2017年1月14日のブックマーク (3件)

  • たぶん、もう、どうにもとまらない

    「共謀罪」の成立が現実味を帯びてきている。 時事ドットコムニュース(こちら)によれば、 《共謀罪「一般人は対象外」=菅官房長官 菅義偉官房長官は1月6日の記者会見で、いわゆる「共謀罪」を創設するための組織犯罪処罰法改正案を20日召集の通常国会に提出することについて「政府が検討しているのはテロ等準備罪であり、従前の共謀罪とは別物だ。犯罪の主体を限定するなど(要件を絞っているため)一般の方々が対象になることはあり得ない」と述べ、理解を求めている。 》 とのことだ。 共謀罪を盛り込んだ法案については、野党などの反対で、これまでに3回廃案となっている。昨年9月の臨時国会でも、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の関連審議を優先させるなどとして、法案提出が見送られた。 今回の共謀罪成立への4度目のチャレンジは、2020年のオリンピック・パラリンピック開催をにらんで、政府が、不退転の決意で臨んでいると

    たぶん、もう、どうにもとまらない
  • “この世界の片隅に”時代を超える平和への祈り - NHK クローズアップ現代+

    異例のヒットを続ける映画「この世界の片隅に」は、これまでにない形で共感の輪が広がっていきました。 原作漫画にほれ込んだ監督が、映画を企画したのは6年前。 資金ゼロからのスタートでした。 しかし、映画化に賛同した多くの一般の人々が制作費を出資したことで軌道に乗り、映画はようやく完成しました。 大がかりなプロモーションもありませんでしたが、SNSなどを通じて評判が幾重にも広がり、動員数は100万人に達しようとしています。 アニメ作品が、キネマ旬報ベスト・テン第1位を獲得したのは「となりのトトロ」以来、実に28年ぶりという快挙でした。

    “この世界の片隅に”時代を超える平和への祈り - NHK クローズアップ現代+
  • 潘氏、10億円「返還を」 少女像撤去が条件なら - 共同通信 47NEWS

    潘基文・前国連事務総長(ゲッティ=共同)  【ソウル共同】韓国紙、中央日報は13日、同国大統領選に出馬意欲を見せている潘基文・前国連事務総長が、従軍慰安婦問題の日韓合意で日韓国に拠出した10億円を巡り、ソウルの日大使館前の少女像撤去が条件なら「(日に)金を返してやらねばならない」と述べたと報じた。 潘氏は、12日に韓国に移動した飛行機内で同紙に「10億円が少女像の撤去と関連したものなら、(合意は)間違ったものだ。それならいっそ金は返してやらねば。話にならない」と述べた。

    潘氏、10億円「返還を」 少女像撤去が条件なら - 共同通信 47NEWS
    gogochephy
    gogochephy 2017/01/14
    そもそも国連事務総長から国家元首になるのをそろそろ禁止すべきだろう