2019年5月13日のブックマーク (7件)

  • 焦点:首相、日朝会談「無条件」 対北朝鮮、焦る日本 直接交渉出遅れ/「拉致前提」なしにリスク | 毎日新聞

    安倍晋三首相が北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長との会談に前提条件を設けないと明言し、対話に前のめりな姿勢を鮮明にした。北朝鮮は米国や中国韓国ロシアなどと対話を進めており、日が「置き去り」になることへの焦りがにじむ。ただ、前提としていた「拉致問題の進展」を前面から引っ込めることは、リスクも伴う。【秋山信一】 「あらゆるチャンスを逃さない決意で問題解決にあたっていく」。首相は6日深夜、トランプ米大統領との電話協議後、記者団に対し、日朝首脳会談に強い意欲を示した。河野太郎外相は7日の記者会見で「北朝鮮は決断がトップレベルで行われることが多い。拉致問題解決を考えれば、首脳会談が必要なのは明白だ」と説明した。

    焦点:首相、日朝会談「無条件」 対北朝鮮、焦る日本 直接交渉出遅れ/「拉致前提」なしにリスク | 毎日新聞
    godmother
    godmother 2019/05/13
    この見解がよくわからないなあ;“「拉致問題の進展」を前面から引っ込めることは、リスクも伴う。”
  • 難病を抱えるKeiko、多発性硬化症を知らせていくのは「私の使命」 - スポーツ報知

    指定難病「多発性硬化症(MS:Multiple Sclerosis)」を抱えるプロシンガー・Keiko(45)が12日、毎年5月最後の水曜日(今年は30日)の「World MS Day(世界多発性硬化症の日)」に合わせ、都内で多発性硬化症の疾患啓発ライブを開催した。 作曲家の安達充氏(40)をゲストに迎えたコンサート&トークショーで、「多発性硬化症/MSの歌」や代表曲「世界で一番素敵な言葉」(作詞・作曲、安達充)を“癒シンガー”と呼ばれる優しい歌声で熱唱した。 Keikoは「MSを周知させていくことは使命だと思っています。歌を通して私の経験を伝えていければ」とあいさつ。安達氏も「世界で一番すてきな言葉は名前なんじゃないかと。名前は人からもらうもの。氏名には『使命』といったものが含まれていて、とても大事なものです」とトークした。 多発性硬化症(MS)とは、20~40代の女性に多く、神経疾患、

    難病を抱えるKeiko、多発性硬化症を知らせていくのは「私の使命」 - スポーツ報知
    godmother
    godmother 2019/05/13
    テーマソングhttps://youtu.be/Y1mWmyXTWSwを見つけたけど、こんなに明るく、楽しそうな曲を普通には聴けないかな。
  • 終末期の「鎮静剤」が招く「望まぬ安楽死」の陥穽 オランダ「安楽死訴追事件」から東京・福生病院事件を考える | JBpress (ジェイビープレス)

    「上半身は人間の女性、下半身は鳥」というセイレーンは、美しい声を持つ海の怪物と伝えられている。セイレーンの歌声を聞いた船乗りは、心を惑わされ、船を難破させてしまう。 そのことを予言者から教えられていたオデュッセウスは、自分だけはその美しい声を聞きたいと思ったが、航海も無事に進めたい。そこで仲間の水夫たちに命じて、オデュッセウスをマストに縛り付けさせ、彼らには耳に栓をさせた。 いざセイレーンの住む島に船が近づくと、縛られたままのオデュッセウスはやはりセイレーンの声に心を惑わされ、島に船を着ける様叫んだが、その声が耳に入らない水夫たちは、ひたすら櫓をこぎ続け、船は無事に島を通り過ぎることができた。<ホメーロス『オデュッセイア』第12歌より> このホメーロスが描いた物語と同じ状況が、終末期医療の現場で問題になっている。 「安楽死先進国」オランダで初めて減った実施数 オランダ安楽死審査委員会報告書

    終末期の「鎮静剤」が招く「望まぬ安楽死」の陥穽 オランダ「安楽死訴追事件」から東京・福生病院事件を考える | JBpress (ジェイビープレス)
    godmother
    godmother 2019/05/13
    鎮静剤による「偽装された安楽死」は、日本では起きていたんじゃないかなと思う。今、まさに認知症で幼児で言えば二歳くらいの知能状態の64歳知人女性が施設を探しているが、ほとんど施設が受け入れ不可能環境らしい
  • 【加計学園問題】岸博幸・慶大院教授インタビュー 「加計学園問題は改革つぶし」「前川は官僚のクズ」(1/4ページ)

    学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画をめぐり、民進党など野党やメディアの安倍晋三政権批判が続いている。「総理のご意向」と記載された文書の有無が議論を過熱させている一方、問題の質であるはずの国家戦略特区制度に関する議論は置き去りにされている。小泉純一郎内閣の竹中平蔵元経済財政担当相に秘書官として仕えた元官僚で、改革の現場に精通した岸博幸慶大大学院教授の意見を聞いた。(杉康士) ◇ 文部科学省の前川喜平前事務次官が「総理のご意向」で「行政がゆがめられた」と証言した。だが、特区を活用した加計学園の獣医学部新設に問題があるのであれば、国家戦略特区諮問会議やワーキンググループで異議を唱えればいい話だった。でも現実には止められなかったのは、文科省には説得材料がなかったからだ。こんなことで行政がゆがめられたというならば、政治主導は全て行政をゆがめることになる。 安倍首相の「ご意向」は岩盤規制の突破

    【加計学園問題】岸博幸・慶大院教授インタビュー 「加計学園問題は改革つぶし」「前川は官僚のクズ」(1/4ページ)
    godmother
    godmother 2019/05/13
    規制緩和で「特区」が設置され、首相権限が改革され、大学設立がより簡単になったのを受けて加計学園設立が計画されたことを受け入れない官僚と野党みたいなことだったな。
  • 母の日の意味や由来は?なぜカーネーション?花を贈る意味とは? | 暮らしのNEWS

    母の日には、母親に感謝の気持ちを伝える日として日では定着していますが、母の日の当の意味や由来をご存知ですか? 今回は、母の日の由来やなぜ母の日にはカーネーションを贈るのか?それぞれにいろんな由来や意味があるんですよ。 母の日の意味や由来をご紹介! 母の日は毎年、5月の第2日曜日です。 日に母の日が伝わったのは大正時代と言われおり、全国的に広がったのは、第2次世界大戦後なんですよ。 母の日はアメリカで生まれた 20世紀初頭、アメリカのウエストヴァージニア州に、「アンナ・ジャーヴィス(Anna M Jarvis)」という女性がいました。 アンナさんの母親は1905年5月9日に亡くなりましたが、アンナさんは自分を苦労して育ててくれた母親を敬愛し、この母親を敬う気持ちを、母親が亡くなったあとも、この世の中に残しておきたいと、母親のための祝日を設ける運動を始めたのです。 アンナさんの母親 アン

    母の日の意味や由来は?なぜカーネーション?花を贈る意味とは? | 暮らしのNEWS
    godmother
    godmother 2019/05/13
    出典や誰が書いた記事かもわからないけど、「母の日の由来」について
  • 実質、高校の「普通科」は3割になるだろう: 極東ブログ

    自分の考えがまだまとまらないのだが、これは困ったことになるんじゃないかと思ったので、とりあえず少し書いてみよう。自民党による、高校の普通科 大学入試重視の見直し提言についてである。問題の焦点は、必ずしも「自民党」にあるわけでもなく、またどこまでが自民党の考えなのかもわからない。というのも、高校の普通科の見直しについては、政府内の教育再生実行会議でも議論されていて、これと自民党案の対応がよくわからない。 NHKは今日付けでこう伝えている。 今の高校の普通科について、自民党教育再生実行部は、大学入試に向けた教育が重視され生徒の学習意欲が低下しているとして、政府に見直しを求める提言の案をまとめました。 提言の案では、今の高校の普通科について、「偏差値で輪切りされ、大学入試に困らない指導をするあまり、生徒の能力や個性を伸ばせず、学習意欲が低下している」と指摘しています。 そのうえで「普通科の在

    godmother
    godmother 2019/05/13
    このことを咄嗟に直感した。中学までの基礎学習が一生涯の知性の源になる的;“高校で学ぶ必要性はたぶんないだろう。そして、理系を学ぶ生徒はおそらく高校入試以前で狭められてしまう”
  • [映画] 人生、ブラボー!: 極東ブログ

    勧められる映画を行き当たりばったりに見る。『人生、ブラボー!』。これもそう。2011年の映画なのでそう古いわけでもない。タイトルにちょっと引くものがあるが、フランス映画のコメディらしいくらいの予備知識で見始める。で、面白かった。この設定でそれなりの水準で作れば面白いものができるだろうなという感じはする。着想の利点は大きい。後で知ったのだが、これをリメイクした『人生、サイコー!』という映画もあるらしい。まあ、そっちはたぶん見ないと思う。という理由のようなものも、ここで書きそうな気がする。 この映画、話の設定は、こうだ。精肉の搬送をしている冴えない独身中年男ダヴィドは、20年前、金策から精子提供をしていた。そんなことも忘れて過ごしていたが、ある日、若い日の精子提供の結果で生まれた142人の子供から、身元開示の訴訟を受けて、とまどう。訴訟以外を含めると533人もいるらしい。驚いたが、もう関係ない

    godmother
    godmother 2019/05/13
    これは見た。面白かった。米映画や仏映画、伊映画の違いもだけど、各国の映画を見ていると、その国の文化や歴史などの背景の違いを感じる。監督の個性というよりもお国柄がなんとなく浮き上がってくるものだなあ。