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2012年1月9日のブックマーク (15件)

  • The Flaming Lips『ザ・ソフト・ブレティン』を語りつくす45分映像公開 (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/62578

    Pitchforkが新たな企画を公開。1999年のモダン・クラシック『ザ・ソフト・ブレティン』をバンド自身が語りつくすという、その名もずばりな「CLASSIC」という企画。今後も期待します。こちらから。 http://pitchfork.com/tv/pitchfork-classic/1885-the-flaming-lips-the-soft-bulletin/3083-race-for-the-prize/

    The Flaming Lips『ザ・ソフト・ブレティン』を語りつくす45分映像公開 (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/62578
  • [drawTwit(どろつい)]-Twitterでお絵かき

    「drawtwit」のサービス提供を2015年9月30日(水)をもちまして終了させていただきました。 これまでのご愛顧ありがとうございました。 pixivでは2015年6月より、お絵かきしてTwitterに投稿できる新サービス pixiv Sketch https://sketch.pixiv.net/ の提供を開始しております。 ぜひご利用ください。 ※5秒後に自動でpixiv Sketchに切り替わります

    gogorou
    gogorou 2012/01/09
  • オタクも女子高生も熱狂、150億円市場生んだ「けいおん!」人気の理由 日経エンタテインメント! - 日本経済新聞

    2007年から4コママンガ月刊誌で連載、深夜アニメになったのはわずか2年半前のこと。その後、Blu-rayやCD、グッズから、劇中でキャラクターが使用する製品までがバカ売れする"社会現象"にまで発展した。アニメとは縁遠かった中高生女子まで夢中にさせた『けいおん!』とは? 2011年12月に公開された劇場版が興行収入10億円を超えるヒット。その人気の秘密を、あらためて徹底検証する。テレビ放送の拡

    オタクも女子高生も熱狂、150億円市場生んだ「けいおん!」人気の理由 日経エンタテインメント! - 日本経済新聞
  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第41回 ミュウが生まれた理由

    前々回(第39回 劇場版『地球へ…』)も書いたように、『地球へ…』の原作について「思春期の物語」であり、劇場版を「青春物」だと感じた。そのように作品の印象は違っていたが、物語の流れについては、ほぼ同じものだと思っていた。 ただ、前述の恩地日出夫監督インタビューで「ただ、『キネマ旬報』のインタビューで竹宮さんが話しているけど、俺は人間にこだわってるわけね。やっぱり人類がどうなってくかという事に興味があって、ミュウも人間のひとつのかたちなのではないかという意識があった。竹宮君は感覚的にミュウのほうがいいと思っていて、人間がミュウという別の存在になってもいいんじゃないの、という考えがあった。その辺はちょっとズレがあったね」という発言があった。「キネマ旬報」の記事を見ると、確かに竹宮恵子がそのように語っている。劇場版は、原作よりもウェットになっているらしい。コンテが全部上がった段階で、違いを指摘し

    gogorou
    gogorou 2012/01/09
  • WEBアニメスタイル_特別企画 押井マニア、知ったかぶり講座!第8回 幻の映画その1 「押井ルパン」の真相

    第8回 幻の映画その1 「押井ルパン」の真相 「映画監督の未映像化プロジェクト」(エスクァイア マガジン ジャパン)というムックがある。世界のさまざまな監督の、制作に至らなかった作品、あるいは制作に至ったものの“諸般の事情”で望まぬ形になってしまった作品などを紹介した内容なのだが、惜しいかな、ここには押井守監督という項目はない。 押井監督にも、幻の映画企画がある。 しかも2も。 さらにその2映画企画は「もしこの映画が作られていたら、アニメの歴史が変わっていたかもしれない」と“IF”を想像せずにはいられないほどの存在感を持っている。単なる「諸般の事情で実現できなかった企画」とは、その重みが違うのだ。 今回はそのうちのひとつをまず紹介したいと思う。 それは、俗に「押井ルパン」と呼ばれている『ルパン三世』の映画企画。 この企画がファンの前にお目見えしたのは、「アニメージュ」1984年10月

  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日バックナンバー

    BACK NUMBER ■08/11/04 第1回 『魔女っ子メグちゃん』 ■08/11/05 第2回 「マンガ少年」 ■08/11/06 第3回 「TVアニメの世界」 ■08/11/07 第4回 スタジオ見学 ■08/11/10 第5回 『宇宙戦艦ヤマト』 ■08/11/11 第6回 劇場版『宇宙戦艦ヤマト』 ■08/11/12 第7回 『宇宙海賊キャプテンハーロック』 ■08/11/13 第8回 劇場版『さらば宇宙戦艦ヤマト —愛の戦士たち—』 ■08/11/14 第9回 「アニメージュ」 ■08/11/17 第10回 『未来少年コナン』 ■08/11/18 第11回 『ルパン三世[旧]』 ■08/11/19 第12回 『ルパン三世[新]』 ■08/11/20 第13回 劇場版『ルパン三世[マモー編]』 ■08/11/21 第14回 『無敵鋼人ダイターン3』 ■08/11/25 第15

  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第417回 『迷宮物件 FILE538』

    『迷宮物件 FILE538』は、『トワイライトQ』シリーズの第2巻として制作された作品だが、編のどこを観ても『トワイライトQ』というタイトルは表示されていない(勿論、ビデオパッケージには「Twilight Q」のロゴが入っている)。まるで、『トワイライトQ』シリーズの1などではなく、『迷宮物件 FILE538』というタイトルの単独作品であると主張しているようだ。 スタッフは原案・脚・監督が押井守。キャラクターデザインは近藤勝也、作画監督は大塚伸治、美術監督は小倉宏昌。まるで劇場大作が作れそうな強力な布陣だ。音楽は、第1話「時の結び目」も作も川井憲次が担当している。 登場人物は非常に少ない。私立探偵と、彼が調査している男、その娘の3人だけだ(当に3人なのか? と突っむ方がいるかもしれないが、ここは3人としておく)。調査対象の男は、廃屋のようなアパートで、娘と共に暮らしていた。アパー

  • 『これだけは観ておきたい、2011年度公開映画総まとめ(邦画編)』

    【関連記事】これだけは観ておきたい、2010年度公開映画総まとめ 【関連記事】これだけは観ておきたい、2011年度公開映画総まとめ(洋画編) DVD視聴を除いた2011年の劇場鑑賞作品を、独断と偏見により総括。 邦画は57で、昨年より6減。 まずは公開順に全作品を一言コメント付きで振り返ってみる。 お勧めの作品のみAmazonリンク付き。画像付きならもう一段階上。 (Blu-ray/DVDの発売が決まっていないものはタイトルが色付き) なお、大半の作品は過去ログにて個別で紹介しているので サイドバーの過去ログ検索でタイトルを放り込んでいただけると 該当記事が引き当たるはず。 【2011年1月公開作品】 ・僕との1778の物語 SF作家の眉村卓氏が、2002年に大腸癌で亡くなられたの悦子氏のために 1日1のコメディを書き続けたエピソードの映画化。主演は草なぎ剛と竹内結子。 ・犬とあ

    『これだけは観ておきたい、2011年度公開映画総まとめ(邦画編)』
  • 2012年 放送業界で起こること : 編集局ブログ“BunLOG” − 文化通信.com

    新年明けましておめでとうございます。 昨年の今頃は、放送業界において「地デジ」が大きなトレンドとなると思っていた2011年でしたが、ふたを開ければ「震災」一色。報道姿勢から番組制作まで、あらゆる場面で震災を通してその在り方が問われた年でした。 さあ、年が明けて2012年。今年は放送業界で何が起こるのでしょうか。いくつかトピックを書き出してみたいと思います。 (1)「モバキャス」サービススタート 地上アナログテレビで使用していた周波数帯域を使ったスマートフォン向け放送(V−Highマルチメディア放送)「モバキャス」が4月1日にいよいよスタート。現在は全国数か所で試験放送が行われ、コンテンツ調達、編成作業が急ピッチで行われています。悲観的な見方をされることが多いサービスですが、スタートダッシュはかけられるのか。一方のV−Lowは、春頃から全国7か所で実証実験がスタートする見込みです。 (2)ロ

  • Astand:サービス終了のお知らせ

    Astand終了のお知らせ 朝日新聞社「Astand」は、2023年7月でサービスを終了しました。 朝日新聞社が有料で提供する情報サービスの配信サイト Astand(エースタンド)は、各サービスの終了にともない2023年7月31日をもちまして閉鎖しました。 今後は、朝日新聞社が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」をご利用いただきますようお願い申し上げます。朝日新聞デジタルのコンテンツはこちらでご案内しております。 https://digital.asahi.com/info/about/ なお、朝日新聞社のオンライン共通ID 「朝日ID」は引き続きご利用いただけます。 https://id.asahi.com/asahiID/asahiID_site.html

    gogorou
    gogorou 2012/01/09
  • いまさらながら「DECODE02」第7話の件で恐縮です。 : 藤津亮太の「只今徐行運転中」

    2009年03月14日06:12 カテゴリ いまさらながら「DECODE02」第7話の件で恐縮です。 ■もとになる原稿を書いたのも遅かったんですが、それを遂行する時間がなくて今になってしまいました。まあ周回遅れはもはなはだしいですが。で、話題にするのは『鉄腕バーディーDECODE02』第7話の件です。それはさておき『DECODE02』って『ミュンヘン』だったんですね。それがわかると、前作より確かに野心作と思ったり。 ■世間では「作画崩壊だ」「いや、演出がOKしたのだから、そこを考えるべき」みたいな牧歌的な意見が踊っているわけですが、なんか大事なことを見落としてるんじゃないかなぁと思うわけです。(とりあえずここでは、ホントにスケジュールの悪さとかで、画面が体をなさなくなったものは除外して考えてます。あくまでも今回のようなケースについて) ■まず意識しなくちゃならないのは、、現場というか業界の

    いまさらながら「DECODE02」第7話の件で恐縮です。 : 藤津亮太の「只今徐行運転中」
  • 藤津亮太の「只今徐行運転中」:TIME誌にコメント掲載ほか - livedoor Blog(ブログ)

  • WEBアニメスタイル_特別企画

    第1回 イントロダクション 「世界の~」といえば、ちょっと前まではナベアツだったよね。ところが『スカイ・クロラ』公開を直前に控えて、さまざまなメディアに踊るようになったのは「セカイのオシイ」の名前なんだ。先日押井守監督が「テレフォンショッキング」に出演した『笑っていいとも!』でも、テロップで「この後、世界が認める監督が登場!」と謳っていたし。 でも……実は押井作品って、なんか難しそうでよくわからないと思っている人は少なくないんじゃないだろうか。なまじ「世界の~」なんてついちゃってるから逆にわかったつもりになって作品をちゃんと見ていない人もいたりして。 でも大丈夫。 これから全10回でお送りする、『押井マニア、知ったかぶり講座!』を読めば、ひ弱な君も、明日からは立派な押井マニア(のふりができる)! 今から読み始めれば『スカイ・クロラ』公開にも間に合うゾ。今から読んで、ライバルに差をつけろ(笑

  • 藤津亮太の「只今徐行運転中」:「ドキュメントZガンダム」

    2008年12月17日06:03 カテゴリ書籍仕事 「ドキュメントZガンダム」 ■まずは前のエントリに続いてイベントの紹介を二つ。是非ご来場ください。 オタク大賞2008 イベント概要 日時 2009年1月8日(木) 17時半開場/18時半開演 会場 新宿ロフトプラスワン http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/plusone.html にて 主催 グラナーテ 審査員 藤津亮太/鶴岡法斎/東海村原八/志田英邦/他 公式サイト http://www.granaten.co.jp/o_award/ 前売¥2500/当日¥2800(共に飲代別) ※前売券は12月1日(月)よりローソンチケットにて発売。【Lコード:32305】 アニメの門〜場外乱闘編〜VOL.6 総括2008 イベント概要 出演 藤津亮太、小川びい、宮昌太朗(司会)、大河内一楼(ゲスト) 日時 200

    藤津亮太の「只今徐行運転中」:「ドキュメントZガンダム」
  • ウソくささゼロ! 昭和の香り溢れる藤子不二雄の聖地巡礼

    昨年、川崎市に「藤子・F・不二雄ミュージアム」がオープンし、藤子不二雄ファンにとって記念すべき1年だった。さらに2012年は、ドラえもんが誕生する2112年まで残り100年と、これまた記念すべき年である。だが、ちょっと待て。藤子ファンにとって、忘れてはならない作品といえば『まんが道』。富山県は高岡市で二人が出会い、志を立てて上京する自伝的物語は、地方から上京したすべての人にとってのバイブル。聖地のひとつトキワ荘は観光スポットになっているけど、高岡市はどうなっているのか? 行ってみたら驚いた! 『まんが道』で満賀道雄と才野茂は夜行列車に揺られて上京していたが、今では交通機関も発達し、かなり移動時間は短くなった。それでも、東京から富山県への道のりは遠い。最速の交通手段が飛行機といえば、その距離感が分かるだろうか。ただ、聖地を訪ねるのに飛行機では味気ない。鉄道で向かうなら、まず上越新幹線で越後湯

    ウソくささゼロ! 昭和の香り溢れる藤子不二雄の聖地巡礼
    gogorou
    gogorou 2012/01/09