2019年6月6日のブックマーク (4件)

  • スーダンのデモ弾圧、死者101人に 川から40遺体

    スーダンの首都ハルツームにある軍部近くで、治安部隊との衝突で負傷したデモ参加者を運ぶ人々。Ahmed Kwarte氏のフェイスブックページに投稿された動画より(2019年6月3日撮影)。(c)Ebrahim Hamid / AFP 【6月6日 AFP】スーダンの首都ハルツームの軍部前で行われていた座り込みデモの強制排除に始まった治安部隊によるデモ隊弾圧で、これまでに少なくとも101人が死亡したことが分かった。デモ隊に近い医師委員会が明らかにした。 スーダン医師中央委員会(Central Committee for Sudanese Doctors)は「現在までに医師らが確認した死者数は計101人だ」と述べた。同委員会は先の発表で、ナイル川(Nile River)から40人の遺体を収容したと述べていたが、それ以上の詳細については明らかにしていない。 3日に座り込みデモを強制排除した治安部

    スーダンのデモ弾圧、死者101人に 川から40遺体
    godmother
    godmother 2019/06/06
    こういう政府の弾圧が公然と行われている、バジルに変わって大統領が交代するとしても、一波乱起きるのは確実。
  • 「ヒトラーは薬物中毒だった」 ドイツ人作家が描く新たなナチス像 | 47NEWS

    Published 2019/06/05 17:47 (JST) Updated 2019/09/27 13:20 (JST) ナチス・ドイツの独裁者ヒトラーは薬物に依存していた。ビタミン注射に始まり、鎮痛薬や覚醒剤。会議前に1、気分が優れず1…。第2次大戦で旧ソ連との戦闘が激しくなると、ほぼ毎日注射した。依存度が高まるにつれ手の震えもみられる。やがて統率力を失い、ナチスは内部崩壊した―。そんなドイツ史の知られざる一面を描いた歴史書が2015年、ドイツで刊行され、話題を呼んだ。30カ国以上に翻訳され、映画化も企画されている。日では『ヒトラーとドラッグ―第三帝国における薬物依存』(須藤正美訳、白水社)として出版された。著者はベルリン在住の小説家ノーマン・オーラー氏で、薬物を処方したヒトラーの主治医テオドール・モレルのカルテなど史料数千点をドイツや米国の公文書館で調べ、史実を掘り起こした

    「ヒトラーは薬物中毒だった」 ドイツ人作家が描く新たなナチス像 | 47NEWS
    godmother
    godmother 2019/06/06
    ヒトラーに関する映画もたくさんあるし、観たけど、新作が生まれるかも。
  • ブローカー(broker)の語源: 極東ブログ

    ツイッターでたまたまだが、「仲介人」を意味する「ブローカー(broker)」の語源を、breakの過去形のbrokeに、人を示す接尾語(er)がついて、brokerとなったように考えているようなのを見かけた。そう見えても不思議ではないなとは思った。が、この語源は違うのである。といった、雑談。 brokerという言葉は、14世紀に、フランス語の"brocour"から英語に入った言葉で、breakとは関係がない。brocourという単語の響きを英語風にしたら、brokerになったということで、erは語尾ですらない。 話はそれだけなのだが、雑談なので、話を広げる。 13世紀には、brocourは人名の一部で入っていたらしい。小貿易人という職業が家名になったようだ。 で、このフランス語の"brocour"だが、実は、アングロフレンチと呼ばれているもので、ノルマン征服(1066)後に入った語彙が多い

    godmother
    godmother 2019/06/06
    なるほどね。語源が違うというところから間違えが正される。
  • シャンソン『チアナンマン』: 極東ブログ

    godmother
    godmother 2019/06/06
    物寂しい歌。「天安門」が自由への希求として現在残っている事が30年前の意味だったのか、時間経過ではないんだなあ。