ブックマーク / fujipon.hatenablog.com (3)

  • 安倍首相が『笑っていいとも!』で語ったこと - いつか電池がきれるまで

    参考リンク(1):バラエティーに「出演する首相」と「出演しない首相」どちらが良いか?(片岡英彦) - 個人 - Yahoo!ニュース 参考リンク(2):安倍首相「笑っていいとも!」出演詳報 - MSN産経ニュース 祝日だったこともあり、僕も安倍首相がゲストだった、2014年3月21日の『笑っていいとも』を観ました。 現職総理大臣としては初だという、バラエティ番組への出演。 どんな「テレフォンショッキング」になるのかと思っていましたし、内心「一国の首相たるもの、もっと他にやるべきことがあるのではないか?」という疑問も感じてはいたんですよね。 ふたりのトークは、政策の宣伝というような感じでも、首相が笑いをとりにいくような雰囲気でもなく、タモリさんが日の首相に敬意を表しつつも、ところどころにツッコミを入れ、比較的和やかに会話をリードしていました。 正直、僕は安倍首相があまり好きではありませんで

    安倍首相が『笑っていいとも!』で語ったこと - いつか電池がきれるまで
    godmother
    godmother 2014/03/24
    人には他人に言えないことがあって、そこにしがみついて生きている時、苦しい思いを持ち続けるよりは、笑って明るい方を見て進むのがやっぱりいい。
  • 「ある卒業」について - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:卒業 - tapestry これを読んで、僕はいろんなことを考えてしまいました。 夫婦であることからの「卒業」か…… このエントリには恨み言みたいなものはひとつも書かれていませんし、こうして送別会も開かれて、という経緯をみると、円満離婚だったでしょうね。 でも、あまりにもクリーンで前向きな言葉たちを読んでいると、僕のなかには「それでも、100%結婚生活に満足していたら、離婚という結論には達しないだろうな」という気持ちもわいてくるのです。 おふたりのことを「共通の目的をもって歩んできた夫婦」として、ある意味理想化してしまっていたところもあって。 具体的な原因について、あれこれ憶測することは失礼だし、直接の知り合いではない僕には、世間一般の「離婚の理由」しか思いつきませんが、それをあてはめる根拠も必要もありません。 うちは結婚生活7年目を迎えたのですが、その前にも、かなり長い間付き

    「ある卒業」について - いつか電池がきれるまで
    godmother
    godmother 2014/03/03
    どこかに区切りを設けたいと思う時、それが決め難いのは自分が一人で生きているわけではないからだし、それらを背負ってしか生きる方法を知らないからだろうか。
  • ブログと広告 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク(1):【悲報】はてなブログのせいで「アフィ収入が半減」していたことが判明 - 大彗星ショッカーのヒマつぶし2 参考リンク(2):ブログはもっと儲かってもいいが、誠実さが無いと嫌われる - あざなえるなわのごとし 参考リンク(3):スマホのうざい広告と、読み手あっての「ブロガー」ということ - レールを外れてもまだ生きる - 派遣OLブログ 参考リンクを読んでいただければだいたいの流れを理解していただけると思うのですが、いちおうかいつまんで説明しておくと、「はてなブログのスマートフォン版はブログを書いている人がレイアウトを変えるのが困難なため、広告を効果的に表示することが難しいのでなんとかしてほしい」という人がいて、それに対して、賛成する人もいれば、「観る側にとっては、広告がドーンと出てくるようなブログは不快だ」という意見もある、というところです。 題に入っていく前に、僕自身の

    ブログと広告 - いつか電池がきれるまで
    godmother
    godmother 2014/01/12
    “目先の利益に飛びつかずに「信頼を得ていく」しかないと思うんですよ。 遠回りのように見える道が、たぶん、いちばんの近道なんじゃないかな”
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