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昨日大人気だった「 Facebookはバカばかり」の続き。 前回のエントリーに対して賛成の意見から反対および、私の人格攻撃まで大変盛り上がりを見せてビックリ! 普段は閑古鳥で鳴いているコメント欄も大盛況だ。こりゃ地震のくる前触れだね! 東海アマ出番だよ!! ■でもやるんだよ! いろいろな意見がでてきたが、個人的にいちばん引っかかったのは次のようなもの。 「ネットリテラシーについての啓蒙エントリーだが、肝心の「なにも考えずに情報を拡散する層」には届かない。だから無駄なのでは?」 確かにこのようなコメントする気持ちはわかる。しかし、だからと言って放っておいていいのかといえば、それはよろしくない。3.11以降、ネット上にはデマがあふれかえっている。ネットリテラシーが低いと、本人だけでなく周りに迷惑をかける可能性は高い。 だからこそ、「ネットにちょっと強い人」は、苦手な人の底力がアップするような活
「差別と韓国人が大嫌いな平等主義者」の皆さんこんにちは! いきなりきわどい出だしだが、Facebookのある投稿を見て失神しそうになりながらタイピングしているので許してほしい。 ■感動差別エピソード 某氏のウォール経緯で知ったのだが、2012年1月31日19時18分、次のようなエピソードと画像をGさんがFacebookに投稿する。画像とともに引用したい(似たような投稿をしたユーザーは多数いるようだが)。 【人種差別・意訳 ENGLISH/JAPANESE】 実際にあった話 50代とおぼしき妙齢の白人女性が機内で席につくと 彼女は自分の隣が黒人男性であるという事に気がついた 周囲にもわかる程に激怒した彼女はアテンダントを呼んだ アテンダントが「どうなさいましたか?」と訊くと 「分からないの?」とその白人女性は言った 「隣が黒人なのよ。彼の隣になんか座ってられないわ。席を替えて頂戴」 「お客様
三島由紀夫と石原慎太郎に関するお薦め本 三島由紀夫が、どんなに矛盾に満ちた人物だったかは、猪瀬直樹の「ペルソナ」 (文芸春秋)を読むとよく分かります。 三島が「性の両刀遣い」であったことは「禁色」や「仮面の告白」を読めば一目 瞭然ですが、彼と肉体関係を持った福島次郎の暴露本「剣と寒紅」は、三島の 遺族が起こした仮処分申請によって、売り出したその日に姿を消しました。 ですからこの本は、いくらお薦めしても読むことはできません。もっとも私は、 発売日にちゃっかり買ってあります。稀覯本として高く売れるかも知れません。 三島由紀夫と福島次郎が、都内の「連れ込み宿」で初夜を迎える記述なんぞは キモチ悪くて、…これでは遺族も嫌がるだろうな…と思いましたもの。 二人が疎遠になって数十年後、三島が九州へ講演に行ったとき、宿泊先のホテル で福島と再会したことがありました。そのとき三島は日本
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