2020年10月16日のブックマーク (6件)

  • 光浦靖子「49歳になりまして」芸歴28年・もう一つの人生も回収したい | 文春オンライン

    英語から逃げた分岐点に戻って、もう一つの人生も回収したい 外国生まれの日人の友達がいます。彼女は10代で日に戻って来た時、虐められたそうです。「違う」と。でも彼女は「世界はここだけじゃない」ということを知っていたから、虐めを乗り越えられたそうです。仕事友人も住む場所も、「世界はここだけじゃない」を知ったら、どれだけ強くなれるんだろう。私はそれを知りたいのです。英語から逃げた分岐点に戻って、もう一つの人生も回収したいんです。私には時間があり過ぎるし。 ©文藝春秋 コロナ以降、テレビに映る人が変わったようです。お笑い第7世代と呼ばれる若手、去年まで顔も名前も知らなかった人たち。となると、今までその椅子に座ってた人らはどうなるんだろう……のその人らの一人が私です。マジでやばい! リアル緊急事態なはずなのに、不思議と心は穏やかです。コロナで留学もできず今は生殺し状態なのに、行動を起こさなくて

    光浦靖子「49歳になりまして」芸歴28年・もう一つの人生も回収したい | 文春オンライン
    godmother
    godmother 2020/10/16
    プロスポーツなども含めてエンタメの方達は将来不安がたくさんあると思う。50歳を起点に、老後の自分の絵が描けると良いと思う。全然遅くないよ。
  • 「一進一退」「増減要因が拮抗」 コロナ感染の“いまの状況”―尾身会長(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    政府は15日、有識者らによる新型コロナウイルス対策分科会を開いた。その後、尾身茂会長(地域医療機能推進機構理事長)が記者会見し、現在の国内の感染状況について「現状感染の増加要因と減少要因が、あえて文学的表現をすれば拮抗していて、多くの都道府県では大幅な増加が見られないと同時に、急速な減少も見られないという一進一退という状態が続いている」と言い表した。 尾身会長は、増加要因として「なるべく普通の生活に戻したいという気持ちが社会の多くの人に共有されている。この結果人々の行動が少しずつ活発化している」という点を挙げた。ただ、それでも急増しないのは「感染リスクの高い場面が、少しずつ分析で明らかになってきていて、人々が感染リスクの高い場面、場所、行動が分かってきて、それを控えてきているというのがあるのだと思う」と減少要因も説明した。 一方で、「現在の拮抗状況は2つの要因のバランス次第では、上昇要因が

    「一進一退」「増減要因が拮抗」 コロナ感染の“いまの状況”―尾身会長(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    godmother
    godmother 2020/10/16
    緩くなった部分もあって窮屈さがない;“あえて文学的表をすれば拮抗していて、多くの都道府県では大幅な増加が見られないと同時に、急速な減少も見られないという一進一退という状態が続いている”
  • NEWS Movies

    godmother
    godmother 2020/10/16
    このニュースは動画として残っている唯一かも。他のメディアを検索すると、全部404になっていて、削除された模様。政府のお叱りでもあったか?気にいらないのは、大手旅行会社を介して利用するのが前提の制度設計
  • 都内 284人感染2人死亡|NHK 首都圏のニュース

    godmother
    godmother 2020/10/16
    _φ(・_・✂
  • パリなど9都市 夜間外出禁止 非常事態宣言

    godmother
    godmother 2020/10/16
    感染者の様体がはっきりしないが、重症化を懸念するほどの拡大なんだろうか。東京の数字を見ると、日本も第二波では?と思うけど、重症化も少ないし死亡率もさほど高くない。感染拡大はゆるく集団免疫獲得方向かな?
  • 郵便局 非正規契約社員 待遇に不合理な格差 違法の判断 最高裁 | NHKニュース

    各地の郵便局で働く非正規の契約社員らが、正社員と同じ業務をしているのに待遇に格差があるのは不当だと訴えた裁判の判決で、最高裁判所は契約社員側の訴えを認め、扶養手当などに不合理な格差があり、違法だとする判断を示しました。郵便事業に携わる非正規社員は18万人あまりにのぼり、日郵便は今後、待遇の見直しを迫られる可能性があります。 各地の郵便局で配達や集荷を行う契約社員らが、正社員と同じ業務をしているのに手当や休暇の待遇に格差があるのは不当だと日郵便を訴えた裁判では、東京高裁と大阪高裁、それに福岡高裁の3件の判決でいずれも不合理な格差があり違法だと判断されました。 しかし、手当や休暇の種類によって2審の判断が分かれていて、契約社員側と日郵便の双方が上告していました。 15日の判決で、最高裁判所第1小法廷の山口厚裁判長は、日郵便の手当や休暇のうち、 ▼扶養手当、 ▼年末年始の勤務手当、 ▼お

    郵便局 非正規契約社員 待遇に不合理な格差 違法の判断 最高裁 | NHKニュース
    godmother
    godmother 2020/10/16
    判断の対象である格差の状態がそれぞれ違うため、現実に照らして判断されたのかと思う。なんとなく不公平だと感じながら働いている人がもっと法の判断を仰げるようになると良いな。裁判費用ってかなり高い。