、南シナ海は中国の大陸棚で、中国の領海だと主張して人工島を作ってしまったけど、立派な歴史修正主義の上に乗っかっての主張だな。