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ブックマーク / karapaia.livedoor.biz (119)

  • ただ驚かせるだけじゃない。精神的な恐怖体験をも味わえる10のホラー映画 : カラパイア

    欧米の現代ホラー映画が抱える問題点は、その9割までただ驚かせるだけの作品であることだ。観客の心を奪い、時にトラウマとなり、夜もおちおち眠れないようなサスペンス性に溢れた作品はどんどん減っているように感じられる。 『ハロウィン』を例に挙げよう。マイケル・マイヤーズは洗濯物の背後に現れ、まばたきをした瞬間姿を消している。次にどこから現れるか予測もつかない。これらの作品はホラーというジャンルを様式化した映画だ。だが、その続編は緊張感に乏しい味気ない作品になってしまった。 最近では思わず引き込まれるホラー映画は少ない。登場人物は殺人鬼に追いかけられたら転んでみたり、明らかに怪しげな場所にあえて足を踏み入れてみたり、「お約束」ばかりが踏襲されている。安心とびっくりを織り交ぜた『インシディアス』、『フッテージ』、『死霊館』は商業的には成功していたが、ただのどっきり映画になっている点は否定できない。

    ただ驚かせるだけじゃない。精神的な恐怖体験をも味わえる10のホラー映画 : カラパイア
  • キャパ越えた。一度見たらもう二度と見たくないホラー映画17選 : カラパイア

    後悔先に立たずってやつだ。見ちゃったからには脳裏に焼き付いちゃって不快感が止まらない。もともとホラー映画は、恐怖を与えたり、ゾッとさせたり、落ち着かない気分にさせるものだが、中には、人間が生理的に受けつける許容範囲を遥かに超えた、生気をごっそり吸い取られる作品もある。 アメリカ映画情報系サイトにて、一度見たらもう二度と見たくはない映画が17が選出され、その解説がされていた。とりあえずどんな映画が選出されていたのか見ていくことにしよう。解説を読んだだけでかなりぐったりしてくるぞ。 ちなみに順番には何の意図もない。どれもこれもがアレだからだ。 1. エクソシスト 言わずと知れたホラー映画を代表する作品。好奇心から一度は見たいと思う人は多いはずだ。しかし、すぐにそんな好奇心を抱いたことに後悔する結果となるだろう。 小さな少女が十字架でアレな行為をしたり、頭を360度回転させたりする

    キャパ越えた。一度見たらもう二度と見たくないホラー映画17選 : カラパイア
  • 初めて日本に来た外国人の感じた東京は「カラフル!」 : カラパイア

    初めて日、東京を訪れ多外国人は東京と言う場所をどう感じるのだろうか?その答えは「カラフル」だった。ケビン・ケリーが初めて東京を訪れ、印象に残ったところを撮影した写真が公開されていた。そう言われてみれば確かに、東京はカラフルに満ち溢れているかもしれない。

    初めて日本に来た外国人の感じた東京は「カラフル!」 : カラパイア
  • その色どうした?合成着色としか思えないほど予想外の色をした動物たち(昆虫含む) : カラパイア

    ダーウィンの進化論だけでは説明がつかない、むしろインテリジェント・デザイン説もあながち間違っていないかも?と思ってしまうほど、見事に色づいたり予想外の配色をもった動物たちの写真に、むしろこっちの方が色めきだってしまったよ。 捕の為、天敵に襲われない為の擬態で説明がつくものもあるけど、中には「どうしてそんな色に?」ってやつもある。また、一定の確率で発生する異端によるものもある。 1.ハイイロクビワヘビ(リーガルリングネックスネーク) 大きさは50㎝ほど。アメリカ大陸の暖かいところに生息している。毒を持っているが小さいヘビなので人間には害はない。 2.ミノバト(ニコバルバト) 体長約40cmと大型のハトで、首から背にかけて蓑のような羽を持っていることからその名が付いた。近年のDNA分析の結果、ハト科の中でも17世紀末に絶滅したドードーに最も近縁の鳥であることが明らかとなった。インド領のニコバ

    その色どうした?合成着色としか思えないほど予想外の色をした動物たち(昆虫含む) : カラパイア
  • なぜ座る?猫の上に座りたい犬たちの動画総集編 : カラパイア

    なぜかの上に、特に顔の上に座りたがっている犬たちの動画が1にまとめられていた。群れで暮らす動物の中で上下関係の確認のために上に乗っかるという行為をすることがあるというが、これもその一種なのだろうか?おとなしく乗せてあげるはあまりいないわけで、反撃をくらうまでがお約束となっているようだ。

    なぜ座る?猫の上に座りたい犬たちの動画総集編 : カラパイア
  • チェルノブイリ原子力発電所事故に関しての25の真実 : カラパイア

    1986年4月26日、世界は人間が引き起こした史上最悪の悲劇を目撃することになった。ネット上で検索すると、チェルノブイリに関しての様々な記事が多く出回っている。当時まだ、事故が起きたウクライナはソ連支配下にあった。社会主義国家内における徹底した情報統制が敷かれていた為、様々な憶測が広がり、どれが真実で、どれが不真実なのか、判断がつかないままその情報は伝言ゲームの様に錯綜し、ネット内で拡散していき今日にいたる。 海外サイトにて「チェルノブイリ事故に関する25の真実」というテーマの記事がまとめられていた。真実と書かれているものの、中には裏付けが不十分なままのものもあるかもしれない。そのことを踏まえながら見てみることにしよう。 25.チェルノブイリの悲劇は、国際原子力事象評価尺度(INES)で唯一レベル7と認定された事故で、史上最大の人災として語り継がれている。 24.この事故によって、広

    チェルノブイリ原子力発電所事故に関しての25の真実 : カラパイア
  • 激戦の続くシリアで放置された猫を救う反政府軍の「猫大佐」 : カラパイア

    内戦状態が続いているシリアで犠牲になっているのは人間だけではない。戦火に巻き込まれ、また、連れていくこともままならず避難していった飼い主に置いて行かれたたちは、厳しい状況の中を生き抜かなければならないのだ。 銃声が鳴り響く中、逃げる場所もべ物もない状態のたちは、それでも生きる望みを捨てずに逆境に抗っていくが、どうすることもできずに野垂れ死んでいくものも多い。そんなたちをなんとか救おうとある男性が立ち上がった。 シリア北部の山の上にある古い村の遺跡、アレハを拠点に反政府組織を統率しているジャマールは、人々から「シリアの大佐」と呼ばれるようになった。

    激戦の続くシリアで放置された猫を救う反政府軍の「猫大佐」 : カラパイア
  • 実話を元に作られた、10のショッキングな映画 : カラパイア

    怖い映画を見る時は、「大丈夫、これは所詮映画だ。フィクションフィクションっと。」と自分に言い聞かせている人も多いかと思う。 大体の場合はそうなのだが、実話を基にして作られた映画の場合、その怖い出来事を実際に体験している人がいるのだ。事実は小説よりも奇なり。ということで、ここでは、海外サイトがまとめた、実話をもとに、あるいは実話にインスパイアされて作られたショッキングな10映画を見ていくことにしよう。 10.チェンジリング(2008年) 1928年のことである。アンジェリーナ・ジョリー演じるシングルマザーのクリスティン・コリンズは、9歳になる息子のウォルターが失踪したことで警察に捜索願いを出していた。5ヶ月後、警察から息子が見つかったと連絡を受けるが、この子は自分の子ではないと彼女は断言する。 まだ当の息子を見つかっていないにも関わらず、警察は早く問題を解決したいがために、彼女

    実話を元に作られた、10のショッキングな映画 : カラパイア
  • 仲良く喧嘩、犬 VS 猫の対決動画総集編 : カラパイア

    犬と、両方飼っているご家庭の場合には日常茶飯事化している両者のじゃれ合いという名のタイトルマッチ。犬が先にちょっかいを出すこともあれば、パンチを仕掛けてくる場合もあったりして、見どころ盛りだくさん。 スタンディング、パンチ炸裂 高い位置からパンチ ぐるぐる転がってバター化する両者 らいついたら離さない こちらは互角の勝負となった の尻尾に噛みつくのが好きらしい犬 寝技で勝負する くりんくりん こちらの映像は、が犬にスリーパーホールドをかける編 そういえばこの前ペットショップの犬とコーナーにロックオンしていた時、従業員のお姉さんに「犬派ですか?派ですか?」と声をかけられた。「えっ?」ってなった。どっちなんて選べないので「両刀の使い手です」と答えておいたが、こういう質問をするってことは、お姉さんは両方のお世話をしているにもかかわらず、どっちか派なの

    仲良く喧嘩、犬 VS 猫の対決動画総集編 : カラパイア
  • マッコウクジラ、海洋学者が解体中に大規模爆発!その瞬間の映像がとらえられていた。(閲覧注意・デンマーク) : カラパイア

    クジラが腐敗すると体内にガスがたまり、突如大爆発を起こす事例は過去にもいくつか報告されているが(関連記事)、デンマークのフェロー諸島で、またしてもクジラの大規模爆発が起きたようだ。 フェロー諸島の狭い水路に2頭のマッコウクジラが閉じ込められ、浜辺に打ち上げられた。クジラの死亡が確認されたその2日後、そのうちの1頭を海洋生物学者であるBjarni Mikkelse氏が解体作業を行っていた。解体されたクジラは、骨格模型としてデンマークの博物館で展示される予定となっていた。 Exploding sperm whale Carcass caught on camera in The Faroe Islands! Mikkelse氏はオレンジ色の防護服に身を包み、体長13.7メートルもある巨大なクジラの腹部に刃物を入れた瞬間、巨大な破裂音と共に、クジラの死体の中のガスと共に、内臓物がいっきに飛び散っ

    マッコウクジラ、海洋学者が解体中に大規模爆発!その瞬間の映像がとらえられていた。(閲覧注意・デンマーク) : カラパイア
  • ネットを通して海外に伝播されている「知られざる日本10の宗教的団体」 : カラパイア

    今やネットを通して世界各国の情報が手に入る時代となったわけだが、情報は生命体のごとく、人から人へと伝わっていく過程で、その姿が変貌していき、原型とは違った形で定着する場合も多い。 誤った情報が定着しない為には、定期的に海外の情報サイトをチェックしていく必要があるわけなのだが、日々洪水のように流れていく膨大な情報をすべて確認するのは難しいかもしれない。 カラパイアでは折に触れ、海外でまとめられている情報をそのままの形でお伝えしているわけだが、今回は、米系ランキングまとめサイトにて特集されていた、「知られざる日10の宗教的団体」である。 宗教、政治、スポーツは、時として人を戦争へと向かわせるほどの繊細なテーマである。繊細な故に取扱い注意であるし、個人的見解を述べる場合にも慎重になるべきであると考えている。以下の文章は、海外サイトの文章をなるべく原文に忠実に翻訳したものである。記述に間違いがあ

    ネットを通して海外に伝播されている「知られざる日本10の宗教的団体」 : カラパイア
  • 猫の場合はこうだった。「これをやったのは誰?」飼い主に問いつめられた猫たちの反応総集編 : カラパイア

    「これをやったのは誰?」そう聞かれてシューンとしたりしょんぼりしちゃう犬たちの反応動画はなんどか紹介したが、バージョンも存在していたようだ。まあそのほとんどは予想通りだが、個性豊かなのもの特徴。反省してる風情のも存在していたようだ。 やらかしたのは誰?編 Part1 やらかしたのは誰?編 Part2 体をくねくねさせてごまかすもの、かわいらしい声でニャンと鳴いたりゴロゴロしてごまかすもの、とっとと逃亡するもの、反省しているよな顔をみせるもの、みんな違ってみんないい。 ごろんと横になり毛づくろいしてその場をしのぐ 何か訴えるような目で見つめる。これをやられるともうそれ以上は・・・ まるで犬のように反省している感じのキジトラ え?見てたの?気まずさで目がまんまるに 逃げるが勝ち組 ぐてーんでろーん。逃げも隠れもしない開き直り 反省しているのかな?ごまかしてるのかな? かわいい声

    猫の場合はこうだった。「これをやったのは誰?」飼い主に問いつめられた猫たちの反応総集編 : カラパイア
  • 全部数えられたら神。道路を横断するイノシシ軍団 : カラパイア

    猪突猛進がお仕事の一環であるイノシシの場合には、道路を横断中も左右確認することなしに、一直線にわたるもんだから、何匹渡ったのか数えられないったらありゃしない。 続きを読む

  • かつて実際に行われていた25の残忍な処刑方法 : カラパイア

    カラパイアでも何度か特集しているが、歴史上における残酷な処刑方法、および拷問に関しての文献は、現代人にとって、「ほんとうにそんな残忍なことがなされていたのか?」という点に関して興味がつきないようだ。 現代の先進国においては、法システムがきちんと機能して、死刑においても公正な裁きのもと、処刑が行われる。しかし、かつては、犠牲者の苦痛をできるだけ長引かせ、この世の地獄をとことん味合わせるよう、わざわざ考えられた残虐な処刑が実際に行われていたのだ。 ここでは米サイトがまとめた25の残忍な処刑方法を見ていくことにする。過去の記事と重複するものも含まれているし、東洋の処刑に関しては、え?っという認識のものもある。 そしてまた、現在においても、発展途上にある国や、暴動の絶えない国では、似たような処刑が私刑という形でなされているのも事実である。 25.Scaphism 古代ペルシャで行われてい

  • 米テレビ番組アメリカンホラーストーリー、シーズン3のタイトル・シーケンスが怖すぎ : カラパイア

  • こいつ、誘ってやがるぜ・・・早く寝ようと誘惑する猫 : カラパイア

    しっとりと飼い主の目線の中に入り込み、すっと手をだし、パーカーの襟口あたりを引っ張る。ほとんどの飼い主がこの術にはまってしまい、仕事が残っていてもベッドへと引きずり込まれていくという。 自分の姿が視線の中に入るような位置に陣取る。 そしてガン見炸裂 パーカーの襟口あたりに上手に爪をひっかけて さあパジャマに着替えなさいと脱がせようとするの術 自らが目をつぶり、「眠い眠い」オーラ―をまき散らすの術 よし、きいてるきいてる。 ▼あわせて読みたい 人は満月になると眠れなくなる?(スイス研究) オカメインコの一日はのヒゲの手入れをすることからはじまる 【小熊】パトラッシュ…なんだかとっても眠いんだ うとうとコクリ。眠りに落ちる動物たちの映像5連発 カラパイア無料メールマガジン購読方法

    こいつ、誘ってやがるぜ・・・早く寝ようと誘惑する猫 : カラパイア
  • いつかやってみたいこと。ウミガメに水中で口移しで餌を与えること : カラパイア

  • 実験失敗:シャボン玉に火をつけるはずだった。場所が悪かった。 : カラパイア

    可燃性の気体が入ったシャボン玉に火をつける実験が行われた。シャボン玉は浮かぶのでどんどん上がっていくのだが、それを火をもって追い求めたばかりに、教室にいる人、モノすべてが大変なことに! その結果、こんな感じに 探知してくれなきゃ困るのがスプリンクラーだから、こうなるのはしょうがないにせよ、予期せぬ室内シャワーに、生徒たちがずぶ濡れになるばかりでなく、携帯電話とかスマホとか、電子機器はきっと取り返しのつかないことになってしまっただろうね。なむー。 ▼あわせて読みたい とどろく爆音!液体窒素とピンポン玉を使った激しい科学実験 世にも危険な科学実験、大爆発で教室パニック 身体を張った科学実験:電気フェンスの電流は何人の体に通電するか?

    実験失敗:シャボン玉に火をつけるはずだった。場所が悪かった。 : カラパイア
  • ロシアのスーパーマーケット、おもちゃ売り場でのホラー現象 : カラパイア

    普通に遭遇したら、なんじゃこりゃーと笑えるかもだけど、心に闇を抱えている人にとってはホラーな光景にうつるかもしれないし、そうでもないのかもしれない、ロシアのスーパーマーケット内でのトイストーリーなのであった。 おもちゃネタは結構好きなのかも。っていうかすぐに欲しくなっちゃうのかも。この前のやつも3個くらいまとめて買っちゃったしな。あと前にこんなのもたくさん買っちゃったっけな。 パルモの部屋にて ▼あわせて読みたい ドライバーに代わって警察官に受け答えしてくれるハムスターロボットが超ウケる 東京おもちゃショーに出品された、瓶の中を動く蝶々がリアルで凄い!!と海外で話題に。 電池で動くおもちゃとよく勘違いされるオーストラリアで一番小さいミニちま馬のコーダさん

  • 猫ネコ大行進!2013年ベスト・オブ・キャッツ、詰め合わせ映像 : カラパイア

    早くも2013年1月~3月分の面白映像を1にまとめた詰め合わせ映像が仕上がったようだ。見たことあるやつもないやつも含めて、浸りになってみればいいと思うんだ。 続きを読む