昨日、専門家会議が開催され、国内の感染状況や、これまで講じてきた感染拡大防止の取組の効果について、専門家の方々から分析を頂き、併せて提言を頂きました。 まず、国内の感染状況については、爆発的な感染拡大には進んでおらず、引き続き、持ちこたえているものの、都市部を中心に感染者が少しずつ増えているなど、一部の地域で感染拡大が見られるとの分析がありました。 一方、北海道においては、緊急事態宣言を契機とした道民の方々のいち早い取組により、感染者の急激な増加を避けることができており、北海道以外の地域においても、大規模イベント等の自粛や学校の休校、時差出勤への御協力など、その内訳までは分からない部分はあるものの、国民の皆様の一連の適切な行動により、新規感染者数の若干の減少が見られ、効果があったとされています。 その上で、今後の見通しとしては、これまでの努力を続けなければ、クラスターの大規模化や感染の連鎖
1月24日現在の状況及び厚生労働省の対応についてお知らせします。 (1月24日正午までの武漢市やWHO等から発表された内容を踏まえ、1月23日報から下線部分を更新しました。) 本日(1月24日)、国立感染症研究所より、今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の症例の報告があり、2例目の感染者の発生についてプレスリリースを行いました。 世界保健機関(WHO)の緊急委員会は、1月24日未明(日本時間)、中華人民共和国湖北省武漢市における新型コロナウイルス関連肺炎の発生状況が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC: Public Health Emergency of International Concern)」には該当しないと発表しました。 厚生労働省では引き続き情報収集を進めてまいります。 1.国外の発生状況について ・海外の国・地域の政府公式発表に基づくと、1月24日12:
厚生労働省は、警察庁とともに、いわゆる「脱法ドラッグ」について、これらが危険な薬物であるという内容にふさわしい呼称名を募集します。 これは、いわゆる「脱法ドラッグ」の乱用者が犯罪を犯したり、重大な交通死亡事故を引き起こしたりする事案が後を絶たず、社会問題となっていることを受けたものです。 1 募集内容 「脱法ドラッグ」に代わる呼称名を募集 (※) 「脱法ドラッグ」とは、規制薬物(覚醒剤、大麻、向精神薬、あへん及びけしがらをいう。)又は指定薬物(薬事法第2条第14項に規定する指定薬物をいう。)に化学構造を似 せて作られ、これらと同様の薬理作用を有する物品をいい、規制薬物及び指定薬物を含有しない物品であることを標榜しながら規制薬物又は指定薬物を含有する物品を 含む。
平成23年簡易生命表について [80KB] 1 主な年齢の平均余命 [140KB] 2 寿命中位数等生命表上の生存状況 [130KB] 3 平均寿命の国際比較 [355KB] 4 死因分析 [144KB] 平成23年簡易生命表(男) [74KB] 平成23年簡易生命表(女) [73KB] 参考資料1 生命表諸関数の定義 [137KB] 参考資料2 平均余命の年次推移 [65KB] 参考資料3 死因別死亡確率と特定死因を除去した場合の平均余命の延びの推移 [89KB]
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