カテゴリ : 中国生活,花園のご近所さん 長く更新できず、申し訳ありません。 ちょっと前のお話です 喋る前に察する月サン まあ、今は買うお金もないですが。 とか言ってたら、 日本に帰国する当日…… 今回、とても更新が空いてしまいましたが、 仕事が詰んでたのもありますが、 以下の理由もありました。
「多数決」は民主的な決め方とされてきたが、その問題点をとらえ直そうとする漫画や評論の刊行が相次いでいる。折しも、安全保障関連法案は週内にも衆議院で採決される公算大だ。異なる意見を取り入れながら物事を決めるにはどうしたらいいのか。 「主人公」は人間そっくりの女性アンドロイド。体にはカメラが埋め込まれ、オンライン中継されている。彼女の行動は、ネット上に集まった人たちの「多数決」が決めていく。 雑誌「ビッグコミックスピリッツ」の漫画「デモクラティア」の設定だ。彼女を製作した技術者は言う。「動かしているのは、ネットを介して集められた“人類の英知”そのもの…だとすると…それは人間よりも人間的に正しい」 作品が生まれたきっかけは、ネット世論が旧体制の崩壊につながった「アラブの春」だった。縁もゆかりもない数の力が世界を変えた。それを目の当たりにし、作者の間瀬元朗さんは「多数決」の問題を考えるようになった
「3日間で3GB」制限に関する今後の対応について 2015年7月14日 お客さま各位 日頃はいつもUQ WiMAXサービスをご利用いただき誠に有難うございます。心より感謝申し上げます。 弊社が4月より運用を開始した、「3日間で3GB」による速度制限の件について、さまざまなご意見を頂戴していましたが、本件に対する弊社の考え方や今後の対応についてご報告させて頂きます。 弊社は、2013年10月のWiMAX 2+サービス開始時に、2015年4月から、「3日間で1GB」を超えたお客さまには、いわゆる「速度制限」と呼ばれる規制の導入をご案内させて頂きました。また、2015年1月の220Mbpsのサービスを実現する「ギガヤバ革命」の発表時に、「3日間で3GB」を超えたお客さまに対する速度制限を導入する旨をご案内させて頂きました。 弊社としては、お客さまの利便性と電波の公平な利用のバランスを勘案した結果
猫、猫、猫が好き! そんな猫好きの心をくすぐるような、猫をテーマにしたWebサイトを紹介します。“猫の編集長”がNHKの番組をナビゲートするサイトや、クリエイターたちと生活する猫を取り上げるWebマガジンなど、さまざまな角度から猫のかわいさに触れてみませんか? ■ NHKの番組を猫が“にゃびゲート” ▽ http://www.nhk.or.jp/navi/nyavi/ 「それいけ!別冊Weeklyにゃび」は、NHKの番組を猫の目線で“にゃびゲート(ナビゲート)”するサイトです。2014年5月から編集長を務めるのは、“NHK入局3年目”だという猫の「えぬ なびお」。コンテンツ「旬のネタ箱」では、なびおがかわいらしい猫語を交えながら各番組の見どころを紹介しています。NHKの動画投稿サイト「○○!投稿DO画」に寄せられた、猫の動画も見られます。 番組を案内する“にゃびゲーター(ナビゲーター)”は
最近、誹謗中傷と批判を区別できずに「オレを批判するな!」といった意見をよく見かける。 しかし「これは素晴らしい」「いいね」ばかりのコミュニケーションが果たして健全なのか。 具体的に考えてみたい。 ※話題としては飽きてるんだが、最近、あまり荒ぶってないのでたまには 自分の低俗さを晒すだけの批判記事が多いですね。 【前回までのあらすじ】 先日、ミニマリストマンセーな記事が燃えた。 22歳のid:iyashikei-danshiと名乗るアカウントが書いている「「大切」を大切に。」が擁護記事を投下。 しかし公開した記事が、幾つかのブログから批判を受け、TWITTERに鍵をかけた。 批判された記事を運営に「誹謗中傷を受けている」と訴え、きょうもえ氏の記事とdobonkai.hatenablog.com この会長の記事に対し削除や非公開を求めた。 (きょうもえ氏は、まぁ、なぁ……毒蝮三太夫だから) さ
https://cakes.mu/series/3437 藤沢数希は「出来るだけ沢山のいい女の膣に射精することがオスとしての勝利」 二村ヒトシは「性的な相性のいい相手と最高のセックスをすることが人間の喜び」 と主張しているように見えて、最終目的地が余りにも違うから話が噛み合わないんだと思う。 これはもう、どっちが正しい間違ってるという話じゃなくて、セックスの趣味の話なんじゃないか? 承認欲求と性欲を絡めない藤沢二村僕がいちばん訊きたかったのが「藤沢さんはモテるようになって、救われましたか?」ということなんです。 藤沢救われるかどうか、とか特に考えたことがないんですよね(笑)。 コンプレックスというか、もっと切実な問題ですよね。とにかく目の前に、セックスできないという切実な問題があって、それをどう解決するか、みたいな。 二村さんは恋愛を語るにあたって、「自分とはなにか」「愛とはなにか」といっ
「白い巨塔」「大地の子」などの社会派小説で知られる作家の故・山崎豊子さん(1924~2013)が、終戦の年に書き残した日記が見つかった。悪化する戦況への嘆きや空襲の恐怖がつづられており、山崎文学の一貫したテーマだった「戦争」の原体験がうかがえる貴重な資料だ。 昨年12月、遺品の整理をしていた新潮社の編集者らが、デビュー作「暖簾(のれん)」の創作ノートなどとともに、堺市の自宅で発見した。山崎さんが20~21歳だった1945年1月1日から3月27日までの3カ月間、A5判ノートに72ページにわたってペン書きされている。山崎さんの日記が見つかるのはこれが初めてという。 新潮社などの判読によると、「科学を軽んじ、神がかり式の信仰心で国家を護らんとして来た罪が、今こうした重大な結果を招来してしまったのだ」(2月16日付)などと戦争のまがまがしさに憤る。 3月13日には「この日は自分の生涯を通じ、又、自
新たな安全保障法制の関連法案をめぐる衆院での審議が大詰めを迎えるなか、戦争を知る世代だけではなく、若者たちも危機感を募らせ始めた。一過性の動きにはしたくない――。SNSでつながり、シンポジウムや集会を通じて声を上げ続けようとしている。 東京の国会前で10日夜にあった抗議行動の中心になった「SEALDs(シールズ)」。都内の大学生らでつくる団体で、6月から国会前や繁華街でデモや街宣活動を続ける。メンバーは200人以上。参加者は回を重ねるごとに膨らむ。 和光大4年の福田和香子さん(21)は渋谷で先月下旬にあった活動でこう言った。「この国では意見を持つ行為そのものが、空気が読めないってことになってしまうらしいんです」。子どもの頃、式典で君が代を歌わない教諭を笑う友達、見ぬふりの学校側、彼氏の目を気にして通り過ぎた自分……。そんな苦い思い出もあり、安保法案に声を上げる。「民主主義の国で何も言おうと
こどもたちが夕食の時間が来たからと帰ってしまったとき、 この秘密基地は、ただの暗闇に溶けこんでしまうんだ。 <ルイージの詩集より>
中国の人権派弁護士らが相次ぎ拘束された問題で、13日までに連行された人が一時的な拘束を含め120人に達したことが香港の支援団体などの調べで分かった。摘発は、北京の弁護士事務所を主な標的に、中国公安省が指揮していたことも判明。弁護士がブロガーらとつながり、反政府的な世論をつくり出しているとして弾圧に踏み切った。 香港のNPO「中国人権弁護士関注組」によると、13日夕までに拘束・連行されたのは120人に上った。内訳は刑事拘留6人、自宅軟禁3人、事情聴取を受け釈放されたのが95人、消息不明などが16人。 刑事拘留された6人は、周世鋒氏や王宇氏らいずれも北京鋒鋭弁護士事務所の関係者。聴取を受けた各地の弁護士も同事務所との関係を聴かれたり、同事務所弁護士らの釈放を求める呼びかけに加わらないよう求められたりしている。 国営新華社通信は11日深夜、一連の摘発の背景を示す長文の記事を配信した。 それによる
・宮沢りえさんが、ちょうどこの対談のころに 「セリフを憶えている最中です」と語っていた PARCO劇場『オーランド』の舞台に行ってきました。 「ぜんぶは憶えきれないんじゃないか」と その対談のころに冗談めかして言ってたとおり、 というかそれ以上のセリフの量で、とんでもなかった。 約2時間の舞台で、基本的にほとんどの時間 主人公のオーランド(宮沢りえ)が語っている。 ナレーションにあたるようなことばも、 主人公の会話のセリフも、詩のように表現されているから、 長い長い詩をずっと読んでいるような構成なのだ。 で、とてもかっこいいんだよ、詩が。 パキンとシンプルに意志を感じさせる舞台美術と、 舞台袖にひとりだけのバイオリニストという音楽。 主人公は、舞台の上で400年の時間を生きる。 ぼくら観客は、それを見ているだけという 安楽な時間を過ごせばいいはずなのだけれど、 宮沢りえの演じるオーランドの
2015年7月11日、 任天堂社長で「ほぼ日」の電脳部長、 岩田聡さんが、逝去されました。 「ほぼ日」ができる時から関わってくださり、 何度もコンテンツにご登場いただき、 ずっと、陰に表に、 「ほぼ日」を支え続けてくださいました。 公式の発表があってから、 「ほぼ日」にはたくさんの メールが届き続けています。 その日の「今日のダーリン」とともに、 ほんの一部ですが、 みなさんのメールをご紹介いたします。 ・どんな別れのときにでも、 「また会おう」と言えばいいのだと思う。 ともだちだから、また、会う。 それはちっともおかしくない。 うん。また会おうや。 ずいぶんと遠くまで旅に行くんだって。 もっとずっと先の予定だったのにね。 いちばん似あう服を着て、 「急のことですみません」と、 ことばには出さないけれど、そう言ってた。 じぶんのことは、なんでも後回しにして、 ずっといつも、だれかの助けにな
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