2022年5月19日のブックマーク (3件)

  • 英国のフィッシュ・アンド・チップス店、数千店が年内に閉店の可能性 その理由は

    英国名物のフィッシュ・アンド・チップスを提供する業界がロシア侵攻で窮地に/Adrian Dennis/AFP/Getty Images ロンドン(CNN Business) ロシアウクライナ侵攻によりタラや用油を含む主要材の値段が高騰し、英国のフィッシュ・アンド・チップス店が危機に瀕している。 業界団体「全国フィッシュ・フライヤーズ連盟」のアンドリュー・クルック会長によると、英国に約1万店あるフィッシュ・アンド・チップス店のうち、3分の1が今後9カ月の間に閉店する可能性がある。クルック氏はCNN Businessの取材に、これまで経験した中で最悪の危機だと語った。 同連盟はフィッシュ・アンド・チップス関連の企業1200社を代表する組織で、100年以上の歴史を持つ。 自身も店を持つクルック氏によると、物価が上がり始めたのは昨年末だが、主要材の値段はロシアによる2月後半のウクライナ侵攻

    英国のフィッシュ・アンド・チップス店、数千店が年内に閉店の可能性 その理由は
    godmother
    godmother 2022/05/19
    マジで!たくさん食べたいわけじゃないけど、家で同じように作っても、どうしてもあの味と食感は生まれない。せめてモルトビネガーと思っても、お店においてあるあの風味が見つからない。もう一度食べたいなあ。
  • オミクロン株の後遺症「長期化も」 “ウイルス排除”極端に少なく

    新型コロナのオミクロン株の後遺症患者について、体に侵入したウイルスを排除する免疫細胞があまり作られず、回復に時間がかかる可能性があることが最新の研究で分かりました。 京都大学の上野英樹教授は、およそ2500人の後遺症患者の血液を解析し、体に侵入したウイルスを排除したり免疫の暴走を抑えたりする免疫細胞の働きを調べています。 その結果、オミクロン株の後遺症患者はデルタ株など従来株の患者に比べてウイルスを排除する免疫細胞が極端に少ないことが分かりました。 京都大学・上野英樹教授:「皆さん2回以上ワクチンを受けているので、新型コロナのT細胞(免疫細胞)を持った状態で感染を起こしたというところなんですが、ウイルス排除の細胞がバーンと感染によって増えるということが、一番可能性として考えられるが、ウイルス排除細胞が非常に少ない。散らばった(ウイルスの)かけらを取り除くのが不十分になってしまう可能性がある

    オミクロン株の後遺症「長期化も」 “ウイルス排除”極端に少なく
    godmother
    godmother 2022/05/19
    “オミクロン株の後遺症では、症状に関係なくウイルスを排除する免疫細胞があまり作られないということです。 そのため、ウイルスのかけらを体から十分に取り除くことができず、従来株よりも後遺症が長引く可能性”
  • 新型コロナ 18日の東京都の新規感染者は4355人 重症者は前日から1人減って1人(Hint-Pot) - Yahoo!ニュース

    godmother
    godmother 2022/05/19
    東京がはいよいよという感じ。