潮匡人(うしおまさと)は、あらゆるものを主観などで書く一流評論家、日本の宝、人間国宝、人間珍宝である。情報操作系の念能力者であり、念能力名は「嘘800(ソノウソホント)」である。 かつては知る人ぞ知る人間珍宝であったが、産経新聞社が発行する雑誌『正論』2019年5月号に投稿した「ポリコレという言葉狩り」というタイトルの記事において、アンサイクロペディアの記事を引用し、ヤフーのトップニュースになったことで一躍世間にその名を知らしめることとなった。 潮匡人という名前から新潮社を連想した人も多いだろうが、末期にはアレ雑誌になってしまった『新潮45』(無期限休刊中)にも幾度となく評論を載せていた。 拓殖大学客員教授。 経歴[編集] 生い立ち[編集] 1960年3月生まれ。 1971年7月、ドラえもん氏が腹部から出したひみつ道具、ソノウソホントを野比のび太氏より五十円で購入する。この時のび太氏に渡し