2019年10月28日のブックマーク (4件)

  • 現役大学院生が彼氏の束縛目的でメンヘラ会社起業「病むことはアイデンティティ」

    メンヘラテクノロジー代表の高桑蘭佳さん 撮影:nanami nijou イベント会社の経営者である彼氏の社外取締役になるために「株式会社メンヘラテクノロジー」を起業した高桑蘭佳さん。彼氏に依存するあまり、返信がなければ着信履歴70件、職場や出張先に押し掛けることもあるという。いまや“メンヘラ”という言葉は日常的に使われており、“病みツイート”なるものも日々目にするが、高桑さんは「病むことは悪いことではない」と豪語する。その理由とは。 得意のテクノロジーを彼氏束縛に活かしたい、理想は「彼氏をヒモにすること」 高桑さんが彼氏に送ったライン画面 高桑さんが彼氏に送ったライン画面 「株式会社メンヘラテクノロジー」では、スタッフがLINEで話し相手になってくれる『メンヘラせんぱい』などのサービスを提供するベンチャー企業。起業のきっかけを高桑さんは「とある彼氏の言葉から」と話す。 「彼氏が会社経営をし

    現役大学院生が彼氏の束縛目的でメンヘラ会社起業「病むことはアイデンティティ」
    godmother
    godmother 2019/10/28
    百均商品のアイデアは主婦の手抜きやぐーたらなところから発案されていると効いたけど、欲求を他に求める思考がそういう創造性になるのかも。
  • 祈りと異質な巨大芸術 平和祈念像 法王は今回も立ち寄らず | 西日本新聞me

    10月初旬、秋晴れの長崎市・平和公園は、さながら修学旅行生ラッシュの様相だった。平和祈念像前で写真撮影を終えた小学生たちに、女性ガイドが像の由来を説明していた。 台座と合わせ高さ約13メートル。青銅製の巨大な祈念像は南島原市出身の彫刻の大家、故北村西望が長崎市から制作の委託を受け、被爆10周年に当たる1955年8月に完成させた。以後、8月9日の平和祈念式典は毎年、祈念像前で開催。像は被爆地「祈りのナガサキ」の代表的なイメージとして世界的にも知られる。 ただ、11月に長崎を訪問するローマ法王フランシスコは、81年2月に来崎した当時の法王ヨハネ・パウロ2世に続き、祈念像には立ち寄らない。 偶像崇拝禁止? ヨハネ・パウロ2世の来崎時の長崎市長でカトリック信徒でもあった故島等氏は、キリスト教が偶像崇拝を禁止していることなどを根拠に、法王が平和公園を訪問しなかった原因は祈念像にあるとの見方を示して

    祈りと異質な巨大芸術 平和祈念像 法王は今回も立ち寄らず | 西日本新聞me
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    godmother 2019/10/28
    私は、お墓でお参りしたり、花を手向けたりするのにも抵抗があって、しない。
  • 名だたる作家が快諾する海外文学ガイド「BOOKMARK」の執筆依頼状を公開

    フリーペーパー「BOOKMARK」第1号から第12号の表紙。7500部が刷られ、書店やカフェに無料配布されるが、すぐになくなってしまい入手困難になる <海外文学をそれぞれ翻訳者自らが紹介する人気のフリーペーパー「BOOKMARK」。各号の巻頭には著名作家のエッセイが載るが、どうやって依頼しているのか。編者が明かす> 2015年に創刊したフリーペーパー「BOOKMARK」の第1号から第12号までが単行にまとめられ、このたび『翻訳者による海外文学ブックガイド BOOKMARK』(金原瑞人・三辺律子 編、CCCメディアハウス)として出版されました。204冊の作品を紹介し、江國香織さんや星野智幸さん、町田康さん、村上春樹さんらによるエッセイも収録した1冊です。 「BOOKMARK」は海外文学の紹介冊子で、毎号テーマを決めて、そのテーマにそった作品16冊を紹介しています......というふうに、い

    名だたる作家が快諾する海外文学ガイド「BOOKMARK」の執筆依頼状を公開
    godmother
    godmother 2019/10/28
    φ(..)✂
  • IS指導者 バグダディ容疑者が死亡 トランプ大統領が発表 | NHKニュース

    アメリカトランプ大統領は、アメリカ軍がシリアで行った軍事作戦の結果、過激派組織IS=イスラミックステートの指導者、バグダディ容疑者が死亡したと発表しました。そのうえで「世界はずっと安全な場所になった」とISの壊滅を政権の優先課題として取り組んできたみずからの成果を強調しました。 発表によりますと、バグダディ容疑者は潜伏先でアメリカ軍に追い詰められてトンネルに逃げ込み、身につけていた爆発物をみずから爆発させて死亡し、現場で行ったDNAの分析によりバグダディ容疑者人と確認されたということです。 作戦にあたったアメリカ軍の兵士に死者は出なかったということで、トランプ大統領は「バグダディ容疑者は泣き叫び、臆病者のように死んだ。世界はずっと安全な場所になった」と作戦の成果を強調しました。 トランプ大統領としてはウクライナをめぐる疑惑や、シリア北部からのアメリカ軍の撤退決定などで厳しい批判にさらさ

    IS指導者 バグダディ容疑者が死亡 トランプ大統領が発表 | NHKニュース
    godmother
    godmother 2019/10/28
    ビンラディンのときのような状況か?他国に入り込んで、手配者として暗殺するのが本当に正しいあり方とは思えない。これもまたいつか、映画化されるんだろうな。映画で真相を知るんだろうな。