6月4日(金)新宿バルト9ほか全国ロードショー
人気声優の浪川大輔がボイスを担当していることでも知られる、佐賀県鳥栖市のゆるキャラ・とっとちゃんが、10月23日未明に出演した全国放送の深夜ラジオ番組で“わいせつな発言”を繰り返したとして、活動自粛中であることがわかった。 11月9日付けの西日本新聞によると、とっとちゃんはラジオ生放送で下品な発言を連発。それを聞いた人たちから批判が噴出し、市には問い合わせが十数件寄せられたという。これを受けて市はとっとちゃんの活動を自粛させ、ぬいぐるみやキーホルダーなどのグッズ販売も中止にしたそうだ。 この番組は人気マンガ「モテキ」の作者・久保ミツロウと、マンガ家の能町みね子がパーソナリティを務める「オールナイトニッポン」(ニッポン放送/毎週火曜日25時〜27時)で、とっとちゃんはゆるキャラ評論家・犬山秋彦氏と共に出演。番組内では“勝手にゆるキャラ制作委員会”と題し、リスナーから寄せられた「○○のゆるキャ
一本化は、誰もが求めていた必然であった。2014年3月22、23日の2日間にわたって東京ビッグサイトで開催される予定の「AnimeJapan 2014」。過去2回にわたって共に3月に週をずらして開催されていた「東京国際アニメフェア(TAF)」と「アニメコンテンツエキスポ(ACE)」が発展して開催される日本最大のアニメの見本市である。 そもそも、同じ時期に2つの巨大なアニメの催しが併存した理由は、マンガ・アニメの表現の自由を抑圧するとして問題になった東京都青少年健全育成条例改定問題がきっかけであった。条例の可決に対して大手出版社によって構成されるコミック10社会は、東京都知事が実行委員長を務めるTAFのボイコットを決定。そうした状況の中で、ファンに対してコンテンツを届ける目的で立ち上がったのがACEであった。 以来、2回にわたって(2011年は両イベント共に震災で中止)開催された2つのイベン
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
イシイジロウ氏ら第一線で活躍するクリエイターがアドベンチャーゲームを語り尽くす!――「弟切草」「かまいたちの夜」から始まった僕らのアドベンチャーゲーム開発史(前編) 副編集長:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 123→ 事の発端は,アドベンチャーゲーム制作の第一人者として知られるレベルファイブのイシイジロウ氏が,こんな発言をしたところから始まった。 「ゲームの物語づくりの最先端が“いま”“どこに”あるのかを確認しなければならない」 「君と彼女と彼女の恋。」 これは,ニトロプラスより6月28日に発売された「君と彼女と彼女の恋。」(18禁ゲーム)をプレイしたイシイ氏が,同作の内容を受けて発したコメントだ。曰く「アドベンチャゲームの最先端を切り拓いた作品の誕生を踏まえ,アドベンチャーゲームのこれまでの歴史,そしてこれからを語っておきたい」というのだ。 元々は,イシイ氏を中心にしたアドベンチャ
『文化放送 A&Gオールスター2013』 2013年10月20日(日)パシフィコ横浜国立大ホール 2011年、2012年と行われ、今年で3年目となる一大ラジオイベント「文化放送 A&Gオールスター 2013」が、パシフィコ横浜国立大ホールで開催された。しかも今回は番組同士のコラボが満載ということで、どんな化学反応が見られるのか、どんなイベントになるのか、スタート前の会場は、期待感にあふれていた。 トップバッターは「戸松遥のココロ☆ハルカス」&「寿美菜子のラフラフ」&「阿澄佳奈 星空ひなたぼっこ」のコラボ「ラフなココロでひなたぼっこ」! 3人がラジオスターを目指すべく課題にチャレンジしていく内容だったのだが、“ラジオスターはここ一番に強い”ということで、なぜか秋のスイカ割りがスタート。戸松さんが“やってみたかっただけ”で始まったわけだが(笑)、結果的に大盛り上がりだった。豪快に空振りする
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