2020年2月3日のブックマーク (2件)

  • わずか3畳「極狭物件」 無駄ない生活、若者に人気 - 日本経済新聞

    居室の広さ約5平方メートル(約3畳)――。東京都心の「極狭(ごくせま)アパート」が若者に人気だ。さぞ息が詰まると思いきや、満足して暮らす人が多いという。彼らが住まいに求めるものは何か。暮らしをのぞいた。(佐藤淳一郎)東京・新宿から電車に乗って5分の京王線笹塚駅で降り、徒歩でさらに5分。世田谷区の閑静な住宅街にある2階建て賃貸アパートの玄関ドアを開けると、すれ違うのも困難なほど狭い通路が目に飛び

    わずか3畳「極狭物件」 無駄ない生活、若者に人気 - 日本経済新聞
    godmother
    godmother 2020/02/03
    ロンドンのフラットに住んだ時、ワンルームだったけど、一番小さい部屋でも日本の6畳くらいだった。靴履きの生活だとベッドは必須になるので、3畳は無理かな。「考える生き方」にならざるを得ないかも。
  • イギリスで日本の「カツカレー」が“国民食”になっている驚きの理由(江國 まゆ) @moneygendai

    ブームが止まらない 「イギリス人はカツカレーに夢中!」 そんな情報が先日、英国のオンライン・ニュースで流れ、日でも注目されたようだ。カツカレーを含めて、日人気はここ30年の間に、徐々にイギリス国内で定着してきた。 第一の波は、1992年にロンドンで創業したカジュアル店「Wagamama」の急速なチェーン展開だ。ポップですっきりとしたデザイン、おしゃれなストリートフード風のメニューが若い層に俄然アピールし、瞬く間に人気者に。 続いて1990年代後半に誕生したのが回転寿司の「YO! Sushi」。回転寿司をイギリスに初導入して全国展開したことで「ポップで近未来的な日」のイメージが広まることになった。 Wagamama以前の日と言えば、伝統色の強い独立店が、駐在員や日文化好きをターゲットにしていた程度である。日文化を知らないイギリス全土のマス層に、日の輪郭が届き始め

    イギリスで日本の「カツカレー」が“国民食”になっている驚きの理由(江國 まゆ) @moneygendai
    godmother
    godmother 2020/02/03
    友人のアイルランド人の英語教師がアイルランドに帰国後、日本式のラーメン屋さんを始めたけど、ビジネスセンスがあればチェーン展開するだろうな。ロンドンなどの都市の風景も様変わりしたと思う。