【パートナー】 阿佐ヶ谷姉妹 【13時台レギュラー】 森永卓郎(経済アナリスト) 【メインディッシュ】 温井立央 【交遊録】 古谷経衡
10月15日から限定上映されたオムニバス作品『劇場上映 ゴーゴー日本アニメーター見本市』。そこで特に注目を集めたのが、短編アニメ『機動警察パトレイバーREBOOT』だ。1988年からOVAやコミックなどで展開してきた『機動警察パトレイバー』(以下、『パトレイバー』)のアニメ化としてはじつに14年ぶりの作品となる。 ファンにとって待望の本作を「監督・絵コンテ・演出・撮影監督・編集・脚本(共同)」というポジションで作り上げたのが吉浦康裕(よしうら・やすひろ)。『パトレイバー』シリーズの大ファンを自認する彼は、放映当時はまだ小学生。伝説的作品が今、まさしく新世代に引き継がれようとしている。 吉浦は『イヴの時間』などの代表作を持つ気鋭のアニメ監督のひとりだが、「この作品のおかげで僕の監督生命が延びたと思う」と冗談混じりながらも取材中に語ったのが印象的だった。 なぜこの作品が吉浦の救いになったのだろ
草なぎ剛と香取慎吾によるラジオ番組、bayfm78『SMAP POWER SPLASH』が2017年1月1日(日・祝)に『ShinTsuyo POWER SPLASH』としてリニューアルされることがわかった。 同番組は毎週日曜19時からオンエアされており、長年『パワスプ』の愛称で親しまれてきた。年明け後も、ふたりのトークを変わらず聴くことができるということが明らかとなり、現在SNS上ではファンの歓喜の声が上がっている。 番組の詳細は以下の通り。 ●番組情報 bayfm78『ShinTsuyo POWER SPLASH』 2017年1月1日(日・祝)19:00~19:52 ※毎週日曜日放送 bayfm78公式Twitter:https://twitter.com/bayfm78MHz
「子供の頃からラジオっ子だった私。お仕事のなかでも、ラジオで話すことが一番好きです」と語る市川紗椰 『週刊プレイボーイ』本誌で連載中の「ライクの森」――。 報道情報番組『ユアタイム~あなたの時間~』(フジテレビ系)ではメインMCを務める人気モデルの市川紗椰(さや)が、自身の特殊なマニアライフを綴(つづ)るコラムだ。 今回は子供の頃からラジオっ子で、家ではずっとラジオを流しているという彼女が、その魅力を語る。 * * * いきなり私事で恐縮ですが…。少し前に、山里亮太さんがパーソナリティを務めている『水曜JUNK山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)にて、私の投稿したメールが読まれました! といっても、純粋なリスナーとして投稿したものではありません。私が番組のリスナーだということを小耳に挟んだ番組の方から「恒例の『真夏の大喜利甲子園』に有名人投稿者として投稿しませんか?」とお誘いを受けたんで
AoimAniAサービス終了のお知らせ この度、悠木碧ソロアーティスト活動の休止に伴い、2017年6月30日(金)もちましてオフィシャルファンクラブ「AoimAniA」も終了させていただきました。 また合わせて「AoimAniA Official Shop」も6月30日(金)18時00分をもって終了致しました。 長い間応援いただきまして、誠にありがとうございました。
この度の裁判関連の報道につきましては、関係者の皆様には、多大なるご心配をおかけしましたこと、誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます。 米子をはじめ、福島、京都、新潟、GAINAXWEST、それぞれで活動しております各社に対しても、資本関係がない中、少なからず不安を与えてしまったことも誠に遺憾に存じます。 現在弊社は、組織の再編、一部の業務整理、会社移転などを実行し、ガイナックス本来のあるべき姿に立ち戻り、企画プロデュースを中心とした企業として再生を行っております。 今後とも、皆様に愛されるアニメーション作品を制作できるよう、一歩一歩前進してまいりますので、何卒、お力添えの程、宜しくお願い申し上げます。 株式会社ガイナックス 代表取締役 山賀博之
インタビュー・テキスト by 麦倉正樹 撮影:森山将人 編集:山元翔一 取材協力:ABOUT LIFE COFFEE BREWERS 現在はtoddleでボーカル&ギターを務める田渕ひさ子と、クラムボンの原田郁子が、同じ女子高に通っていた同級生であったということは、知る人ぞ知る事実。しかし、この話にはあまり語られていない背景がある。実はこの二人、高校時代の交流はほとんどなく、むしろ東京に出てきてから互いの素生を語るうちに、その偶然の再会に驚き、意気投合したのだという。 そんな近そうでいて、お互い知らない時間のほうが多いと明かす二人を招いた対談は、親密さと緊張感の入り混じる不思議な時間だった。それぞれ人生経験を積んだ二人は、20年以上の時を経て教室の隅で語り合う少女のようでもありながらも、相手への配慮を欠かさない大人の距離感を保っていた。 同じ1975年生まれの女性として、彼女たちは、どんな
ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントは、1999年に製作・公開され、アニー賞9部門に輝いた『アイアン・ジャイアント』に、幻の2シーンを追加収録、さらにリマスターを施した『【初回限定生産】アイアン・ジャイアント シグネチャー・エディション Blu-ray スペシャル・セット』を 12月7日(水)に発売する。 今回、公開から17年経った現在も色褪せない名作『アイアン・ジャイアント』の作品の魅力や、人気の秘密を”映画評論家 町山智浩”が解説! ■映画評論家 町山智浩が名作『アイアン・ジャイアント』の衰えない人気の秘密に迫る! 「ここでは誰でも何にでもなれるの」 今年大ヒットしたディズニー・アニメ『ズートピア』で、そのセリフを聞いた時、『アイアン・ジャイアント』のことを思い出した。主人公ホーガスが巨大ロボット、アイアン・ジャイアントにこう言う。 「君は自分がなりたい自分になれるんだよ」
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