エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ただ驚かせるだけじゃない。精神的な恐怖体験をも味わえる10のホラー映画 : カラパイア
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ただ驚かせるだけじゃない。精神的な恐怖体験をも味わえる10のホラー映画 : カラパイア
欧米の現代ホラー映画が抱える問題点は、その9割までただ驚かせるだけの作品であることだ。観客の心を奪... 欧米の現代ホラー映画が抱える問題点は、その9割までただ驚かせるだけの作品であることだ。観客の心を奪い、時にトラウマとなり、夜もおちおち眠れないようなサスペンス性に溢れた作品はどんどん減っているように感じられる。 『ハロウィン』を例に挙げよう。マイケル・マイヤーズは洗濯物の背後に現れ、まばたきをした瞬間姿を消している。次にどこから現れるか予測もつかない。これらの作品はホラーというジャンルを様式化した映画だ。だが、その続編は緊張感に乏しい味気ない作品になってしまった。 最近では思わず引き込まれるホラー映画は少ない。登場人物は殺人鬼に追いかけられたら転んでみたり、明らかに怪しげな場所にあえて足を踏み入れてみたり、「お約束」ばかりが踏襲されている。安心とびっくりを織り交ぜた『インシディアス』、『フッテージ』、『死霊館』は商業的には成功していたが、ただのどっきり映画になっている点は否定できない。