タグ

生物と..えっ!?に関するgogatsu26のブックマーク (14)

  • 海洋酸性化でカニの甲羅が溶けているなど

  • 「うつ状態」の熱帯魚を開発 鹿児島大水産学部・塩崎准教授ら | 鹿児島のニュース | 南日本新聞 | 373news.com

    魚も「うつ」になる?-。鹿児島大学水産学部の塩崎一弘准教授(45)=品生命科学分野=らのグループは、ゲノム編集により、「うつ状態」を示す熱帯魚ゼブラフィッシュの開発に成功した。コミュニケーション能力の低下やストレス増加による不安や恐怖といった、人間と同様の精神的不調を見せた。うつ病の発症メカニズム解明や、薬の開発などへ応用が期待できるという。英科学誌サイエンティフィック・リポーツのオンライン版に3日掲載された。 塩崎准教授によると、ゼブラフィッシュは、人間と同様に感情をつくる遺伝子を持つ。このうち不安を抑制するホルモン「神経ペプチドY(NPY)」の遺伝子を傷付けて機能しないようにしたところ、慢性的に弱いストレスを抱えることが分かった。 ゼブラフィッシュは通常、鏡に姿を写すと、仲間と思い込んで近づくが、実験では接近回数が半分に減り、距離を取る行動を見せた。セ氏10度の水に2秒漬けるストレス

    「うつ状態」の熱帯魚を開発 鹿児島大水産学部・塩崎准教授ら | 鹿児島のニュース | 南日本新聞 | 373news.com
  • 【驚愕】イカ、自らの力で遺伝子編集できることが判明 | 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト

    アメリカ・ウッズホール海洋生物学研究所により、イカは自らの力で遺伝子編集できることが判明しました。 一般的には生物の細胞の核内で生じるRNA編集を、「核外」で行うことができるというのです。 こうした特徴は他の生物には見られず、地球上でイカのみと思われます。 研究の詳細は、3月23日付けで「Nucleic Acids Research」に掲載されました。 イカの神経細胞はセントラルドグマから逸脱していた 私たちの体をつくるタンパク質は、DNAにコードされた設計図を、様々な種類のRNAが仲介することによって生成されます。 このDNAを出発点としたRNAの仲介を介して行われる一連のタンパク質生成過程は「セントラルドグマ(中心教義)」と言われており、現代の分子遺伝学の中心となっている原理です。 この一連の過程の中で、最も際立っている存在がRNAです。 セントラルドグマにおいて働いているRNAは実に

    【驚愕】イカ、自らの力で遺伝子編集できることが判明 | 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト
  • 気候変動で鳥の体が「縮んでいる」=米研究 - BBCニュース

    画像説明, 研究チームは、北アメリカの渡り鳥52種について、過去40年以上にわたって集められた標7万716体を調査した 地球温暖化によって鳥の身体に変化が起きていることが、アメリカの最新研究で明らかになった。体長が縮んだ一方、翼幅(翼を広げた端から端までの長さ)は伸びているという。

    気候変動で鳥の体が「縮んでいる」=米研究 - BBCニュース
    gogatsu26
    gogatsu26 2019/12/05
    “体長が縮んだ一方、翼幅(翼を広げた端から端までの長さ)は伸びているという。”
  • ミツバチの新たな驚異、「親がオス2匹」の個体発見 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <オスとメスを意のままに産み分ける不思議に加え、初めて母親のいないミツバチが見つかった> 父親が2匹いて母親がいないメスのミツバチが発見された。こうしたケースが確認されたのは初めてのことだ。 ミツバチは半倍数性であることが知られている。受精卵がメスになり、未受精卵がオスになる性決定システムだ。だが、1~2%のケースでは、「性モザイク」と呼ばれる別のシステムが見られることがある。このケースに該当するミツバチは雌雄モザイクと呼ばれ、異なる由来および異なる性別を持つ複数の細胞系から発達する。 オーストラリアのシドニー大学のサラ・アーミドーらは、ミツバチにおける生殖の柔軟性をより深く理解するために、雌雄モザイクのミツバチを調べた。雌雄モザイクが遺伝子変異の結果として生じることはわかっているが、それがなぜ、どのようにして起きるのかは明らかになっていない。 哺乳類では、精子が卵に入って卵が受精すると、

    ミツバチの新たな驚異、「親がオス2匹」の個体発見 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
  • 宿主を性転換させる寄生バクテリア

    寄生バクテリアの一種、ボルバキアに感染したハチの卵。染色により感染の様子が観察できる。 Photograph courtesy Merijn Salverda and Richard Stouthamer via NSF 急速にその数を増やしている寄生バクテリアがいる。このバクテリアは、宿主を性転換させて単為生殖化を引き起こすだけでなく、宿主を“気味の悪い怪物”に変身させてしまう。このような大惨事ともいえる生殖異常を引き起こす仕組みが最新の研究で解明された。その方法とは、免疫系を停止させることだという。 キョウソヤドリコバチをはじめとする寄生ハチ3種のゲノムを初めて解読した研究者チームによると、バクテリアの一種であるボルバキアはハチの遺伝子を操作し、バクテリアの侵入に対して警報を発するタンパク質を抑え込んでしまうという。その結果、バクテリアに対する防御機構が機能せず、ボルバキアは悪事を働く

    宿主を性転換させる寄生バクテリア
  • マジかよ!食べると記憶喪失になってしまう貝がある。 : カラパイア

    信じられない話だろうが当だ。間違ってべると記憶がぶっとんでしまう貝が存在する。貝が、”記憶喪失性貝毒”という毒化に陥ると、それをべた人間は、記憶喪失や混乱が起きるのだ。 今の自分を消したい時や黒歴史を忘れたい時には便利かもしれないが、最悪、昏睡して死亡する場合もあるので、黒歴史どころか自分自身の存在すら消してしまうことになる。

    マジかよ!食べると記憶喪失になってしまう貝がある。 : カラパイア
  • 【動画】絶滅したはずの「ドードー鳥」が生きていた?350年ぶりに捉えられた衝撃の姿!! - TOCANA

    南米・コスタリカのジャングルに設置されたカメラが捉えたという光景――。詳細は明らかになっていないが、恐らくトカゲの生態を調査するために撮影されたものと思われる。しかし、そこに写り込んでいたのはトカゲだけではなかった! ずんぐりした体と、大きなクチバシ。まるで自らの存在を主張するかのようにカメラの前を横切ったのは、350年近く前に絶滅したとされる「ドードー鳥」そのものだ!! 現在、この動画が「ドードー鳥が生存している証拠ではないか」としてSNSなどで大きな話題を呼んでいる。 かつてモーリシャス島に生息していた「ドードー鳥」。その存在が公式に報告されたのは、西洋人が現地へとやって来た1598年のこと。それ以来、警戒心が薄く動きも鈍かった彼らは、格好の捕対象となり、さらに西洋人が現地に持ち込んだ動物との生存競争に敗れ、1681年に絶滅したと考えられている。 人間の活動は、これまでに多くの生物種

    【動画】絶滅したはずの「ドードー鳥」が生きていた?350年ぶりに捉えられた衝撃の姿!! - TOCANA
  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

  • ggsoku.com

    ggsoku.com
  • 名大、自在に異種植物同士を掛け合わせることを可能にする鍵分子を発見

    名古屋大学(名大)は12月19日、同種での受精を保証する鍵分子を同定し、これを操作することで大幅に種間交雑の壁を打破することに成功したと発表した。 同成果は、同大WPIトランスフォーマティブ生命分子研究所(WPI-ITbM)の東山哲也 教授と同大学院生の武内秀憲氏らによるもので、詳細は米国オンライン科学誌「PLoS Biology」に掲載された。 生物には、同種同士の受精を保証し、異種間での受精を起こりにくくするような、鍵分子(生殖隔離障壁)が存在する一方、異種間での交雑は、育種の重要な技術となっており、例えばバイオ燃料の得られるアブラナ科のナタネは、カブとキャベツを交雑することで誕生した。 交雑により有用な植物を自在に作り出すためには、鍵分子の実体を明らかにすることが必要となってくる。被子植物の受精は、花粉から伸びる「花粉管」が卵装置へと精細胞を送り届けることによって行われるが、受精を成

    名大、自在に異種植物同士を掛け合わせることを可能にする鍵分子を発見
  • 生殖器をこすることでオーケストラ並みの音を発生させるミズスマシ | スラド サイエンス

    体のサイズの割に最も大きな音を出す生き物は、ミズスマシのオスだそうだ。(WIRED.jp、家/.より)。 ミズスマシ科の一種であるMicronecta scholtziは自身の生殖器を腹部にこすることで99.2デシベルもの音量を発生させることができるそうだ。99.2デシベルとは、大音量のオーケストラを最前列で聴くのに相当するとのこと。この「鳴き声」は求愛ソングで、川底で行われるのが常だそうだが、川沿いを歩く人間の耳にもはっきり届くという。 「鳴き声」を出すのに使われるのは、腹部の人間の髪の毛の幅ほどの領域だそうで、どのようにしてこれほどまでの大音量を発生させられるのかは未解明な部分も多いとのことだ。

  • http://kamiotakara.blog122.fc2.com/blog-entry-249.html

  • 水深200メートルで捕獲した謎の深海生物

    日出漁しました。若干潮がゆれてましたが、依然速い状況で 一ぶりだけしか漁ができず、途中で操業を止めて帰港。 午前9時半過ぎには宮古港に帰ってきました。 水深200メートルで捕獲した謎の深海生物。 かご中に入ってきました。網に付着してたわけでもなく かご中の餌をべに入ったようです。 捕獲した時には、ヒダのような長いので歩いて移動しているのか? と思われました。 かなり珍しい深海生物。長いのがビンビンに固かったです。 そんなに柔らかくもなく固くて、くっ付くような感じじゃなかったです。 海水中したの板を歩いていました。 それにしても、すげーーー似ています。 親父は、ず〇ず。ず〇ずって笑ってました。 イケナイ物を連想してしまうなんて・・・・・・・ 触っても小さくなって、ツヅポマッテ中に入っていくわけでもなくそのまま。 ビンビンに固くてと、陸には木の形をした 〇んず が神社などに 祭られていて

    水深200メートルで捕獲した謎の深海生物
  • 1