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2013年6月22日のブックマーク (5件)

  • 番外編 『もぐらの アバンチュール』日本最初のカラーTVアニメの“発見” | WEBアニメスタイル

    リスト制作委員会 原口正宏 今から約1年前、この連載の第1回で「日初のTVアニメは何か」という話題に触れ、『もぐらの アバンチュール』という作品のことを紹介した。同作が1958年10月15日に日テレビで放映されていた、と書いたのもこの時が初めてだった。これは、NHKの『新しい動画 3つのはなし』(1960年)を最初のTVアニメと位置づけてきた歴史的常識を塗り替える快挙だったが、当時はあまり話題にはならなかったようだ。その後、昨年7月の頭にはウィキペディアに「もぐらのアバンチュール」の項目が立ち上がり(私が書いたものではない)、この作品が日初のTVアニメであることは公然の事実となったが、一般的な知名度はまだまだ低かったのではないかと想像する。 その『もぐらの アバンチュール』が、このたびアニマックスで放送されることが決まった。7月21日(土)の19時〜21時、特番「TVアニメ50年の金

    番外編 『もぐらの アバンチュール』日本最初のカラーTVアニメの“発見” | WEBアニメスタイル
  • 東京編へ向けて。 ~脚本家・宮藤官九郎インタビュー~|NHK連続テレビ小説「あまちゃん」

    能年(玲奈)さんはあまり見たことのないタイプの女優さんで、そこが興味深いですね。 今回の作品でお会いするまで、敢えて能年さんのことを調べるような事はしませんでした。ぼくのなかでは能年さんはアキそのものです。 これは勝手なイメージですが、“朝ドラ”のヒロインと言えば、けなげに頑張っている姿が微笑ましかったりするけど、アキはそれだけじゃない。意外と冷静な部分があったり、誰かのためじゃなくて自分のために頑張っていたり、これまでのヒロインとはちょっと違う気がします。僕が能年さんに抱いたイメージ通りに書きました。 登場したときからそうですが、春子はずっとイライラしている。視聴者の方も「どうしてこの人はいつもイライラしているんだ?」と思いながら見ていたのではないでしょうか。 若いころの夏との関係や、アイドルを目指していたがアイドルにはなれなかったという設定が明かされるのは故郷編の終盤ですから、そ

  • アニメ『あいうら』における役者の「演技」について

    中村亮介 @Ryousuke_Nak あいうら最終回も近いので、もうネタばれになる心配もほとんどありませんので、いくつか関連したつぶやきを連続してしてみようかなと思いますー。興味がない方にはご迷惑にならなければ良いのですが。。(^-^; #aiura 1 中村亮介 @Ryousuke_Nak じゃあ今日は、質問されることも多い、役者の芝居についてです。 今回は以下の2点に気を使って演出してみました。 1)結果を想定した芝居をしない 2)結末から逆算した芝居をしない #aiura 2 中村亮介 @Ryousuke_Nak この作品にかぎらず、僕がふだん気を使ってることでもあります。 役者の芝居には、演技の要素と楽器の要素があります。楽器の要素とは、発声や滑舌などのことですね。アフレコ現場で急にどうこうできることではなく、声優さんの魅力であり個性の部分であるとも言えますね。 #aiura 3

    アニメ『あいうら』における役者の「演技」について
  • 人気声優・寿美菜子の出演決定 禁断のガールズムービーの内容が明らかに!

    主演のファッション誌『seventeen』の専属モデルを務める森川葵と、ユニセックスな空気感が魅力の門脇麦をはじめ、近藤真彩、吉倉あおい、今野鮎莉、高井つき奈らネクストブレイクが期待されている美少女たちが体当たりの演技で青春ガールズムービーに挑む同作。 舞台は学園祭を目前に控えた女子高の放送部。放送部の部長・新谷マナミ(森川)は突然、入部してきた三塚チユキ(門脇)に淡い恋心を抱く。そのチユキは年上の彼氏との関係に悩んでいた…。 高校の制服、蒸し暑い教室、切なさを誘う夏の夕暮れとヒグラシの鳴き声、伝えられない恋心。多感な学生時代に欠かせないアイテムが散りばめられたストーリーに、女の子の三角関係というスパイスをトッピング。恋に部活に懸命に葛藤する不安定で危うい思春期の女の子たちの“イケナイ恋”をみずみずしく描き出す。 また、生徒たちを見守るやさしい放送部の顧問・西郁美を演じるのは、大ヒットア

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