2020年1月28日のブックマーク (2件)

  • ファイナル・シュクメルリ: 極東ブログ

    松屋のシュクメルリをべたあと、これなら作れるかなと思った。物のシュクメルリがどういうものかわからないが、shkmeruliで画像検索すると、グリルしたチキンにニンニクの効いたソースをかけているようにも見える。まあ、物がなんでもいいし、サツマイモ入れるというアイデアも面白いなと思って試作してみた。 イタリア料理に、名前を忘れたが、ニンニクをミルクで茹でてペーストにしたのがあったなと思い出し、あれをベースにしたらいいんじゃないかと作る。ニンニクの臭みが抜けて上品なものが出来てしまった。うーむ。松屋のシュクメルリはけっこう生ニンニクのにおいがきついので、弱めようと思ったら弱めすぎ。 次は、バーニャカウダの要領でオリーブオイルにニンニクの香りを移して作る。うーむ。ニンニクの効いたチキンクリームシチューみたいなものになる。 それから、ニンニクをスライスしてローストしてみたりもしたが、いまいち。

    godmother
    godmother 2020/01/28
    にんにくは潰して丸ごとローストした後、煮込むと美味しい。この料理でみじん切り寄りは絶対に美味しいと思う。にんにくメインね。
  • 「沖縄ザル経済の真実」いくら観光客が増えても県民が豊かにならない理由

    沖縄県の観光客はこの数年急増し、観光収入も増えている。だが、県内の宿泊・飲業や卸売・小売業の収入は増えていない。なぜ観光客の増加は沖縄経済に還元されないのか。沖縄在住の経営コンサルタント・築山大氏は「その理由は沖縄の『ザル経済』という構造にある」と指摘する――。 観光収入が地域を循環しないザル経済 観光客数はハワイを超え、観光収入も毎年最高値を更新している沖縄県の観光業は、県のリーディング産業に位置付けられていますが、当の意味で地域振興に繋つながっているとは言い難い状況が続いています。 現在、私は、沖縄在住の経営コンサルタントとして、さまざまな沖縄企業のお手伝いをしています。仕事で沖縄の経済や企業を分析していく中で見えた現状を、私はブログで発信してきました。今回、プレジデントオンライン編集部の求めに応じて、その内容に大幅に加筆してお届けします。 図表1は、沖縄県の観光収入と県民経済計算

    「沖縄ザル経済の真実」いくら観光客が増えても県民が豊かにならない理由
    godmother
    godmother 2020/01/28
    沖縄旅行したことないけど、沖縄二知り合いがいる娘の話では、物価が安いのは確かだけど、人件費を削って安売りしているのを重々承知していても、この土壺にハマると中々抜け出せないのはデフレ脱却の難しさと酷似?