訳あって、Ruby on RailsでMySQLに画像を格納し使う実験をした。 migrationでの指定 画像を格納するカラムは migration では binary を指定します。ただし、そのままでは 64Kbyteまでしか格納出来ない blob型になってしまいます。これを mediumblob型にするには、 migrationファイルで :limit => (16*1024*1024 - 1) を指定します。 def self.up create_table :table_name do |t| t.binary :column_name, :limit => (16*1024*1024 - 1) t.timestamps end endネットを検索すると、mediumblob指定の為に execute でMySQLのSQL文を書くような記事が見つかりますが、そんな面倒はいりません